ポケモンGOリザードンについて

ポケモンGOリザードンについて

ポケモンカードXY リザードン / ポケキュンコレクション(PMCP3)/シングルカード

リザードンといえば、御三家ポケモンで炎タイプでドラゴンみたいな容貌をしたポケモン。ドラゴンポケモンが好きな人からしたら早くポケモンGOで野生のリザードンを捕まえたくてうずうずしているはず。ということでリザードンがGETするための情報について書いていきたいと思います。

ツイッターにおけるリザードンの出現場所。

リザードンは出会えたら奇跡レベルのポケモンなので、ツイッターでもリザードン捕まえたでー報告が少ない。ただでさえ少ないリザードンを捕まえた報告例でリザードンを捕まえた場所は、事務所、学校、海、マックスバリュー、ガソリンスタンドなど。この中には鶴舞公園、世田谷公園などの聖地は含まれていないので今のところは聖地にいくよりはマイナーなところに行ったほうが運よくつかまえられるのかもしれない。そのうち、ポケモンGOの聖地でも出現すると思うので聖地で出現報告がでてから聖地にリザードンを捕まえに行ってもいいのではないかなと個人的には思っている。でも、聖地でリザードンGET一番のリという空気を味わいたいならリザードン出現報告が出てからでは遅いので、リザードン出現報告が出る前に聖地に赴きポケモンをGETしまくるしかないんだよね。→リザードンは本当にレアなポケモンでポケモンGOをプレイを毎日しているというのにぜんぜん出会えない。本気で捕まえたいならリザードンが出現するといわれる場所までいってこいという話になるんだろうけど。。今自分が考えている野生のリザードンを捕まえるのに一番手っ取りばやいのは、ポケモンGOをいろんな場所でプレイすることだと思う。いつも決まった時間決まった場所でポケモンGOをぷれしてもいつも同じポケモンしかつかまらないですからね。。このような現状を打破しようとおもったら面倒くさいけどいろんな場所に行ってポケモンゲットをするしかない。

後はヒトカゲと同様炎タイプなので気温が高いときに出現しやすいみたい→冬になったら気温が低くなるけどどうなるんやろ。。

追記。
リザードンもほのおタイプなので気温が高い昼間に出やすいといわれていますが、気温が高いはまったく関係なく、昼間に出現しやすいポケモンだそうです。。気温が高いときに出現しやすいというネタは、基本が高いときにたまたまヒトカゲやリザードンを捕まえたから生まれたネタなのかなあと。。結局リザードンが出る場所にいけば気温とかいっさい関係なく出現するだろうし、一番大切なのはなんだかんだ言って場所だよね。

リザードンのレア度。

ポケモンGOにおける御三家ポケモンの最終形態はすべて出会えたら奇跡と設定されており、なかなか出会えるものではない。リザードンも当然出会えたら奇跡とせっている。なかなか出会えないレアモンスターなのでヒトカゲを乱獲して地道にヒトカゲの飴をあつめて地道に進化させていくのが一番。→このように地道にヒトカゲの飴を集める手法を実践するにはヒトカゲの巣といわれている場所にいくのが手っ取り早い。地元の公園でヒトカゲがたまに捕まえられるかわからないような環境でヒトカゲの飴を集めるという作業はなんといっても効率が悪いのでやらないほうがいい。やっぱり人生の時間は有限なので、ポケモンGOをプレイするにしても効率よくプレイしていきたいというのが本音。
それかタマゴに課金しまくって、タマゴからヒトカゲを孵化させる→たまごからヒトカゲを孵化させればヒトカゲの飴が一気に20個以上もらえることがあるので簡単にリザードンがつくれてしまうという現実があるのだ。このような現実にはやくきづいて、卵の孵化装置にとっと課金しましょう。。課金したら課金こそ最強のリザードンを作るうえでの近道だということに皆きづくはず。

リザードンでもXL以上の個体でなければ弱いので、ヒトカゲのXLをつかまえてCPをマックスにして進化させてリザードンを作ったほうが強いリザードンが作れるので、野生のリザードンを捕まえるとうことに固執しなくてもいいのではないかと自分は思っている。→この記事はポケモンGOがリリースされたときにかかせていただいたのでXL個体のポケモンの固体値が高いと書いてありますが、固体値とXLはまったく関係なく、CPが高くても固体値がゴミな固体が多い。という現実があるので固体値が高いリザードンを作りたいよという人はたまごからヒトカゲをふかさせるのがベスト。たまごから孵化したポケモンは基本的に固体値がたかいですからね。ヒトカゲの巣でヒトカゲを捕まえるのが手っ取り早いとおっしゃる方もいると思いますが、基本的にポケモンの巣で捕まえられるポケモンはゴミなので、強い人ヒトカゲをゲットしたいならタマゴからヒトカゲを孵化させましょう。

リザードンに進化するまでの流れ。

ヒトカゲにヒトカゲの飴を25個与えるとリザードに進化 リザードにヒトカゲの飴を100個与えるとリザードンに進化。

追記。
一番手っ取りばやいのはトレーナーレベルを即効で25以上にしてCPが高いリザードンをゲットしてしまうのがベストなんでしょうが、リザードンと野生で出会うのは相当難易度が高いので、この選択肢はなしでしょう。強いリザードンを作るのにベストのはヒトカゲの巣に行ってヒトカゲをゲットしまくり、ヒトカゲの飴を大量に集めて、タマゴで生まれた固体値の高いヒトカゲをリザードンに進化させましょう。

 

