自動車免許を40万支払ってとったのに、いまだにマイカーを持っていない。しかし、かっこいいマイカーに乗るという大きな野望を持っているので、自分が乗ってみたいスポーツカーランキングを書いていきます。
第一位 黄色のRX7
イニシャルdで高橋啓介がのっていた黄色のRX7.あのいかにもスポーツカーらしくてかっこいい車はなかなかない。一度でいいから乗ってみたいと思わせてくれる車。いまでは時代遅れの車かもしれないけど、一度くらいは乗り回したいよねー。
☆10万キロ以上走行されているRX-7は値段が安い。もう70万円くらい。でも、すぐに乗れなくなりそう。
☆3万キロ以上の場合だと、220万ほどの値段を誇ります。古い車だけに乗られていないだけでもレアですからね。
☆昔の車といえど、RX7は僕らの憧れの車といっていい。あれほどクールな車をみたことがない。
第二位 GT-R R35
GTRの頑丈そうでメタリックなボディが惚れる。ゴツくて頑丈でかっこいいというフェラーリやポルシェにはない外観の魅力が半端ない。しかも値段が1000万ほどなのに、性能はフェラーリにも負けていないから驚き。
☆GT-Rといえば、1000万と値段は張るが国内最強、圧倒的なので、一度でいいから乗ってみたい。
☆日本人だからこそ国産の日産に乗りたいという気持ちがある。
☆フェラーリとかポルシェではなく、あえてGT-Rに乗っているという感じがいい。
第3位 ランエボ10
パンドラRC Mitsubishi LANCER EvolutionX <ランエボ> #PAB-157
- 出版社/メーカー: PANDORA RC
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ランサーエボリューション10という400万円で購入できるスポーツカー。イニシャルDでは早い車=ランエボとなっていたイメージがある。自分もランエボを乗り回して、ランエボ野郎になりたい。
☆イニシャルDで登場するエボ4はいまでは40万円ほどの値段で購入できるというお得さ。ただし、走行距離は8万キロ超え。
☆ランサーエボリューション ファイナルエディションは生産1000台限定という希少さ。この1000台限定のランエボに一度いいから乗ってみたかったという本音。
☆今ランエボを乗るならファイナルモデルじゃないと恥ずかしい。いまどきランエボ4なんて乗ったら、時代遅れのランエボかよwwと笑われる。この事態だけは避けたい。
第4位 トヨタスープラ
- 出版社/メーカー: トヨタ自動車 (TOYOTA)
- メディア:
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1978年から2002年の間のみに販売された伝説の車。それはトヨタスープラ。個人的には古臭いですが、トヨタのスープラのシルバーが好き。
☆トヨタのスープラシルバーの中古販売車の値段は100万から300万。トヨタのスープラシルバーは発売からこれだけ期間か経っているというのに結構な高値がついています。
☆新型スープラも2018年に出るみたいです。販売値段は1000万ほどになるとか。
☆トヨタのスープラは10万キロを超えている中古車でも300万ほどするものもある。10万キロ超えてて300万とかどれだけ人気があるんだよというレベル。
第5位 BMWグランクーペ
【正規輸入品】 BMW MINIATURES 6 シリーズ グラン・クーペ(F06) ブラック・サファイア
- 出版社/メーカー: BMW(ビー・エム・ダブリュー)
- メディア: Automotive
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BMWグランクーペはBMWのださい部分をすべて取っ払っているTHE未来系という車。
☆個人的にBMWの好きなところは車の前面の風貌が好き。車でありながら、こいつは生きている恐竜なんじゃないのかと感じさせてくれるオーラを持っている。本当にたかが鉄の塊が意思を持っていると人に思わせるのはすごいよねー。
☆BMWの500万くらいするシルバーカラーの車が二台並べてあるシーンを見て思わずかっこいいと感じてしまった。
☆BMWは渋い大人が乗るイメージがついてる。
☆BMWグランクーペは中古では600万から700万の価格で新車で1000万。
最後に
この5つの車に乗れたら幸せです。