ピノキオ ランピーの人生。。
ピノキオに登場するランピーは島の遊園地でロバになる成分が入っている物を吸ったり、ロバになる成分が入っている飲み物を飲みまくった結果、見事ロバになってしまった。ということでロバになった後のランピーの人生は幸せなのかについて書いていく。
☆ランピーはロバになったことで勉強しなくても済んだ。→勉強よりもつらい肉体労働をするハメに。。
ランピーは勉強が嫌いで、早く働きたいと思っているタイプだったからロバになることで重いものを引く仕事につくことができたし、幸せなんじゃないかな。給料はロバの大好きな人参と牧草でロバのランピーは大喜びなはず。
☆ロバの寿命は15年。。→ランピーは人間時で10歳。ロバになったときは人間年齢をロバ年齢に換算して2歳。
ランピーはロバにならずに人間でいれば寿命が残り70年ほど残っていたというのに、ロバになったことで残りの寿命がたった13年に。
☆ランピーがロバになったことで犯罪を犯さずに済んだ。
ランピーは子供のときから素行が悪かったので、大人になっても善悪の区別がつかず犯罪を繰り返す恐れがあり。このような理由から大悪党になるかもしれないランピー10歳がロバになったことで起こるかも知れない犯罪を未然に防ぐことができたのだ。
☆ランピーはロバになる一歩手前でロバになる成分がはいった物を吸ったり、ロバになる成分が入った飲み物を飲むことを途中で辞めていれば、顔だけがロバのロバ人間になることができた。
ランピーはロバになる成分がある物を吸ったり飲んだりすることを途中で辞めていればロバへの変態が止まって、世にも珍しいロバ人間が出来あがっていた。見事ランピーもロバ人間になれていれば、ロバ人間系youtuberとして大金を稼いでいたはず。
☆ランピーはロバになったことで人間時代よりかわいくなった。
上記が人間時のランピー
上記がロバ時代のランピー
この画像を比較して思ったのはどう考えても人間時代のランピーよりロバ時代のランピーのほうがかわいい。。ということはランピーはロバになったことでかわいいロバのペットとして人間にかわいがられること間違いなし。
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最後に
ランピーはロバになったことで、外見がかわいくなった。終わり。