文系大学は出るだけ無駄な気がする。
どれだけ不景気になっても手に職があればくいっぱぐれることはない。
しかし文系大学だと手に職どころか、独学で身につくことの知識くらいしか獲得できない。
自分も文系大学だけど文系大学行くくらいなら、
Fランクの理系大学、専門学校に通って手に職をつけたほうがよかったのではないかと思う。
たとえば
美容師の資格を持っていれば人間の髪が生えている限りは飯を食えるし、
看護師の資格を持っていれば人間が病気になる限りは飯を食っていけるし、
プログラミングスキルがあればネットが廃れない限り食っていけるし、
柔道整復師の資格があれば、体に不調を訴える人がいれば飯を食っていける。
そう考えると専門系の資格をもっていればいかなる時代も生きていけるので安心。
それに比べて文系大学出ていても取れる資格なんて大学に行かなくても取れる資格ばかりだし
その資格をもっていないとできない仕事の資格を大学でとることはできないし、
ただ大卒という糞の役にも立たない肩書きをもらいに大学に通っているだけ。。
そういうことをしっかりと考えるようになったのは大学を卒業してからなので
時はすでにおそしだったりする。。
後、文系の大学生のほとんどが、
特別なスキルがないため営業職につくことを余儀なくされる。
そもそも営業は企業の収益を上げるために必要な仕事ではあるが、
高卒でもなれるわけで大学出なくてもつける仕事の一つである。
だったら大学出る意味なんてないんじゃないのということになる。
しかも営業職は激務で辛いし、定年まで同じ会社で働ける人はそんなにいないから
安定とは程遠いといっても過言ではないだろう。
だったら、専門学校や理系の大学にいって専門資格をとって手に職をつけて
フリーで生きていくなり、一つの会社に定年まで勤めたほうが安定なんじゃないのかなと思うんですよ。
最後に、
文系大学に在学中に宅建とかトーイック900点とか取れるかもしれないけれど、
その資格で一生食っていけるかといえば食っていけない訳で、
理系の大学でて一級建築士、医師資格、看護師資格をとったほうが、
一生食っていける確率は高まっていくよねということ。
今の時代大学でても就職できない人がいるんだから
手に職をつけてフリーで自分で仕事をしたほうが安定すると思う。
しかも手に職があれば世界のどんな場所でも食っていけるから真の安定だと感じる。
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