好きなUFCファイターランキング
僕自身、割と格闘技は好きなほうで、UFCファイターになりたいと憧れを持っていたりします。ということで好きなUFCファイターにランキングを就けていきます。
第一位 アンソニーぺティス
顔もイケメン、身長は177センチ、体重70キロ。打撃に特化したファイトスタイルのアンソニーぺティス。まさにスーパースター。とにかく打撃ならライト級ナンバー1ファイター。最近は連敗続きで、ライト級からフェザー級に転向したファイター。
第2位 フランクエドガー
フランクエドガーは身長は168センチ、体重70キロ。打撃もレスリングも相当高いレベルにある元UFCライト級チャンピオン。身長が低いがフィジカルが凄まじく、回転力のある打撃、相手を塩漬けにするテクニックであっというまにUFCライト級チャンピオンに駆け上がった選手。
長い手足を生かした打撃と長い手足を生かした寝技が得意な選手。まさにコンプリートファイター。身長188センチ、体重84キロ。ダルビッシュ有選手もアンデウソンシウバがお気に入りの選手と公言。
日本でおなじみのエディアルバレス選手。ボクシングテクニックに優れ、レスリングテクニックにも優れており、穴がまったくない選手。日本時代より数倍つよくなったなという印象を受ける。
クラッシャー川尻達也選手は日本人離れしたフィジカルとそこそこのレベルの打撃とテイクダウンした後の対処方法に関しては世界トップクラス。UFCではなかなか連勝できず、割かし苦戦している模様。
今は菊野選手はUFCからリリースされていますが、個人的に好きな選手なので順位は6位。今現在はUFCにカムバックするために、沖縄拳法空手で修行中。基本的にリーチが長い選手を苦手にしている。同体格の選手に遅れをとることはほとんどない。
ミスターパーフェクト。GSPことジョルジュサンピエール。打撃、レスリング、寝技、サブミッションすべてにおいて究極のレベル。まさにアルティメットコンプリートファイター。
第8位 ジョンジョーンズ
総合格闘技の天才。総合格闘技でチャンピオンになるために生まれてきた男。それがジョンジョーンズ。
第9位 アリスターオーフレイム
圧倒的な筋肉量で相手を圧倒し、圧倒的なパンチ力で相手を静めるファイター。必殺技はチョークスリーパー。
第10位 ジョゼアルド
名門のノヴァウニオン所属の最強のUFCファイタージョゼアルド。最近は勢いがあるコナーマクレガー選手に開始数十秒で敗れてしまい、王者から陥落。
第11位 ブロックレスナー
フィジカルが凄まじいことになっているWWEのスーパースター。まさに圧倒的。たった4戦でUFC世界ヘビー級王者になった伝説の男。
第12位 ケインベラスケス
レスリングがバックボーンで的確で強力なパンチでKO続出のモンスターファイター。それがケインヴェラスケス。まさに野獣。
第13位 ランディ・クートゥア
UFCライトヘビー級、UFCヘビー級二冠の伝説のUFCファイター。バックボーンはレスリング。
第14位 ビクトー・ベウフォート
爆発的な打撃が武器な打撃が長所の選手。記憶に深い戦いはアンデウソンシウバに一撃KOされた試合である。まさに一撃。
第15位 コナーマクレガー
あの誰も倒せないだろうといわれた難航不落のジョゼアルドを数十秒でKOしてUFCフェザー級王者になった男。この男はまだそこが見えない。
第16位 ジュニオール・ドス・サントス
アントニオホドリゴノゲイラの弟子で、ボクシングがうまいヘビー級ファイター。あのミルコクロポップを圧倒したボクシングテクニックは圧巻。
第17位 マーク・ハント
日本でおなじみのマークハント。身長180センチ未満ながら体重120キロ超えのミラクルボディ。ステファン・ストルーフェという身長二メートル超えの大男からKOを勝利は圧巻。
第18位 アントニオ・シウバ
アントニオ・シウバといえば手足も身長もビックサイズ。身長193センチ体重120キロの最高のフィジカルモンスター。最近は37歳という年齢を迎えて負けが目立って規定いる印象をうける。
第19位 ダニエルコーミエ
身長180センチと小柄ながらストライクフォースヘビー級トーナメントを制覇。その後、UFCライト級チャンピオンに。
第20位 マウリシオ・ショーグン
マウリシオ・ショーグンは回転力のある打撃が得意な元UFCミドル級王者。
最後に
やっぱり一番好きな選手はアンソニーぺティス。イケメンで強いからね。
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