空手をバックボーンとする丹波文七が最強を目指すために、様々な強い格闘家と戦い最強を目指す物語。ということで餓狼伝の魅力について書いていきたい。
★大山倍達をモデルとした最強の空手家松尾象山が最強すぎる。
★空手家は馬乗りにされたら為す術がないということが書かれている。この現実にきずいた空手家が寝技もやらねばいけないときづく。
★空手は当ててナンボというフルコンタクト空手こそ最強という価値観の元漫画が描かれている。
★基本的に松尾象山という空手家は無敗で最強であるが、それ以外の空手家は割と他の武術をたしなんでいるものに負ける。
★古式の武術〔伝統派空手〕をたしなんでいる姫川が強い。
★異種格闘技というどの格闘技が一番強いのかというわくわく感がある世界観で漫画が描かれている。
★イノセンスを有した人間VS神の子孫であるノアという人間VS神の構図にしびれまくる。
★アクマと戦う正義の味方の団体である黒の教団の内部事情が意外と黒い。
★黒の教団のサードエクソシスト計画が本当に恐ろしい。サードエクソシスト計画とは人間にアクマの細胞を埋め込み、超人間を作り出してエクソシストの代わりにアクマと戦ってもらうという計画。。
★千年伯爵の力により人間からスカルになってしまった人間達がいる。なんとスカルになれば人間の二倍の200歳まで生き延びれるというメリットが。
★14番目のノアと千年伯爵との絆についての話が実に興味深い。
★イノセンスのハートといわれるものがどんな姿をしているのか。めちゃくちゃ気になる。
★アレンウォーカーが14番目のノアにのっとられてしまった自分の肉体を取り戻せるのか。超きになる。
★アクマレベル4の姿がめちゃくちゃ怖くてトラウマになってしまう。
★これからアレンウォーカーとノアがストーリー上でどういうふうに絡んでいくのかが気になって仕方がない。
★キリスト教の世界観が満載。
★アレンウォーカーとリナリーの恋の行方はどうなるのか。これからのストーリー展開に大注目ですね。
★アレンウォーカーの呪われた運命に大注目★。アレンほど、呪われた運命のレールを歩いている人間はいないといってもいいだろう。
ナルトとはうずまきナルトが火影になるまでを描いたサクセスストーリー系忍者漫画である。ということでナルトの印象的なシーンについて書いていく。
★ジャンプ漫画でいままで描かれることがなかった忍者漫画。
★ナルトとヒナタが結婚してしまうという衝撃展開。こんな展開ないだろうと読者を驚かせてしまった。
★主人公の幼馴染が最強すぎる。主人公のナルトは九尾のチャクラを使いこなせるし、サスケはどんな技でもコピーしてしまう写輪眼の使い手。サクラはただの医療忍者。
★ガイ先生が八門遁甲の陣を使ったシーンがとても印象的であった。
★ロックリーが裏蓮華を使ったシーンは体術こそ最高という幻想が生まれた。
ワンピースとはモンキーDルフィーが海賊王を目指す物語である。とうことでワンピースの好きなシーンについて書いていく。
★なんといってシャンクスが自分の片腕を犠牲にしてまでルフィーの命を救ったシーン→誰かのために自分の体の一部を犠牲にすることなんてなかなかできない。シャンクスどんだけかっこいい男なんだよ。
★黒ひげの海賊が夢を見る時代はおわったってええ。。人の夢はおわらねえというシーンが最高。→本当に夢を全力でおっているときにこのシーンを見ていると人生頑張ろうかなと思える。
★エースの力に屈したら男に生まれた意味がないだろというシーンにしびれまくった。→尊敬していない人間に暴力を振るわれてビビッて生きる人生なんて嫌だと思える。
★エネルという雷を操るものが登場する。どう考えても雷を操れるものに勝てるものなんて存在しないはずなんだが、ルフィーは体がゴムでできているため、エネルにしょうりしてしまった。。
★ビッグマム海賊団の組織力がすごすぎる。。果たしてルフィーはビックマム海賊団を崩すことができるのだろうか。その部分がこれからもっとも要チェックな部分なのはいうまでもないことである。
★マーシャルDチィーチだけは二つの悪魔の能力を使うことが可能というチート設定。。これはマーシャルDティーチが海賊王になるんじゃねえかとみなが予想しているといっても過言ではない。。
★カイドウという無敵の防御力をもったなにをやっても死なない無敵の生命体が存在する。。ルフィはそんな無敵の生命体を倒すことができるのだろうか。要チェックだ。
★悪魔のみを食べると泳げなくなるかわりに、超能力を得ることができる。→常人を超能力で超越できるなら泳げなくなるくらいいいんじゃね。
★最近戦闘能力がインフレしすぎている感がやばい。。もうお前らにんげんじゃねえだろ。。明らかにお前ら全員化けモンだよ。。といいたくなるのがたくさん登場している。
★ワンピースに登場する能力の中では明らかにゴムゴムの実の能力は強くない。。そのほかに糞強い能力がでてくる。。
★悪魔の実の能力が使えなくても覇気をつかえば、相当強くなることが可能。。覇気ってなんなんだよ。俺にもつかわせろよ。。
★シャンクスって悪魔の実の能力使えないのになんでアンナに強い扱いをうけているんだ。。それに付け加えて赤髪海賊団って誰一人悪魔の実の能力つかえねえじゃん。。それなのに4皇って。。
