nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて詳しく書いていきたい。

nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて詳しく書いていきたい。

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つい最近のnanapiのALEXATRAFICRANK。
去年の6月ごろは世界のサイトランキング5000位ほどだったのに
今では14423位まで落ちてしまっている。
やはりビックワードで上位表示できなくなってしまったのが原因だろう。
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この上記の写真を見るとフェイスブックというキーワードで検索流入の40%を占めているのがわかるが、いまではフェイスブックのキーワードは圏外に飛んでしまっている。
なぜ圏外に落ちてしまったのかは、被リンクで無理やり上位表示させていたものの
コンテンツがあまり優れたものではないため他のサイトの競合にまけたのが理由なのか。
それともフェイスブックの記事に貼ってあるリンクがペナルティーを受けたのが理由なのか。
神のみぞ知るところである。
しかもnanapiは今年1億2000万の赤字を出しており、
さらにアクセスが低下して収益が下がれば赤字はもっと拡大していくだろう。
AUの傘下だから赤字がでても会社自体はつぶれることはないだろう。
nanapiの場合は一記事300円ほどかけてユーザーに記事を書いてもらっているので
記事にかけるお金も相当かかっているだろうし、
二チャンネルの掲示板みたいにコンテンツをユーザーが勝手に増やしてくれるわけではないので、
サイトのコンテンツを作るための費用も馬鹿でかいし、そのコンテンツの費用と社員の給料を
まかなわないといけないので赤字になるのは必然のことだったのかもしれない。
このアクセス低下を抑えていかなければnanapiは3年以内に無くなっているかもしれない。
nanapiが赤字な理由もユーザー課金型ではなく、クリック報酬などに頼っているため、
アクセスがなければ収益を上げられないのも原因だろう。
ユーザー課金型ならアクセスが減っても課金意欲が高いユーザーを取り込めれば
そこまで収益を減らすことはないだろうが、クリック型はアクセスがすべてなので
アクセスが減れば大きく収益を減らしてしまい死活問題になってしまう。
つまり、いかに少ないアクセスで大きな利益を生み出すという仕組みを作ることが
サイト運営では必要不可欠になってくるのではないだろうか。
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SIMILARWEBという人のサイトのアクセスが丸わかりのツールをつかって
nanapiのアクセスを調べてみても
10月時点で1000万近くのユーザーが今現在では490万と半分近くにまで落ちている。

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nanapiの場合リンクでアクセスを集めるスタイルのサイトではなく、
検索から75%のアクセスを集めているため、
アクセスを集めている主力のキーワードがなんらかの原因で順位がおちれば
アクセスが大幅に減ってしまうなどという弱点がある。
そうかんがえると検索エンジンのみに依存しないアクセスをあつめるようにしていかなければならない。
にちゃんねるまとめは検索でアクセスが集められなくてもアンテナサイトでアクセスを回して
いくことができるので多少検索流入が減っていっても死活問題ということにはならない。
なので二チャンネルまとめの運営からサイト運営を学ぶということも多いのではないだろうか。
最後に
nanapiというビッグサイトも一生安泰ではないなと思いましたし、
nanapiはライフハックという一つの分野に絞らず、他の分野にも進出できるようなサイト作りをしていけば
主力キーワードでアクセスを集められなくなっても他のキーワードでカバーできていただろうなと思います。
nanapiがこれからどう巻き返してくるのか、このままオワコンになってしまうのか、
今後がとても気になってくるところですよね。

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