熊は草食動物だったことが判明。

熊は草食動物だったことが判明。

羆嵐 (新潮文庫)

今日熊が人里におりてきて人を襲うというニュースがテレビでやっていたのだ。そのとき、うちの祖母があれれ、熊は草食動物なのに人を襲うなんておかしいねと言い出したのだ。

そこで私もあんぽんたんなので熊は肉食動物だといったのだ。そしたらそれは違う。熊は果実しか食べないから草食動物だと祖母がいい始めたのだ。ここで私は冷静になる。あれ、熊は果実も魚の肉も、小動物も食べるのだから雑食なんじゃないのかということに。

そんなやり取りをしていて、熊は肉食でもなく、草食でもなく雑食だということが判明いたしました。めでたしめでたし。

というか私はよく熊と戦うことをいつも頭でシュミレーションしている。襲ってきたら伝家の宝刀ワンツーストレートでKOできるのかかみつかれたらどうやって対処するのかを常に頭の中で想像して熊を倒すビジョンを思い描いているといっても過言ではない。

しかし、いつ熊さんと森の中で出会い、バトルになるかはまだわからないので、実勢経験がゼロの妄想シュミレーションである。妄想なため、熊なんぞ、俺の左ストレートでKOするビジョンしか見えない。ということからしても、いまだに妄想の中ではクマに負けたことなんて一度もないのだ。現実相手は慈悲のこころもない猛獣。シュミレーションでは勝てていても想定外の事態が起こりうることは間違いなし。その想定外の事態に対処できるという人間の強みというのはクマに見せつけてやらないと、人間として生まれてきたプライドがゆるさない。

熊という何の努力もせずに生まれ持ったフィジカルだけで強いやつには負けたくないし、俺はクマと違って毎日血と汗がにじむトレーニングをしているし、トレーニングをしていないクマに負けるわけがない。 俺は精神的にも強いし根性もあるし肉体的にも強いからね動物に負けたら生き恥よ。

そんなふうに思っていると、動物の野生の力に圧倒されてしまい、足を救われてしまうので少しは謙虚にならないといけない。
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最後に、
熊は肉食動物でも草食動物でもなく雑食動物です。いかに凶暴に見えるからといって肉食ときめつけたり、果実を食べるからといって草食動物と決めてはいけません。後、熊に勝てると思ってはいけない。やつらは理性という者がないので、手加減をしてくれないので、出会ったら最後、健全な肉体で家にはかえれない。私なら左ストレートで一撃だが、一般人はそうはいかない。

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