★いま生き残っているルーキーがルフィーくらいしかいないという。。後は力に屈してしまっているという厳しい現実。。キッドさんもカイドウに敗北していまやとらわれの実ですからね。。
★初期に登場した海賊が、今新しく登場している海賊に比べると弱すぎる。。
★正直、リアルの海賊はもっと邪悪なものに関わらず、ワンピースに登場する海賊は優しすぎるんじゃないのかと思うことも少なくない。
★ワンピースがいまいちな部分はやっぱり連載スピードが速いせいで物語が単純になってしまっている部分ではないのかなと。。
★正直引き伸ばしすぎて、話が愚だ愚だ担ってきている感じが否めない。
★王家七武会はワンピースの最初は最強クラスの存在だったが、今ではルフィー達にかんたんに討伐されるクラス。。
★ワンピースの海軍大将を倒せる海賊は4皇のみ。。
★キザルというどんな物理攻撃でも無効化する海軍大将が登場する。まさに無敵。
★これからのワンピースの注目点はサンジがビッグマムの娘と結婚してしまい、麦わら海賊団から抜けるか、抜けないか。。
ハンターハンターとはゴンフリークスが一流のハンターになるサクセスストーリーである。ということでハンターハンターの大好きなシーンとハンターハンターの詳細について書いていく。
★グリードアイランド編のビスケにゴンとキルアが修行をつけてもらっているシーン。
★天空闘技場編でのヒソカVSゴンフリークスは名バトル。
★メルエムが命尽きるまでコムギと軍儀を打つシーン。
★ヂートゥがキルアの父親シルバに一撃で葬り去られてしまったシーン。
★フェイタンVSザザンを絶対に見ておきた名バトル。
★ハンターハンター至上最強のバトルはヒソカVSクロロ。これに二言はなし。
★個人的に一番好きな編はグリードアイランド編。グリードアイランド編の回だけは何度もみている。
★個人的に好きなキャラクターはゲンスルー。ゲンスルーのあの計画的で残酷な感じがすごくいい。
★メルエムより強いキャラクターだしたら、インフレ具合やばくなるんじゃねえか。。
★暗黒大陸編になったらハンターハンター人気が再熱すること間違いなし。最近休載中で皆ハンターハンターの存在をわすれてますからね。
★これから幻影旅団はヒソカによって全滅させられてしまうのか、しまわないのかきになる。。もうシャルナークとコルトピはこの世にはいない。。つらすぎるでござんすよ。
★シャルナークってヒソカに簡単にやられるほど弱いとか。本当に期待はずれすぎのキャラだろといいたくなる。
★クロロルシルフルがヒソカに負ける未来がみえない。。どうなることやら。。
★ゴンフリークスが覚醒した強さはハンターハンター史上最強。かなうものなし。
★とにかくマチがかわいすぎる。
吸血鬼VS人間の構図のアニメ。世界観は吸血鬼に血を提供するために人間が家畜化されて飼育されている。終わりのセラフの魅力について書いていく。
★なんといっても吸血鬼に人間が飼育されるという斬新な世界観の元でストーリーが進行している。
★吸血鬼は残虐な生き物というわけではなく、しっかりとコミュニティーを築いており、上下関係もしっかりしている。
★終わりのセラフ計画という禁断の計画がある。これについては読んでからのお楽しみなのでネタばれはしない。
★じつは人間と一部の吸血鬼が内通している。→今の状態に満足していない吸血鬼もいる。
★主人公の百夜優一郎の大切な人は複数いたが、すべてフェリドという吸血鬼に命を奪われてしまい、いまは生きていない。。
シャーマンの王を決める戦いのアニメ。シャーマンとはあの世とこの世を結ぶもの。ということシャーマンキングの魅力について書いていく。
★主人公の麻倉葉がいつもかったるそうにしているけど、本気で戦うとマジで強い。→麻倉葉はなんとかなるが口癖で、なんとかならないこともあるんだなという名言も残した。
★麻倉葉王が圧倒的なふりょくをもっており、だれも勝てない。結局、麻倉葉王に勝てるシャーマンはでてこなかった。。
★オーバーソウルという霊を具現化させるモードがある。オーバーソウルの形は霊によって様々。。
★シャーマンは一度死んで生き返ることで強くなるという設定がある。→まさに死の底から復活したサイヤ人が強くなるのと同じ原理。
★霊力とかふりょくとか一般社会で聞いたことがない言葉が作中によく出てくる。
★シャーマンキングのシャーマンとはあの世とこの世をつなぐものというキャッチフレーズが最高。
★シャーマンキングはあの世という僕らがあってほしいと思うことを存在させているアニメ。そういうアニメをみているとあの世に行くのもわるくないのかなと思ったりする。
★シャーマンキングというアニメをみてから霊が見えるようにならないかなと何度も願ったなあ。でも実際霊なんかが見えてもこわいだけでいいことなんてないよなあ。だって一人で部屋にいるのに他の誰かにみられているなんて最悪のなにものでしかないのだから。
★シャーマンキングのアニメも最初はシャーマンという感じだったけど、周辺は超能力が使える魔法使いの大運動会的な感じになっていた。。
★強いとか弱いとか何なんだろうとというすべての答えがつまっている漫画。それがシャーマンキング。僕はそう思う。
★シャーマンキングの世界ではフリョクが高くても霊力がひくければ、戦闘にはいぼくしてしまうことも結構ある。
