はじめまして、この前twwiterでnanapiのけんすう社長に返信させて抱いたOOOOです。
僕自身nanapiや食べログなどのさいとがもっと日本にあふれたら最高だとおもっています。
僕は名古屋学院大で低学歴で
フリーター兼アフィリとseoの知識をしらべるのが趣味です。
けんすう社長のnanapiを世界一の会社にしたいですし、
そのためには僕自身が
いまネットで有名でブログもやっていない人たちをnanapiのブログに引っ張ってきて
youtuberにブログをかいてもらうことやseoに強いnanapiのサブドメインを月額1万円で使えるサービスをつくれば
nanapiはアメブロを超えれるとおもっています。
僕自身がnanapiの上記のサービスを広めたいので
有名人や会社にnanapiのサブドメインを勧める営業としてnanapiの看板を貸していただきたいとおもっております。
僕自身もブログは演っていますが自身のサイトよりも
ビッグでこれから最強になるサイトのために動きたいので
給料はいらないのでnanapiの
これからのために働きたいです。
看板を借りてネットの人気者が本気でサイトつくったりしたら底辺でも金儲けできますし
winwinだとおもうのでnanapiの看板を使うチャンスをください。お願いします。
今思えばけんすうさんに頼まずに形にしたいなら自分のドメインでやればいいのに、
なんていうメッセージを送っているのだろうかというレベルのメッセージだったりする。
このときはそれなりにアフィリで収益を上げていたのだけど、
なんとなくでかいことをやりたいなと思ってメッセージを送ってみただけ。
有名な人にメールしたら返事来るんじゃないかと思ってね。
僕以外にもメールをしている人なんてやまほどいるだろうし、
インパクトがあるメールを送らないと返信なんて来ないだろうね。
でもユーチューバーって地名度があるしユーチューブからブログに人をひっぱってこれるから
一般人の人がブロガーになるより儲かるんだよね。
まああれだ。むやみやたらにテンションが高くなってしまうときに送ってしまうメール。
たまに人は強気になることが多いからね。
その反動で送ってしまったメールなのかもしれない。
それ以外は何の理由もないんだから。
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最後に、
今思うとアメブロの二番煎じやって何がやりたいんだというメール内容だったなと。
でも上記のことは他者に手伝ってもらって実現することではなく、
自分でチームを作ってやることだと思うんだよね。
なにもかも他力本願ではだめで自分の道は自分で切り開いていかないといけない。
コメント
メール送るなんてすごいです。試行錯誤!
メール送るなんてすごいです。試行錯誤!
メールありがとうございます!
ちょっと記憶にないので、
見落としてたか、読んだけどスルーしたのかわからないのですが、
せっかくなんでレスをすると
—
>いまネットで有名でブログもやっていない人たちをnanapiのブログに引っ張ってきて
>youtuberにブログをかいてもらうことやseoに強いnanapiのサブドメインを月額1万円で使えるサービスをつくれば
nanapiはアメブロを超えれるとおもっています。
ドメインの価値はそんなになくてですね、たぶん人ごとにサブドメインを切ったら、そういうサイトだと思われるので、1万円払う価値はないと思います。
(その理屈だと、livedoorブログとかアメブロのほうがはるかに強くなるはずなので)
>有名人や会社にnanapiのサブドメインを勧める営業としてnanapiの看板を貸していただきたいとおもっております。
というわけで、プラン的にうまくいかなそうかなあ、という感じです。
>給料はいらないのでnanapiのこれからのために働きたいです。
給料いらないで働く、というケースは
だいたいにおいてうまくいかないので
やめたほうがいいと思います!
その心意気があったら、自分でやったほうがいいはずなので、、
>看板を借りてネットの人気者が本気でサイトつくったりしたら底辺でも金儲けできますし
ネットの人気者だったら、いま、いくらでもそういうサービスがあるので、なんとかなっているんじゃないかなあ、と。noteとかでもいいわけですし。
ご返信ありがとうございます。
けんすうさんがnanapiを立ち上げた経緯も
日本の検索エンジンの質をよくしたいという思いがあるという大きな大義があったから素晴らしいサービスを作ることができたと思いますし、二番煎じで金儲けのことしか考えていないことをやっても100パーセントうまくいかないと今の自分はそう思っています。
けんすうさんのnanapiを作った経緯を知ってからビジネスって金のためにやるのではなくて世の中の人を幸せにするためにやるものなんだと思うようになりまして、
なんでもかんでも金がほしいからやるという思考でやっても小さくまとまって終わりですし、何のために事業をやっているのかわからなくなるんじゃないのかとも考えるようになりました。
まさか僕が尊敬しているけんすうさんから
コメントもらえる日がくるとは思っていなかったのでめちゃくちゃうれしかったりします。