ちなみにゲームだとヒトカゲはリザードに16レベルで進化 リザードンに36レベルで進化。

追記。
自分が思うにはレベル36にするだけでリザードンを作れる初代ポケモンはヌルげーだよなと。ポケモンGOだとただでさえ出現しにくいヒトカゲを30体捕まえないとリザードンが作れないんだから。初代ポケモンはゲーム中にヒトカゲ一匹しかでないので、リザードンも一体しかつくれませんが、ポケモンGOの場合はヒトカゲを無限にゲットできるため何体もリザードンを作れるというメリットも。そのため、ポケモンGOだとヒトカゲの固体値の厳選もできるので、初代ポケモンと違い、最強のリザードンを作ることが可能になってくる。

リザードンの技

ノーマル技。ひのこ ノーマル技 炎タイプ 威力10 一秒あたりのダメージ量11.90

リザードンと言えばほのおのうずだろ。。と突っ込んでしまった。。

追記。

リザードンというひのこの技はヒトカゲ時代のひのこと一緒でノーマル技最弱技。リザードンは最終進化のため、進化で当たり技になるということもないのでこの技をもったリザードンは飴行きか、適当にジムに設置するように利用するのがいいだろう。本当にそれくらいしか使い道がない。。まあ、リザードンは種族値もCPもそこそこ高いので技がゴミでもそれなりにポケモンGO内で活躍できるという現実がある。

 

ノーマル技 つばさでうつ ノーマル技  飛行タイプ 威力12  一秒あたりのダメージ量15 空を飛ぶだと威力が高すぎるのつばさでうつにしたのだろう。

追記
この技をもっているリザードンは当たり業所有といっていいだろう。一秒当たりのダメージが15を超えている時点でつばさでうつという技の威力はつよすぎる。。ゲージ技で当たり業がでなくてもこの技をもったリザードンができたらとりあえずキープしておこう。それだけ強い業。。リザードン自体つくるのが大変なのでゲージ技でゴミ技が出たからといって飴にすると後で1000000パーセント後悔してしまうので絶対にやめておこう。

 

ドラゴンクロー ゲージ技 ドラゴンタイプ 威力40  技を発動するまでに必要なゲージは2 一秒当たりのダメージ量15.14 ドラゴンクローといえば技ポイントも多く威力も高く使い勝手がいい。

追記
ドラゴンクローといえばゲージ技の中で一番一秒当たりのダメージ量が低く、ゴミ技だと思われがちだが、ドラゴンタイプの技ため、強ポケモンのカイリューの弱点をつけて毎回効果抜群。カイリューとのCP差があり、このCP差は意外とひっくり返せるのでないかと思う人もいるでしょうが、案外効果抜群のダメージをくらわせればCP差があるポケモンにも勝ててしまうので、普通に相手ポケモンの弱点をつけば1000くらいのCPの差をひっくり返せます。

 

かえんほうしゃ ゲージ技  炎タイプ   威力50  技を発動するまでに必要なゲージ2 一秒当たりのダメージ量18.07 リザードンといえばこの技。この技なしでリザードンは語れない。

追記
リザードンが所有することができる技の中で二番目に威力が高いとされる技。それがかえんほうしゃ。かえんほうしゃはあたりでもはずれでもない技なので、この技を持ったリザードンがつくれたらとりあえずキープしておきましょう。。なんだかんだ。火炎放射は技を発動するまでのゲージが2なので、だいもんじよりはつどうするのが容易というメリットもありますからね。どんな技もいいところがあれば、悪いところがある。それがポケモンです。

 

だいもんじ   ゲージ技  炎タイプ   威力60  技を発動するまでに必要なゲージ1 一秒当たりのダメージ量25.12 炎タイプ最高威力の技。問題は命中率が100%ではないのでよく外れる。

追記、
だいもんじはリザードンが覚えている技の中で一番一秒当たりのダメージ量が高いあたり業。この技を覚えているリザードンこそ最強のリザードンといってもいいでしょう。なお固体値が高ければさらに最強。だいもんじ持ちのリザードンがでたらノーマル技がひのこであっても保存しておきましょう。今後リザードンをつくりまくったとしてもひのこ、だいもんじ持ちのリザードンがつくれる保障なんてどこにもないのだから。

リザードンの弱点。

リザードンは飛行タイプであるがため岩タイプが弱点で4倍ダメージ。 炎タイプであるがために水タイプでんきタイプが2倍ダメージ。それ以外は弱点ではないのでそこまで弱点が多いポケモンではない。岩タイプのポケモンをつかってくるトレーナーはほぼいないので、一撃で葬り去られることもすくない。 初代のポケモンの時は飛行タイプではなかったので岩タイプの技が4倍ではなかった気が。。

リザードンとの思い出。

イワヤマトンネルをフラッシュなしでうろうろしていて、なかなかイワヤマトンネルから抜け出せないでいたらイワヤマトンネル内でリザードンに進化してしまったという。。あまりにイワヤマトンネルでレベルをあげすぎてリザードンがいうことを聞かなくなってしまったのは懐かしい思い出。そのあと、イワヤマトンネルでレベルを上げすぎたおかげでジムリーダーを苦労することなく倒せたけど。。自分のいうことを聞かないのは大変だったなあ。。
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最後に、
このポケモンGOよいうアプリはヒトカゲからリザードンに進化させるまで半端ないほどのほしのすなとヒトカゲのあめが必要になってくるので、地道に進化させようと思ったら気が遠くなるような作業量になってしまうので、理想はリザードンのXLを捕まえて気が遠くなる作業を全部飛ばしたいと思う次第です。そう思ったのもラッタの重さ、高さともにXL個体をつかまえたのがきっかけだったりします。

後、リザードンという伝説の炎を吹く空飛ぶドラゴンと一度でいいので出会ってみたいものです。個人的にはリザードンのほうがカイリューよりもドラゴンという感じがしてかっこいいとおもいます。

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