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うまい食材を捜し求める美食家トリコが世界を冒険したり、凶暴な動物とバトルする物語である。ということでトリコの魅力についてかいていく。
★なんといっても捕獲レベル200の超凶暴な動物が出てくる。そんな超凶暴な動物をトリコは難なく倒してしまう。最近では捕獲レベル1000超えがでてきたりインフレしがち。
★高級食材の獲得をめぐって様々な団体がバトルを繰り広げている。→様々な団体には個性あふれる人間が所属している。
★グルメ界という強力なモンスターが生息している世界がある。ちなみにグルメ界には超おいしい食材がある。
★トリコの漫画の楽しみ方は、美食屋が人間には倒せそうにない動物を倒す戦闘シーンをまじですげええと思って読むことである。これに限る。
★トリコに登場する美食屋は皆超生かす必殺技を所有している。ちなみにトリコは釘パンチという最強の必殺技を所有している。
★八王という最強の生物がいる。どれも捕獲レベル6000超えという驚愕の強さ。
幕之内一歩がボクシング王者を目指して努力する漫画である。ということではじめの一歩の魅力について書いていきたい。
★幕之内一歩のパンチ力がやべええええ。幕之内一歩のうたれ強さが半端なさすぎ。
★鷹村守VSブライアンホークの一戦は天才VS天才でマジでしびれる。まだこのシーンを読んでいない人は読むべき。
★伊達選手のコークスクリューブローとハートブレークパンチがえぐい。。
★最近 幕之内一歩がパンチドランカー疑惑がでており、今後がすごく心配。
★千堂武士の強気に屈せず、弱気に優しい人間性がすばらしい。
★とにかくはじめの一歩はボクシングは才能がほとんどということを重い知らせてくれるアニメ。
★ボクシングが好きな人がよんだら間違いなくのめりこんでしまう作品の一つ。
★はじめの一歩における一番したの階級はフェザー級。それ以下の階級に関して一切触れられていない。
★世界戦というのはボクサーになって特別なものであり、世界戦は独自な雰囲気がながれている。
★才能がないのにボクシングをやってしまったものの悲惨な結末についても描かれている。
★ボクシングもそのほかのスポーツもそうだけど、交通事故にあうと選手生命が絶たれる。。
リクドウは最近連載がスタートしたボクシング漫画。芥生リクという普通の人間ではありえない生い立ちの少年がボクシングを始めて世界王者を目指す。ということでリクドウの魅力と詳細について書いていく。
★リクドウとは現東洋太平洋王者中谷正義選手をモデルとして描かれたボクシング漫画。
★漫画使用のスペシャルパンチなどなく、リアルの世界観のボクシングが漫画で描かれている。→漫画っぽいボクシング漫画がいやだよーという人におすすめ。
★リクドウにでてくるボクサーは皆血の気が強くてハングリー精神が強い。→リアルにいそうなボクサーっぽいのでボクシングオタクの人におすすめ。
★リクドウに出てくるボクサーは皆抱えている過去がある。しかもその過去についてしっかり漫画にえがかれている。
できたばかりの野球部、部員が10人、監督が女、エースの主人公が球速120キロでコントロール重視で変化球が多彩、個性豊かなチームメイト。という要素が含まれた野球漫画。ということでおおきく振りかぶっての魅力について書いていく。
★とにかく主人公の三橋 廉がスーパースターすぎないで、そこらへんにいる高校球児。そのため、自分の野球部時代とシンクロさせながら漫画を読むことができる。
★できたばかりの野球部で甲子園制覇をするというスタイル漫画ではあるが、一人のスーパースターのお陰でチームが大会を勝ちあがっていくという展開ではなく、すべてのチームメイトがしっかりと成長して大会を勝ちあがっていくという展開。→まさにいままでにない野球漫画。
☆野球の熱くていいところがしっかり描かれている。
☆主人公が気が弱くてキャッチャーに自己主張が全然できていない。。
☆主人公が僕も速い球を投げる選手を目指すぞーという上昇思想が出てきたシーンが最高。
☆努力して野球がうまくなるということはこういうことなんだと思わせてくれる。
☆新設高校野球部が強くなっていく様子を描いた作品。本当にいままでの野球漫画の常識をぶち破る最高に面白い作品。
BECKの作者ハロルド作石が描く漫画で伏見紀人が人気漫画家になるまでのサクセスストーリー。ということでRINの魅力について書いていきたい。
★漫画家になるまでに何が必要なのか、どんなコネクションが必要なのかについてしっかりと描かれている。
★漫画家がいかに過酷で大変な職業なのかについてもしっかりと描かれており、漫画家の仕事内容がどんなものか理解できる。
★伏見紀人君が漫画家になったことで、石堂 凛というアイドルと知り合い、恋愛をしていく。→漫画家漫画でありながら、恋愛ありというところが引き込まれる。
★伏見くんの漫画家になるための熱意が半端じゃない→俺も夢を諦めずに人生を本気で頑張るぞーという気分になれる。
★瀧 カイトという若干17歳で『沢村叡智賞』の大賞を受賞したカリスマが登場する。しかも、伏見紀人君よりも画力も漫画のストーリー性も優れた漫画を描く。そんな瀧 カイトという存在を伏見紀人君は超越することができるのかというところもRINというアニメの見所。
