僕だけがいない街第三話のネタバレと感想
あらすじについては
雛月加代が誘拐された日にちを特定すれば、誘拐殺人事件はなくなるはず。
そうとらえた悟は、彼女の誕生日までに誘拐の日があるのではないかと考えた。
そして雛月に誕生日を聞いたものの
些細な事であったが、雛月と距離ができてしまい、聞くことができたかったのである。
八代という先生に雛月の誕生日を聞いて、見事教えてもらうことに成功した。
3月1日が雛月が誘拐される日だとわかったのだが、
雛月が物置部屋で虐待にあっている姿をみてしまい、心に傷を負ってしまった。
僕だけがいない街第三話の概要
★雛月が3月の誕生日前に居なくなってしまったということが頭によぎり雛月殺害を防ごうと雛月の誕生日を知ろうとやっきになる悟。
★スケート対決で悟は雛月に「精一杯走る」と約束したのにわざと負けてやったというのを見抜かれてしまい、雛月にがっかりされてしまい、疎遠になる。
★雛月の誕生日を八代先生から聞き出すことに成功した。そして雛月の誕生日は悟の誕生日と同じ日ということがわかり、雛月はその一日まえに失踪することがわかる。
★ユウキさんが犯人ではないということを確信する悟。
★雛月に許しをこうために雛月の家を尋ねるが、母親から虐待をうけて苦しんでいる雛月をみて悟はぶち切れてしまった。
★雛月が給食費を盗んだんじゃないのかと決めつけられていたが、悟が雛月は犯人じゃないと大きい声でいう。
★悟は雛月といっしょにクリスマスツリーを見に行くという行動にでる。
★夜の職員室には八代先生とケンヤが一緒にいる姿を目撃した。
ツイッターにおける僕だけがいない街第3話の感想。
僕だけがいない街3話においては女の子が暴力で怯える作品は名作であるという法則が発動下のだけど、アニメ版は雛月ちゃんのパンツを隠してしまうという視聴者に対するサービスが足りないのが残念だった。
僕だけがいない街を3話まで見たんだけど教師が絶対犯人なんじゃないのと思ったし、
明らかに八代が怪しすぎるわ。。
僕だけがいない街 3話:悟は中身は大人だしすごく行動力があって相手のことを思いやれるのはほんとにすごいし、尊敬できる。
雛月が事件に巻き込まれるという事態を回避するために一生懸命行動しているし、
その犯人が誰なのかを突き止めようとしている。個人的には先生が一番怪しいんじゃないのかなとうたがっている。
こういう名作系は虐待が多いのだけど、やはり、親になってはいけない人というのは
存在するのではないだろうかとこのアニメをみて感じてしまった。
僕だけがいない街 3話を見た感想について簡潔に話そうと思う。
最初の敵については雛月の親だけど、本当の敵はユウキさんじゃないような気がする。もっと悪役はほかのところにいるんじゃないのかなと思う。個人的には先生が犯人なんじゃないのかなと疑いの目をむけてこのアニメを見ていこうかな。
僕だけがいない街3話を見て思ったことを言いたい。感想についてはめっちゃくちゃよかったよ。以上。
僕だけがいない街の続きがめちゃくちゃ気になるから漫画買おうかなとまようんだけど。3話の最後のBGMってなんだかイミ深なんだけどなあ。
僕だけがいない街第3話を視聴して僕が感じたことについて書いていこう。静かだけど胃が痛くなっていくような展開になっている。小学生メインの話のわりにシリアスだし、難解な物語だと思う。そういう展開を見てると胃が痛くなってくる。最後の雛月の笑みをみると無理しているんじゃないのかなと思う。Aパート最後の痣はほんとに狂気というキーワードがぴったりなんじゃないのか。
「僕だけがいない街」3話を見て僕が感じたことについて
母親からの虐待を受ける雛月がめちゃくちゃかわいそうだなと思った。
この上連続誘拐殺人事件の被害者になってしまい、人生がおわってしまうとか
人生において楽しいと思えることが一つもないんじゃないのなとおもった。
昭和の時代の虐待は今より過激なんだろうなとおもった。
担任の八代がどうも怪しいなとは思う。
雛月をクリスマスツリーに連れて行く悟ロマンチックすぎるだろと思った。
雛月がめちゃくちゃかわいいだけにこんなに早く死んでしまうと思うと
胸が引き裂かれるような気持ちになってしまうんだけど。
結局みんなアニメを見ながら感想を述べて、八代先生が犯人だとか言っているけどwikipediaとかみて結果をしっているからこそだれが犯人なのか容易にわかっているんじゃないのかな。今の時代ネットがあるから先の展開がつい気になってしまってググってしまう人がそれなりにいるのかと思うと簡単に調べものができるのもなんだかな。と
おもってしまったのだけど、皆様はその点をどうとらえているのだろうかとふとおもってしまったわけです。こういうアニメは原作をよまずにアニメだけを見てみるほうが、わくわくするしまた見ようかなと思える部分もあるんですよね。