ニートがブログを本気で更新したらどうなるか。。
ニートだったら一時間で2記事を書いて、
13時間作業すれば一日26記事は更新できる。
大体月刊50万PVといわれているサイトの記事数は400記事程度。
ということはニートは15日ほどで50万PV集めているサイトと同じ位の
記事数を書くことができる。
ニートは基本的に暇なので、記事を書いたら、
ネイバーまとめ、無料ブログ、楽天ソーシャルニュース、toggeterで
記事をかいて自演リンクを記事に送りまくって検索順位を上げることもできるし、
はてなブログでニートがブログを更新すれば、
ハテブで拡散して良質な被リンクをあつめることができるので、
必死こいて書いたすべての記事の検索順位を押し上げることができる。
上記のことをやって稼げないブロガーは皆無だと思うので、
時間が有り余っているぜというニートや大学生にはぜひ挑戦してもらいたい。
基本的にはほとんどの人は就職しちゃうからブログに本気だす
くるっているやつはいないから、こんな記事書いても意味ないと思うけど。
個人的にブログで稼いでおもったのは、
ブログって最初のほうはまじで稼げないからこんなことやって意味アンのかなと
思ってしまう。その不安に打ち勝って更新する人のみが利益を上げられるんだなって感じた。
本題に戻ろうと思う。
ニートになると、家からでないので、起きているほとんどの時間をブログに費やせるので、
サラリーマンブロガーが片手間でやって月収10万稼いでいるなら、
本気でやってやり方さえ間違えなければ月収100万だって可能になる。
基本的にブログは記事を書けば書くほどもうかりますからね。
ニートの場合働きたくないという強い意思があるので、
一日14時間労働くらい余裕でできるとおもいますし、
ブログやればいいのにと思いますが、
親が金持ちだったりすると努力しなくても金がもらえるからやらないニートは多い。
ニートも社会人もそうだけどハングリー精神は大事だよね。
なにもかも持っていないからこそ、逆転してやるという気持ちが出てくるし頑張れる。
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最後に、
社会で働いていると常識の範囲でしか行動できないので、
一つのことで他人を凌駕するのは難しい。
他人を凌駕して結果を出してやりたいと思うならニートになればいいと思う。
でも収入を少しでも得てしまったらニートじゃなくなるから、
ニートに誇りを持っているならブログなんてやらないほうがいいかも。。