金融屋で暴利をむさぼる丑嶋馨と個性あふれる者たちとのトラブルを描いた作品。この作品は日本の裏社会というものはこんなに恐ろしいものなのかあということを理解させてくれる作品。とにかく、トラブルに巻き込まれたく人や人にだまされたくないという人が読んでおくといい作品の一つといっていいだろう。。本当に読んでおいて損はない作品だろう。ということで闇金ウシジマ君の詳細と魅力についてかいていきたい。
☆ほんとに日本の暗い部分〔ダークな部分〕をしっかりと描いており、社会の恐ろしい部分を知る上では絶対に呼んでおきたい作品の一つだろう。読んでおいて損したということには絶対にならないので絶対に読んでおこう。
☆とにかくぶっとんだやつらがたくさん出現する。闇金ウシジマ君に登場する方々はマジで恐ろしい。。→その恐ろしさを体験することで、人間関係の選択は人生においてとても重要な要素だということをしることができたりします。僕個人も人間関係の選択の重要さを闇金ウシジマ君を知って学ぶことができました。
☆とにかく肉蝮さんの精神がぶっとんでて恐ろしい恐ろしい。しかし、肉蝮は馬鹿なので、作戦を組めばなんとかできる次元の人。。
☆あのネオヒルズ族もやみ着んウシジマ君に登場。あいかわらず、節操のなさだけは超一流。
☆うしじまくんを読むことで絶対に借金だけはしてはいけないということに気づかされる。でも、借金したから借金相手に命を奪われるわけではないからたかが借金くらいに思っておくのがいいんですよね。。借金なんて人の命の価値にくらべたら軽いもんですからね。。
☆ネットワークビジネスにだまされてしまうような馬鹿は一生ビジネスでは成功できない。。そう思わせてくれるのがネオヒルズ編。
☆闇金ウシジマクンも最初はアウトサイダー感が半端ない作品だったよなあと。。最近担って少しアウトサイダー感がうすれてきた。。
☆闇金ウシジマ君を読むことによって人間というのは誰も信用できないということにいち早くきづけるし、人を信用しすぎることの危険性に対する耐性がみにつく。そんな作品といってもいいだろうね。
☆人間というはある一部の人を除いては、失うものがあるので、無茶な行動をおこせない。だけど、ある一部の人は失うものがないので、どんどん無茶な行動をおこしてしまう。そういうもんだ。
元空手部でヤンキーで勉強はまったくできないけど、生徒に対する思いだけは一流の鬼塚英吉が生徒の成長のために全力を捧げる作品。ということでGTOの魅力と詳細についてかいていきたい。。
☆鬼塚英吉の権力に従わずに自分のポリシーを貫くところがかっこいい。俺もこんな大人になりたいと思わせてくれる。
☆学校で引き起こされている問題にしっかりと焦点を定めている。
☆屑教師もたくさんでてくる。そのせいで生徒が学校の先生を信じられないという気持ちになる。まあ、人間なんてみんな信じられないんですけどね。。
☆様々な展開を踏んで、生徒と鬼塚英吉が信頼をきづいていくシーンが最高。
☆DQNっぽい外見だから人間的にダメだという常識に当てはまらない鬼塚英吉がかっこよすぎる。
☆勉強なんて学校じゃなくてもできる。学校は人間性を見につける場所だということを読者にしっかりと認識させてくれる作品。
☆中高生のときっていうのはとても子供で視野がめちゃくちゃ狭い。そんな視野がせまい子供の世話をする学校の先生は大変。
★GTOに登場する中学生のビジュアルを見ているとみんな高校生くらいに見えてしまうフシギ。
★いじめの解決方法もGTOにすべて詰まっている。いじめられていきているのが苦しいときには絶対に読んでおきたい一冊。
★鬼塚のように相手の気持ちにたって考えられる人間になりたい。そう思えるほどに鬼塚はクール。
第15位 彼岸島
彼岸島とは吸血鬼によって人間が蹂躙される作品である。人間も抵抗するのだが、吸血鬼の圧倒的の力の前では、人間のよわっちい力など無力。無力。それほどまでに吸血鬼が強くてビビル。。
☆吸血鬼はまさに不老不死。人間よりもすべての身体能力がまさっており、人間が勝てる要素などまったくない。。
☆丸太という装備アイテムを手に入れると人間が吸血鬼に戦闘で勝利できる確立がアップ。この彼岸島という漫画は丸太こそパワーである。
☆吸血鬼になるといままで穏やかだった人も凶暴な性格に変貌してしまう。。これが吸血鬼ウイルスの力かア。。→おとなしい吸血鬼も中にもいる。。
☆吸血鬼になって一定期間血液を摂取してないと邪気という化け物に進化する。。やったぜこれで史上最強の生物になるチャンスを得ることができたぜえええ。しかし、外見は全然かっこよくないので注意が必要。
☆吸血鬼になって一定期間血液を摂取してないと亡者という化けモンになることができる。亡者はとにかく気持ち悪い生き物なので、絶対になりたくない。。しかもよわい。。。
☆吸血鬼と人間の恋模様も描かれており。ラブストーリーもある。。
☆主人公の明さんは何のチート能力ももっていないのに吸血鬼を圧倒する力の持ち主なのはここだけの話。
☆明さんは吸血鬼には何の慈悲ももたない鬼畜な男。。
☆彼岸島とはまさに弱肉強食の世界。
☆彼岸島を読むともし自分が吸血鬼になったらどうしようという妄想をするようになる。。
