運動と瞑想が大切。
瞑想することを習慣化すれば常に無心でいられるようになり、嫌なことを考えなくても済む。
将来のことや老後のことに不安を覚えてしまうのは瞑想の修行が足りない。
ただそれだけのこと。
だからこそ、辛いと思ったら無心になって瞑想をしてみよう。
瞑想を日々していれば、未来に対する不安も0になり、
今やっていることに集中できるし、
100パーセントの力を発揮することができる。
そして瞑想には以下の効果がある。
★夜にぐっすりと眠れる。
★無心になるので悩みがなくなる。
★将来の不安より今を頑張ろうと思えるので仕事がはかどる。
★脳が活性化して通常の2倍の活躍をする。
★なにも考えなくなるのでストレスを感じなくなる。
上記の効能からしても瞑想して損するというこてゃ全くないので
まだやったことがないよという人はこれから毎日1時間無心で瞑想をしよう。
そうすると新しい世界が見えてくる。
運動することのメリット。
運動することのメリットその一、筋肉がつく。
毎日走れば足に筋肉がついて多少のことではつかれなくなるし、
3日に一回腕立て伏せをすれば筋肉がついて
肉体労働をしてもへっちゃらになっていく。
毎日ハードなトレーニングを課していけば
自然に屈強な精神、屈強な肉体が手に入るので、
多少の困難ごときではへこたれなくなっていく。
運動するメリットその二、目標ができる。
毎日運動していると今日の運動量は昨日よりも多くと
どんどん大きな目標を立てることができる。
しかも大きな目標を達成したときは何もにも変えられない
達成感を得ることができる。
達成感を得れば生きている理由も見つかるので、人生ハッピー。
運動するメリット其の3.
運動後、アドレナリンが半端ないほどでるので、
一日をポジティブに過ごすということが可能になる。
そうなれば多少の仕事の苦しみも余裕で受け流せるようになるでしょうね。
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最後に、
瞑想で無心になり悩むことをなくして、
運動してアドレナリンをだしてポジティブになれば
毎日愉しく生きていけること間違いなし。
でも鬱病の人というのは瞑想していても
嫌なことが頭の中をかけめぐってしまうので、
瞑想よりも嫌なことをしないで毎日遊んで暮らすことを優先すべきなのかなと思います。
遊んでいるうちにメンタルが回復してきてから、
瞑想のトレーニングをして無心の神髄を獲得するべきでしょう。