献血に行くと人生観が変わる。

献血に行くと人生観が変わる。

献血というのは基本的に針で刺されるのが怖いという理由でいかない人が多いと思う。
僕自身も針が怖いという理由で行かなかった人であったが、
大学生のときに大学に献血車がきており、献血をした人には
400円の食券をくれるので、食券目当てで献血を初めてした。
たった400円に目がくらんで献血に挑戦するも
注射は痛いし、血液400ミリリットルも抜き取られると
一気に体長が悪くなっていった。
正直、ジュース一本を献血後でのめるのだが、
一本飲んだだけでは体調が献血前には戻らない。
そのときジュース4本くらい飲まないとだめだなと感じた。
正直、血液って人工的に作り出せないものであるし、
たったジュース1本で血をよこせというのは割に合わない。
なので本当に自己犠牲精神がない人以外は継続的に献血にはいかないだろう。
募金とかだと一切自分の体にダメージがないからボランティアしているという感じにならないが、
献血は自分の体にダメージありありなので真のボランティアとはこういうことかとわかる。
自分の健康を害してでも人を救うというのが献血であり、
まさに自己満足や偽善でできることではないんだなと学んだ。
献血になんども行く人は人間的に優しい人が多いと思う。
自己中な人だとメリットもないのになんで献血にいかないといけないんだといい始めるから。
個人的にはまだ人生で5回しか献血をしていないので、人生観がめちゃくちゃ変わったとは言えないし
まだ人にやさしくできる人間ではないと思う。
献血に5回しかいっていないのでまだ献血にいくことに違和感があるし、
血を抜き取られるのが恐怖でしかないし、
恐怖>人を救いたいという気持ちになってしまっている。

気分が憂鬱になってくると、献血行っても誰にも感謝されないし、
なんのために献血なんてやっているんだろうと考えてしまう。
僕は世の中にいる偽善者側の人間なので何か他人にしてあげたら
感謝されたいと思ってしまう人間なのである。

ここで感謝されないからいかないとすれば完全に偽善と自己マンで献血に行っていたということになるし、
ここで感謝されなくてもいいやと思い、献血に行き続けれれば偽善者でなくなるのではないのかなと。
どちらにしろ自分が交通事故にあったら他者の血をわけてもらうのだから、
もっと献血に行ったほうがいいんじゃないのかと思ってしまう。

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