☆吸血鬼になるということは進化するのではなく、病気になるということだということをわすれてはいけない。
★主要人物はほとんどが命を落としてしまった。。生き残っている主要メンバーは明と加藤だけ。。他のメンバーは皆吸血鬼になり、いのちをおとしてしまった。。なんという無念。。
★ゆきと明が結ばれることはなかったという展開。。無念。。
研修医斉藤 英二郎がさまざま医療現場に関わることで医者とはなんなのかということを真剣に考えるようになる作品。ということでブラックジャックによろしくの魅力と詳細についてかいていきたい。
☆医者とはなんなのかという大きな議題について自分自身で考える機会になる作品でもあり病とはなんなのかということについても自分で考えるようになる作品。
☆医者とは自分が思っている以上に大変な仕事であり、全然ホワイトではない。。
☆様々な考えを持っている医者がおり、医者にもいろいろな人がいるんだなあと感じる。
☆医者の世界はこれだけきびしい。だけど、お前はそれでも医者になりたいのかという大きな議題を考えさせてくれる作品。
☆医療現場は金を持っている患者が優遇されるのだという厳しい現実を押し付けられる。。こんな現実糞食らえと思っても逃れられない。
★医者の世界は自分より偉いものに従わないといけないというとても不自由な世界。
★医者がこんなにどす黒い世界だとはこのブラックジャックをよろしくを読むまでおもわなかった。。
★医者だからいい人だとは限らず、裏の顔がある。その顔をしているシーンを見ているとぞっとする。。
★斉藤先生のようなまっすぐで自分の意思を曲げないような人はいつか痛い目にあってしまう。。
★医者という職業は外科医が人の命を救っていると思われがちだが、薬を研究している医者も多くの命をすくっている。
★がんで命をおとすのだけはいやだなあと思わされる。。だけど、ほとんどの人間はガンになるという恐ろしい現実が待ち構えている。
★リアル医療現場を漫画化したのはブラックジャックによろしくだけ。本当にここまで医療に触れた作品はない。
★これから医者になろうと思っている人が読むべき一冊ではないだろうか。まあ、医者になる気がない人でも普通にたのしめ
第17位 ドラゴン桜
ドラゴン桜とは学校再建のために生徒を東大に合格させる物語。ということでドラゴン桜の魅力と詳細についてかいていきたい。
☆東大に入学すれば、人生が180度変えられると思わされてしまう話の構造になっている。まあ、東大の学歴さえあれば、どんな企業にでもはいれそうなんだけどね。
☆東大ブランドはいまでも健在だというキャッチフレーズが頭からまったくはなれない。。
☆僕も受験生のころにドラゴン桜を読んだときはまじで東大に入学したいとこころの底から思ったもの。
☆あまりドラゴン桜の世界に取り込まれてしまうと東大以外はゴミという考えになってしまうので注意が必要。まあ、プライドはないほうがいいよね。
☆一番大事なのは東大に入ることではなく、東大で何をやるかということなので、その部分を見失ってはいけない。皆見失ってしまうんだけどね。
☆東大の学歴なんて起業する人からしたらまったくいらないんだけどね。。
☆早稲田、慶応で自分さえ優秀なら東大生でも入るのが難しい企業に入れる。そう思うと東大にこだわらなくても。。
★ぼくもこの漫画をよんで東大に入りたいと思ったが故に二年も浪人してしまったのはここだけの話。今思えば、就職する気がないのに東大いくいみなんてないよなあと。。
★学歴にこだわる人が読むと多浪スパイラルのきっかけになりかねないので注意が必要。そのため、現役思考が強い人はあまりよまないほうがいいのかもしれない。僕はそう思う作品の一つといっていいだろう。
★正直一番賢いのは東大なんかにこだわらずに、それなりの大学に指定校推薦ではいるほうがいい。東大受験は失敗するけど、指定校は失敗するということがないからね。
★東大もドラゴン桜が出版したときには一般入試でしか入学できなかったが、今では東大ですら推薦で入学できてしまうという現実。。
★東大は教科書の基礎さえマスターできれば入学できるそうだが、、勉強嫌いには教科書の基礎をマスターする気がないので東大には決して入学することができない。
★大学受験のイロハが詰まっている作品といえるだろう。受験生が勉強の効率とは何たるかを知るためにも読んでおいたほうがいいだろう。
柔道という世界がどんな世界なのかがしっかりと描かれている漫画。ということで、柔道部物語の魅力と詳細について書いていきたい。
☆柔道部物語を読むと、俺も柔道で熱い青春をおくりてええと思い始めるのだが、年齢的に柔道どころじゃないよね。。
☆柔道の奥深さ、かけひき、戦術についてしっかりと描かれているので、今柔道をやっている人はモチベーションアップのために読むといい作品。
☆柔道は才能も大事だけど努力も大事だとわからせてくれる作品。
☆柔道部員には彼女入らないということが概念化されている。。ただし主人公の三五君にはめちゃくちゃかわいい彼女がいる。
☆さぼりの名古屋はあまり練習を頑張っていないのに、なぜかクロ帯に慣れてしまっているという。。実はそれなりに才能があるんじゃ。。
★西野という身長160センチのチビコロが身長180センチオーバーのものたちを裏投げで分投げて一本を取るシーンは名シーンすぎる。
