痩せたいけど食べてしまう

痩せたいけど食べてしまう

ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味【50食分】 1,050g
最近太りすぎてダイエットをしたいと思って今日こそは飯を食わないと思うのだけど、
昼の3時を過ぎて腹が減った飯を食いたいと思うところまでは我慢できるのだが、
午後8時を過ぎると我慢の限界がきていままでの我慢を吹き飛ばすくらいの勢いで
暴飲暴食をしてしまい、ダイエットするという気持ちをあっという間に忘れ、
一回の食事で3食分のカロリーを摂取してしまうこともある。
多分何年も食べないでダイエットしようと思ってできないということは、
自分には絶食ダイエットなるものは不可能なのだろう。
なので、これからは毎日しっかり走って運動して、
食事は野菜を大目に摂取して筋トレをしっかりして体に筋肉をつけて代謝をよくして
自然に痩せていこうと思います。
もうこの方法しか痩せることは不可能。
後、最近鏡を見るだけで顔がパンパンだなあと思うことで
どんどん自分のルックスに自信がなくなっていく。
自信がなくなるとネガティブになって太っているという現実から
目をそらして暴飲暴食に走ってしまい、痩せるという目標からどんどん離れていく。
このループで5年以上痩せていた時期がないという奇跡の現実がある。
その現実を買えるためにはとにかく運動する習慣を復活させる必要がある。
運動するにも痩せてもてたいという強烈なモチベーションがないとやせれないし、
運動を毎日することでスポーツの大会で優勝したいというモチベーションがないとしないし、
何かしら理由付けをしていく必要を感じているといっても過言ではない。
勉強も運動もそうだが、何かしら目標がないと全く頑張れない。
そういうものである。
最近の私は人生の目標を見失い、女にもてなくてもいい。
ただ毎日好きなものさえ食えればいいとどんどん楽なほうへ楽な方へと自分勝手な解釈をしている。
そうなったら最後、せっかく生まれてきたからにはおいしいものを食べなきゃといい始め、
そとに出たら高カロリーのおいしいものをみつけたらすぐに購入してたべてしまう。
そのループにはまっているせいかやせられない。
要するにすぐに何かしら理由をつけてきつい道から逃げ出してしまう。
そういう現実に直面したからこそ理解したことがある。
女性という生き物は美を保つためにきついきついダイエットをして
毎日自分磨きに余念がない。
そういううつくしくなるためなら欲望を押さえつけれるというのは
男性にはない女性ならではの強みではないだろうか。
最近そう思えてしかたがなかったりする。
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最後に、
痩せるということは自分の欲望を抑え込み欲望をコントロールするとレーニングにもなるので
人間的に成長できるのではないかと最近思えて仕方がないのだ。
本当に自分が痩せられないという現実をしっかりと直視してからのもの。
女性が自分よりいかに優れた生命体であるのかをよく理解することができた。
美しくありたい、スペックの高い男性と付き合うためなら自分の食欲を抑え込むということがからしても
将来どうすれば自分がいい暮らしをできるのかという目標のためなら
つらいことでもなんでもできるという強靭な意志を持っている。
僕もそのことにきづいてから自分がいかに女性より劣る生き物ということを理解したし、
女性からしても自分よりも劣る男に魅力を感じないというのも当たり前かなと思えた。
一つだけ言えることは外見が立派な人はその外見を保つためにすさまじい努力をしているので
内面もそれなりにすばらしい人がおおいのではないだろうか。
美女ほど男にちやほやされるから性格がいいというのと同じで、
痩せている女性ほど男にちやほやされるから性格がいいということなのかもしれない。
ブスでデブだと努力を怠り、欲望のままに生きているので
努力もせずに自分を磨こうとしないので、人間的魅力は必然的に低くなる。
そして、男からもちやほやされないであいてにもされないのでどんどん性格が悪くなっていく。
そう思うと、努力して自分を磨いている人のほうが性格も優しく魅力的な人が多い。
そういう基準で考えると自分はデブで女性に好かれていないので性格がどんどん陰険になり、
魅力がまったくない邪悪な人間になっているということは言うまでもない。

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