ブログを書く。

ブログを書く。

ASUS ノートパソコン EeeBook X205TA-WHITE10 Windows10/11.6インチワイド/ホワイト
ブログを書くたびに思うのだけど、毎日書くのはそれなりに大変だし、
途中で書くことがなくなっても、書かないとブログは成長しないし、
アクセスを集めることはできない。
ブログを続けるには根性はいらないが、マメさといかに暇かということが大切になってくる。
本当に真の社畜はブログなんて更新する暇もないだろうし、
ブログって何???という感じだろう。
ということからはてなブックマークで頻繁にコメントを残している人や、
毎日ブログを書けている人はそれなりにホワイトな環境で働いている人が多いと思う。
ガチブラックで働くと家に帰ったらブログにかまっている暇もなく、
ただ眠りにつくだけの作業の繰り返し。
そういうブラック企業労働者はブログに無縁なのだ。
なんだかんだ言ってブログもよめてかけるというゆとりのある生活をおくれているということは幸せ。
時間があるからこそできることであって時間がない人には到底できない高貴な趣味であるからね。
ブログは自分の感情や思っていることを好き勝手に吐き出せるので面白いし、はまる。
だから面白くてハマれるものがあるだけ、無趣味の人よりは最高なんじゃないかと最近思う。
ぼくなんて毎日記事を書く習慣がついているので記事を書くという作業も全然苦ではないし、
むしろ毎日記事を書かないと気持ち悪いという感覚になっているのは言うまでもない。
何ごとも続けるには習慣化させることは大事だったりする。
まあ僕は朝の5時から7時の間と、夜の22時から24時の間にまとめて記事を書くので
自分のプライベートをけづって記事を書いている状態なので、
ブログをかいて毎日遊んでいるという感覚で書いている。
ブログが遊びくらいの感覚じゃないと続かないというのが、
ブログを長いことやってきて気づいた一つの答えである。
本当にプロブロガーになるとか妙な目標をもつと、
アクセスが思うように増えないときに更新したくなくなってしまうので、
目標を持たずこつこつゆっくりとアクセスを増やしていくことが大事。
何ごとも焦らず、夢を持たず頑張っていかないと途中で息切れするので、
無心のこころでただブログをかきつづけていく。
それこそがブログ運営の根本なんじゃないのかなと思う。

ブログの楽しみ。

ブログを書くときにすらすら書けるときが一番楽しかったりする。
辛いのは何を書いていいか全然思い浮かばなかったりいざ書いても
全然欠けなかったりするときだろ思う。
本当に流れるように書けるときほど至福なときはないし、
書き終えたときに本当に書き終えたぜ。よっしゃあああという感覚になる。
その感覚があるからまた記事を書いていこうと思えるし、
ブログをやっててよかったなと思える瞬間があるんだよね。
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最後に、
ブログを辞める人に共通するのは、
ブログを遊びだとは思えずに労働とおもってしまうから。
現実は労働というほどつらくないし、何を書くか考えるのも楽しいし、
何を書いても誰かに文句言われることはないし、自由に書けるのは面白い。
日記だったらだれもみてくれないのでモチベーションもあがらないけれど、
ブログならばだれかが見てくれるというモチベーションになるので、
日記以上にブログは続けやすいとおもうんだけどなあ。
僕がつまらないブログ運営スタイルは書くことを面倒くさがって、
300文字程度で記事を書くのをやめてしまうということ。
300文字やったらブログじゃなくてフェイスブックにかけばええやん。
ほんとにそう思う。
ブログは長文を書くためにあるものであり、
フェイスブックは短文を書くためにあるものだよね。
終り。

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