★西野という天才VS三五十五の対戦はこころに響くものがあり、この対戦を超える試合はないんじゃないのかという名バトル。
★なぜか柔道部物語では大型サイズの選手がそこまで強くなく、自分より小型の選手にまけてしまうこともわりとある。
★柔道の奥深さや魅力についてすべてがこめられている作品。この作品を超える作品はなかなかでてこないだろう。
★まあ、この作品は一部の柔道おたくくらいしかはまらない作品。
中学野球は高校野球と違い華やかな世界ではないが、皆本気でやっている。そんな世界を漫画にしたのがショー☆バンという漫画である。ということでショーバンの魅力と詳細について書いていく。
☆中学野球がこんなに熱くて情熱的なもんだと思わんかった。俺も中学で野球をやろうと思わせてくれる作品の一つ。
☆投手の苦悩。投手が苦悩を乗り越えて成長していく様子がしっかりと詳細に描かれている作品。
☆こいつはぶったまげたと思わせてくれる選手がつぎから次へと登場する。まさに至高。
☆中学という時期に野球という本気になれるものがあることのすばらしさがわかる。やはり、本気になれるものをもつことはとても大事。
ドラゴンボールとは孫悟空が様々な強敵を打ち破っていく物語であり、正義とは何ぞやということをわからせてくれる作品。ということでドラゴンボールの魅力と詳細について書いていきたい。
☆フリーザを見ておけば、人間の屑が何たるかを理解することができる。
☆才能があるサイヤ人は孫御飯☆。まじで才能はピカイチだけど、いまは学者をやっているので相当弱くなってしまった。。
☆瞬間移動かめはめはが強すぎてことばがでてこない。。。あのセルでさえ苦戦したわざだぞ。。
☆ドラゴンボールがあればどんな望みだろうが、夢をかなえることができる。死んだものの命でさえもよみがえらせることができる。。ドラゴンボールの万能性半端なさすぎるだろ。。。
☆魔人ブウという明らかにかてなそうな存在だろうが、新しい形態のスーパーサイヤ人になってしまえば普通に倒せてしまうという結末。。
☆ドラゴンボールをよめば、いかに正義の心を持つことが大事で、強くなることが大事なのかについて気づかされてしまう。。
☆サイヤ人編前のドラゴンボールはまさにチートなしの冒険という感じがしてすきだった。。
☆亀仙人が最強だった時代はどこに行ってしまったのだあとさけびたくなってしまう。。
☆今のドラゴンボールの世界観だと、ピッコロ大魔王なんて雑魚そのものでしかない。
☆ドラゴンボール初期に出てきた方は今ごろ元気にやっているのだろうかと。
☆地球のドラゴンボールはかなえることができない望みもあるなど割と万能ではないという一面を併せ持っていたりするのはここだけの話。
☆ゴクウは実の兄の命を奪い去ったとんでも悪いやつだということを忘れてはいけない。血縁関係のあるものの命を奪うことは大罪。絶対にやってはいけないのだ。
☆ベジータはあの傲慢さを捨ててもっとに謙虚になって努力すれば、もっとつよくなれるんじゃないのかなといつもおもうわけですよ。
☆孫悟空はほとんど仕事をしていないのに、どうやって家族を養っているんだという疑問がある。。そうかミスターサタンからお金をもらっているですね。。納得。理解可能。
★子供のときのゴクウの100メートル走は8秒台。。ちなみにクリりンの100メートル走は10秒台。
★子供のときのゴクウの強さからしたら今のゴクウは想像できないくらいに強くなっている。まさに驚愕の強さといってもいいだろう。。
★ベジータは天才のはずなのに、多くのものに遅れを取りまくっている。。
囲碁センスが抜群で天性の才能にあふれる進藤光という少年がプロ試験、プロになってからもがく様子を描いた作品である。ということでヒカルの碁の魅力と詳細についてしっかりとがっつりと書いていきたい。
☆囲碁とはセンスであり、才能がないものがいくら努力してもプロにはなれないという厳しい現実がある。そのような現実を教えてくれるのがヒカルの碁という作品である。
☆俺の名前は進藤光という名言がある。ついつい、そのシーンが好きになってしまうと俺の名前はOOと自分で言ってしまうことも少なくない。
☆囲碁の世界で勝ち抜くことの厳しさがしっかりと描かれている作品といってもいい。こんなに厳しいとはヒカルの碁をよむまではおもわなかったぞ。。
☆イスミさんが自分より5歳以上も年下の糞がきの越智の言動に惑わされてしまうシーンはヒカルの碁の中でも名シーンといってもいい。
☆俺もプロの囲碁の棋士になると思いたいのだが、囲碁のルールすらあまりわかっていないという驚愕の事実。。。
☆プロの世界を目指すものたちの囲碁の実力がすさまじい。囲碁部で囲碁を打っているやつの実力ななんてプロを目指しているひとに比べたら雑魚そのものだよ。。
★囲碁とはひらめきが大切。進藤ヒカルはひらめきに関しては超一流。
★囲碁の世界は一生勉強で果てしなく長い道のり。
★プロを目指すものたちは皆孤独。
★囲碁でプロになると部活の大会に出れなくなる。
いきなりあるものから強大なる力を授かったものはどんな生き方をするのかということが描かれている漫画。ということで僕のヒーローアカデミアの詳細とみりょくについてかいていきたい。
☆ヒーローとは自己犠牲会ってナンボの職業である。
☆主人公が強大な力を悪用しないで世界の平和のために役立てようとする健全な方。
☆オールマイトと言うヒーローがトランプ大統領を彷彿とさせてくれる。そんな要素があるヒーロー。。
☆ヒーローアカデミアの世界では特殊能力が使えないものはゴミ。そんな世界である。
☆一なる継承者を育てるというコンセプトが最高。問題は能力を継承すると能力を受け渡したほうが弱くなる。。
☆とにかくオールマイトはヒーローの中のヒーロー。俺もあんなかっこいいヒーローになりたいとあこがれる存在。。
☆オールマイトに憧れて皆がヒーローアカデミアに入学してくる。それほど、オールマイトの影響力がでかいということを物語っている。
☆ヴィランになるものもなにかしらの理由があってなっているものが多い。
☆良くも悪くもヒーローものの作品が好きな人が読んだら絶対にはまってしまう作品の一つ。
第23位 金色のガッシュ
金色のガッシュとは魔物の王を決める戦いを描いた作品である。ということで金色がッシュの魅力と詳細についてかいていきたい。
☆最初は皆あまり強くないのだが、最後らへんになると、どの魔物も強い術を連発し始めて戦闘能力のインフレが半端ない。戦闘能力のインフレに関してガッシュの漫画だけの問題ではなく、他の漫画にも起こりうる問題だったりする。僕ら読者が求めているのは戦闘能力のインフレではなく、物語の熱い展開なのである。
☆ガッシュベルはとにかく情熱にあつく、仲間にやさしく、仲間でないものにもとても優しい男である。なかなかこんなにすべてがそろっている男はいないよ。。
☆ゼオンベルというガッシュの兄はとにかく邪悪で、他者に対するおもいやりなど一切もっていない。それゆえにバオウという史上最強の術を父上から受け継ぐことができないという道をたどることに。。
☆基本的に魔物はかわいらしい外見のものからこいつは明らかに邪悪だというものがいる。。
☆魔物の王を決める戦いが終わると、パートナーと魔物は二度と会えないという運命を送る。
☆ガッシュが真の力を覚醒させた後ならば、あのファウードですら対して強くないのではないかと思ってしまう。
★バオウはまさに清きこころをもつものしか使えぬ技心が修羅に落ちているものは決してしようすることができない。
★ガッシュの最後らへんに出てくる魔物はどこに隠れていたのか知りたいものだ。。
☆魔物を決める戦いで重要なのは、魔物個人の強さ以上にパートナーの人間の心の力だったりする。
★キャンチョメが強気力を手に入れたときに性格がガラリと変わってしまったシーンが衝撃的。やはり、人間は皆謙虚に生きていかないといけない。傲慢になっていいことなんてなんにもないですからね。。
★クリアノートのすべての魔物を滅ぼしてやるという信念はどこから生まれてきてしまったのだろうか。。邪悪すぎる。
★1000年前の魔物で石版にされていたものは皆石にされることをとても恐れている。
★クリアノートVSゼオンの戦いをみたかったなあ。。どっちが強いんだろと思わせてくれる。気になる。
★クリアが自分の術に精神をのっとられたシーンは大注目。
第24位 東京喰種
東京喰種とはグールというものと人間との抗争を描いたものがたり。ということで東京東京喰種の詳細と魅力についてかいていきたい。
☆人間がグールを討伐しようとしているので、グールと人間とは何があってもわかちあうことができなかったりするという現実が待ち構えている。この現実を変えようと主人公のカネキ君が行動する。。
☆グールにも家族がおり、グールにも彼女がおり、グールにも友人がおり、人間とはなんら変わりないという事実が存在しているということを人間達がわすれてしまっている。その現状がとても悲しい。。
☆グールのなかにもいいグールと悪いグールがいる。。
☆人間が正義面してグールを倒しているが、はたしてその行為は本当に正義なのだろうかと考えさせられる。。正義とはなんなのかと本気で考えるいい機会になるのではないだろうか。
☆グールに生まれるだけでほろぼされなければならない対象になってしまうので人生はハードモード間違いなし。いやはやグールというものも本当に大変だ。
知名度も0だったバンドだったBECKが海外でメジャーデビューするまでのサクセスストーリー。ということでBECKの詳細と魅力について書いていく。
☆日本人が海外でメジャーデビューするのは、ここまで過酷で大変なのかという現実を押し付けられる。そんな漫画がBECKである。
☆音楽が持つパワー、音楽が持つ意味合いを伝えてくれる作品。
☆ベックのメンバーは皆大きな挫折をしており、その挫折を乗り越えている芯の太い人間が多い。
☆漫画で音楽を題材とした作品としたものがいままでなかっただけに斬新。
☆音楽だけの話だけでなはなく、日々の日常的な話が面白い。
DIOが人間ではな超パワーを持った生物に進化し、JOJOと命賭けのバトルをする話。。ということでジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッドの魅力と詳細について書いていきたい。
★DIOが不老不死という能力を手に入れてしまう。。
★この物語からDIOとジョースター家との戦いが始まる。。
★DIOが吸血鬼になって無敵になったのかと思われたが、それなりに弱点はある。
★このシリーズだとDIOもジョースターもそこそこの強さ。
DIOが復活してジョースター家の子孫がDIOを倒す物語。ということでスターダストクルセイダーズの魅力についてかいていきたい。
★DIO様がついにスタンドという特殊能力をみにつけてしまい、誰も手がつけられいクラスの強さに昇華してしまった。まさに最強、まさに無敵いい。。
★ジョセフジョースターのスタンド能力がたいして強くない。。
★DIO様も世界征服とかたいそうな夢を背負わないでいれば、長生きできたのに。。
★この作品に登場するザワールドこそが史上最強のスタンドといってもいいだろう。
★ポルナレフはただ剣をつかうだけのスタンド使いでしかないので、JOJO一行の中では最弱といってもいいだろう。
★花京院典明がJOJOたちのおかげDIOの支配からのがれることに成功したシーンは感動的。
★このシリーズ以降スタープラチナ、ザワールドをこえるスタンドが登場していないような。。やっぱり時を止めるのは明らかにチートすぎるよ。。
★ジャン=ピエール・ポルナレフとイギーの辛味が最高すぎる。
★ホルホースはただスタンドで弾丸を放つだけ。。これってスタンド能力者じゃなくてもいいような。。
★エンヤ婆ほどDIO様に尽くしていたものはいないというのに、DIOからひどい仕打ちをけるはめに。。
★マニッシュ・ボーイというスタンド使いには花京院典明がいなければ、ジョースター一行は全滅させられていたかもしれない。それだけ、マニッシュボーイは強い存在だといっていい。。
東方仗助がスタンド使いを無限に増やす弓と矢を回収するために奔走する物語であったが、途中からは吉良吉影を見つけ出すという物語に代わっていった。ということでジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないの詳細と面白さについて書いていく。
★東方仗助のどんな傷でも直す能力が強すぎる。。→最強のヒーラーで、パーティには絶対欲しい。しかも凄まじい威力を有するスタンドで高威力の攻撃をすることが可能。いうなれば、スタープラチナに匹敵するほどの強さを誇るスタンドといってもいいだろう。たぶんDIOと戦っても勝てる。
★この作品で登場するロシアンラストエンペラー的な立ち位置の吉良吉影はいままで作中のボスでは一番弱い。なんといっても時を止められるわけでもないし、超スピードで移動できるわけでもなく、ただものを爆発させるだけの能力ですからね。こんな弱い敵をみたのははじめてだよおおおというレベル。
★吉良ヨシカゲは戦闘能力はいまいち高くないが、頭のよさと悪賢さだけは今までJOJOに登場した敵の中では随一ではないだろうか。それほどの戦闘能力を持つ。
★スタープラチナがこの作品では大して活躍しない。まさかまさかのねずみのスタンド使いに苦戦してしまうほどである。→空条承太郎がどれだけスタンドを使って長期間戦っていなかったが明らかになってしまったといってもいいだろう。。まあ、平和が続いてしまうと人々は怠けてしまいますから仕方がないことなのかもしれないですね。
★弓と矢でいままでスタンド使いでないものがスタンド使いになってしまい、スタンドという能力を手に入れてから人が変わってしまうものも出てきた。。人は大金を得たり、強大な力を得ると変わってしまう。。そんな描写がいっぱいあるので楽しめる作品。
★猫の魂が破る植物の空気を操るスタンド使いが思いのほか強かった。。空気をあやつれるので、吉良ヨシカゲの爆弾能力を無効化し、物理攻撃も空気の膜で無効化できてしまうという。まさかまさかの猫が強すぎるというね。。。
★岸辺露伴という相手の行動を制限できるスタンド使いが登場する。相手の行動を制限できるなら最強ジャンとおもわれがちですが、相手の行動を制限できる以上に強いスタンド能力がたくさん登場するのがJOJOなので制限能力がそこまで強い能力とはいえないでしょう。。
★広瀬 康一ははじめは自分の言いたいことを何もいえないきょどりまくり男子だったが、スタンド能力をみにつけてからいろいろのトラブルにまきこまれてからは自分のいいたいことをしっかりといえる男子に成長していった。
★虹村 億泰という外見はDQNだが、正義のために行動する男が登場する。
★このJOJOの第四部が一番面白く一番最高という評判が高いので、とりあえず、JOJOを読もうかなという人は4部から読み始めるのがいいのかなと。→日本がフィールドになっている分、思い入れをもちやすい作品になっている。
結界師とは烏森の正統後継者墨村良守は烏森を悪用しようしたり、烏森の力を手に入れてパワーアップしようとたくらむものから烏森を守る物語である。ということで結界師の詳細とみりょくについてかいていきたい。
★妖怪物のアニメとしては人間が主人公になっている今までにない作品となっている。
★扇 一郎が相当な力を得るために兄弟で合体してしまった。。
★裏会というはぐれモノ達で構成される団体がある。。
★妖怪よりも人間のほうが力を持っている。。
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最後に、
割と王道と最新の漫画まで紹介させていただきました。個人的にランキングをつけてみて思ったのは、自分野球とボクシング漫画すきすぎるだろwww。