椎木 里佳と若者の起業について思うこと。

椎木 里佳と若者の起業について思うこと。

f:id:akihiro5:20160329231853j:plain
椎木 里佳さんという高校生起業家は
中3の時に起業して社長やっているそうだけど、
正直大学に行く意味がないという一部の人の価値感を
真に受けてしまっている気がする。
起業ってたしかに会社にしがみつかなくて
自分で道を切り開いている感じがかっこよくて魅力的に見えるかもしれないけど、
起業して自分の夢を叶えられなければそこまで起業する意味なんてない。
僕自身誰かを助けたいという思いが人一倍強いから医者になりたかったけど、
途中で文系に逃げてしまって医学部を目指す道から逃げてしまった。
逃げたことで僕は医者になるという夢を諦めてしまったし、
大学生になって空手を始めてプロの格闘家になりたいと思っていたのに、
大学卒業と同時にやめてしまって、夢を見ることを諦めてしまった。
夢を諦めた僕が言えることは、
若いんだから起業でかっこよく生きようと生き急がずに、
自分の興味のある分野の大学や専門学校で勉強して
その興味ある分野で起業しても遅くないと思うんだよね。
あと、若くして起業しようとするとウェブ関係くらいしか参入できないし、
就職しないで起業すると小さくまとまってしまうという感じになってしまう。
テレアポ営業とか飛び込み営業とかで辛い思いをして、人間として成長すれば、
自分がやりたいと思ったことがあれば
すぐに行動を起こして営業活動もできるだろうし、
ネットという世界だけではなく、リアルの世界でも活躍できる。
そう考えると就職して辛いことを体験することも大切だったりする。
椎木 里佳自体親が金持ちでそれなりにコネを持っていたから
いろんなところから仕事を回してもらえる部分がある。
親が金持ちではない人の起業っていうのは
アルバイトか社畜で嫌な思いをしながら金をためて起業して、
コネがないから自ら営業もしていかないといけないというとても厳しいものになる。
アルバイト経験もほとんどないで起業しているってことは
底辺労働がどんだけつらいかということを知らないだろうから、
親のコネがなくなって事業が傾いたとき、会社を捨てて、
誰かの下で働けるのだろうかと思ってしまう。
僕自身も椎木 里佳をどうこういえるような立派な人間ではないですが、
人生というのはどこかでうまくいかなくなるということだってあり得るし、
どんなビジネスだっていつかはうまくいかなくなる時は来る。
上手くいかなくなり、会社をたたむときには再就職をしなけれないけないし、
そう思うと大学を出ておけば大卒の企業に応募できるし、選択肢が広がる。
要するに会社が倒産したときのための保険として大学にいってもいいと思う。
親が金持ちで恵まれているのに行かないというのは本当にもったいない。

スポンサーリンク


最後に、
椎木 里佳さんは誰もが羨むような家庭に生まれて
何不自由なく育ってきているので、
嫌なことを体験するためにバイトをしたり、
就職することを一度くらいはしたほうがいいと思う。
嫌な体験をすると人はストレス耐性や根性が身につく。
つらい体験があったからこそ、
こんなところでつまずいてはいけないと思うことは結構多いし踏ん張りが効く。
そして彼女の親は金持ちなので起業資金からなんでもくれるので、
椎木 里佳は一切つらい経験をしないで起業している。
ホリエモンだって起業資金を生み出すために、
アルバイトという底辺労働をしてきたわけで、
その辛いことをしてきたことが起業したときにも役に立っていると思う。
椎木 里佳さんは底辺労働という辛いことをしていないという点では
精神的には鍛えられていないし、
我慢することができない人間なのかもしれない。
そういう我慢できない人間は追い詰められて
きつい状況に陥ったときに踏ん張りが効かないので、
嫌なことからすぐに逃げ出してしまう。
一つ言えることは辛いことをしていると
多少の辛いことでへこたれなくなるメリットもある。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク