宮森はやと、八木仁平学長のブログカレッジが開校したみたいですね。

宮森はやと、八木仁平学長のブログカレッジが開校したみたいですね。

はてなブログ Perfect GuideBook

宮森はやと、八木仁平学長のブログカレッジで教えてもらえる中身は、はてなブログでブログを書けば、はてなブックマークがつきやすく、被リンクがつきやすい。コンテンツをつめろという単純なことしか教えてもらえないでしょう。そのブログ運営方法でははてなブログというサービスが停止したときや、はてなの規約違反内容の記事を書いたときにはてなブログを追放されたら再起不能になるので個人的にははてなブログ一本に絞るというのは反対。

一番ベストなのは無料ブログサービスでもブログを運営してワードプレスでもブログを運営しておいて一つのサイトでアクセスを稼げなくなってももう一つのサイトが生きているので安心という状態を作るべき。後、はてなでブログ運営しているとはてなブックマークの拡散で勝手に自然な被リンクがつくので自分でリンクを貼って自演リンクをかまして順位を押し上げるというスキルが身につかない。自演リンクといってもグーグルに自演と見せかけないように張れば検索順位は上がりますし、今でも本当に効果があります。

今はホワイトハットでコンテンツ量を増やして、サイトのページビューを増やして滞在時間を延ばすだけでもアクセスを伸ばせますし、無理にリンクを張らなくてもいいかなというのが僕個人の見解ですね。それでも、みんなが長文記事を書いたときの検索順位の判断基準は結局リンクになると思うので、どのサイトにリンクを貼ると効果あるのかということを理解して自演リンクをたまに貼ることも大事でしょう。だけど、コンテンツをこれでもかというくらい詰め込んで順位が上がらなかったときに頼るのがリンクなので、コンテンツを大量にぶち込んで順位が上がったならリンクを張らなくてもいいかなと思います。

ブログカレッジに入る効果はないかなと。。

個人的にブログ塾たるものに入って他人の言われるままにやって自分で頭を使わないでブログで稼ごうとしても、他人の二番煎じの方法でしかないので他者に差をつけられないし、手法もワンパターンになって応用が利かなくなるので微妙だと思ってしまうんですよね。。

やっぱり、ブログで稼げない時期が長ければそれだけ苦しむし、どうすればいいのだろうと本気で考えるので、ブログ塾に入らずにどうすればアクセスが稼げるのだろうかとアクセスが稼げている他サイトのリンクの貼り方やコンテンツの作り方を研究してSEO対策をするようになる。

本当にブログ運営はコンテンツを書くなんてだれでもできるのだから、差別化しようと思ったらリンクを自分で貼るかどうか。それか、他のサイトが驚愕するような文字数コンテンツの質を追加するしかない。

八木仁平学長にブロックされた。。

ブログカレッジワロタとツイッターでつぶやいたら、なんと八木仁平学長にブロックされてしまったのです。。いやいやブログカレッジの紹介ページに出演している人が就活40社に落ちてフリーランスになりますのイワタ君とか、その他もろもろ超絶美女JKのにしすーさんなど、個性的な人が多く、面白いなあと思ってワロタとつぶやいただけなのにブロックとは何たる仕打ち。。

八木仁平学長に嫌われてしまったのでブログカレッジに入会して月間PV10万月3万円を稼ぐ裏技を教えてもらうことが完全にできなくなってしまった。なんてこった。。

八木仁平のブログカレッジには特待生制度があるらしい。

月間PV10万稼ぐとブログカレッジ特待生と認められてお金を払わなくてもブログカレッジに参加できるらしい。個人的な見解だとブログ月間10万PVでも初心者だし、月間100万PVで中堅、月間300万PVで大手。その基準でいくと月間PV10万という初心者を特待生にするのはどうなの?と思うし。

学長の八木仁平も月間70万PVで中堅にも到達できていないのに人にブログを稼ぐといって金を巻き上げるのはおこがましい。宮森はやとも月間30万PVという初心者にけが生えた程度で人にブログで稼ぐ方法を教えるといって金を巻き上げるのはおこがましいよ。

しかも彼らの月収のほとんどはサロンによる収入でアフィリエイト単体による収入ではないからね。八木仁平に関しては稼ぎ頭のナンパキーワードがはてなから追放されて60位にまで落ちているので、今ではサロン抜きでの報酬は絶望的だろう。
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最後に、
基本誰かに教えてもらってどうこうしようとするのは高校生までで、20超えたら自分で勉強して自分で考えて行動していかなければいけない。基本だれかに教えてもらったことなんて二番煎じでしかないのだからあまり有用な情報があることは少ない。本当に有用で金になる情報はネットに転がってないし誰も教えてくれない。そのことにきづくとブログカレッジに参加しようと思わないはず。

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