自分がかっこいいと思うプロ野球選手ランキング20。

最近のプロ野球選手はイケメンで顔も小さくて金も持ってて、内面もかっこいい究極な男が多い。僕もそんなかっこいい男になりたいのだが、内部と外部を全然磨いてないので、かっこいい男になれずにいる。なんとまあ、情けない。今回は自分がかっこいいと思っているプロ野球選手について書いていく。

第1位 金子千尋投手
投球について少し考える 前編 (PHP電子)

ちいちゃんこと金子千尋投手。ちいちゃんといえば、顔も小さくて身長も高くて童顔で年収は5億、性格もストイックで強くて優しい、おしゃれ。そんな男が憧れる要素を持っている最強の男なのだ。こんな男になりたいと昨日金子千尋投手の動画を見ていて思ってしまった。そして僕は決意した。明日から筋トレだけではなく、減量もして顔を小さくするぞと。後は仕事も頑張ろう。なにかスポーツができる男になると。そう僕に決意させてくれるほど金子千尋投手はかっこいい男だ。

しかも、金子千尋投手は社会人野球時代に怪我をして挫折をしっているし、プロに入ってからも怪我をして挫折をしている。金子千尋投手は挫折に負けることなく、完全復活してタイトルも獲得しており、不屈の精神を持つ男。こういう不屈の精神をもっている人が人生成功するんだなと思うと、自分も不屈の精神をもって人生を精進していかないとあかんね。

■金子千尋投手のステータス。

☆MAX球速154キロのストレートが投げれる。

☆投げられない変化球がほとんどない。しかも変化球の変化量が大きい。

☆コントロールがいい。

☆ストレートと変化球を投げるときのフォームが同じなので、打ちづらい。

☆身長が180センチ77キロという細身。

 

第2位 ダルビッシュ有投手
ダルビッシュ有の変化球バイブル (B・B MOOK 623 スポーツシリーズ NO. 496)

ダルビッシュ有投手といえば、MLB選手ですが、こんなストイックな男になりたいと思っているのでランキング入りをさせていただきました。ダルビッシュといえば、メジャーで活躍するために、圧倒的な肉体改造をして、体重を10代の頃から30キロも増やした不屈の男。そんな不屈な男が僕は天才じゃないんで、筋トレをして天才との差をうめないといけないといっていた。この言動をきいて僕は思った。自分は天才じゃない、才能がないと謙虚になることで人ははじめて本気で努力するようになると。僕にそう思わせてくれたダルビッシュ有投手には感謝している。

ダルビッシュのステータスといえば、年収10億、身長196センチ、顔もかっこいい、性格はストイック。そんな圧倒的なスペックをもっているダルビッシュ選手。こんな男になりてえと思ったが、身長と顔だけは手術しないとどうにもならないので、なれないという厳しい現実がある。年収10億に関しては、FXで億とレーダーになるかもしれないので、無理ではないはず。そう思いたい。

■ダルビッシュ有投手のステータス

☆球速159キロ。

☆投げられる変化球が多彩。スプリット、カットボール、スライダー、チェンジアップ、カーブが主要変化球。それ以外の変化球も投げようと思えば投げることができる。

☆コントロールもそこそこいい。

第3位 大谷翔平
大谷翔平 二刀流

大谷翔平という身長193センチで球速165キロで年収2億7千万円で顔も小さくて性格はストイックで顔もイケメン。しかも高校時代から160キロを出すためになにをすればいいのかという目標設定シートを書いていたというストイックさ。自分も大谷選手をみているとストイックに自分を磨いていかないといけないよなと。最近思うんですよ。男は若さではなく財力と外見と中身。これがそろっていれば、歳をとってももてる。こういう現実があるからこそ、若いころにしっかりと努力して収入と外見と中身を磨いて、30超えたら若い子と結婚する。これが王道。こういうと女を若さでしかみてないと批判がくるが、女は若さだと思っておけば、人に執着しなくなるからメンタル的に楽だし、若い女性につりあうように自分を磨こうと思う。

大谷翔平をみていると、10代の俺なんでこんなに適当にいきていたんだよー。情けなさ過ぎるだろ。と思うことが多い。大谷翔平は女のしりなんて一切追いかげずに野球一本。やっぱり、女に夢中になっているようなやつは一流にはなれないし、女に夢中になるのは、金も富も名声もすべててにはいってからで遅くない。なんにもそろってないのに、女を追いかけても無駄。その前になにかやることあるだろ。

■大谷翔平のステータス

☆球速165キロという日本球界最速

☆コントロールは底まで良くない。

☆大谷翔平は球速がはやいため、フォークがえげつない。まさにとてつもなく速いストレートに負けないウイニングショット

☆打者としての評価はプロ野球選手の中でも高い。

☆コントロールがあまり良くないので投手としてはまだ完成していない。

第4位 川崎宗則野手
閃きを信じて~Don't think too much!~

川崎宗則野手といえば、メジャー挑戦中で、野球が好きで、いかなるときもポジティブシンキングができる努力家。川崎宗則野手と違い、僕は基本的にネガティブで、他人に嫉妬してまってポジティブにいきられていない。なんか、もっとね、周りを気にしないで自分だけの人生を追求していきたい。ほんとに他人の評価や視線をきにすると自分の人生の選択これでいいのかととてもネガティブな風に考えてしまうことがおおくなる。こうならないためにももっとポジティブならんとなあと。

川崎宗則野手はポジティブで輝きを放ちまくっているせいか、あいつ俺嫌いなんだよねーという人がいる。けど、それって、ムネりんの挑戦的メンタリティーや夢を追っている姿に嫉妬しているだけなんだよね。ほんとにすごい相手に対しては素直にすごいと思って、こんな男になりたいと思って努力していかないと人間としての成長はなし。嫉妬して成長したという話をきいたことはないですからね。

■ 川崎宗則野手のステータス

☆類まれなるバッティングセンスを持っており、ミート力がやばい。

☆足がとても速く、守備力もうまい。

☆まさに、走攻守がそろっている。

第5位 菅野智之投手
ジャイアンツ菅野智之カレンダー2017 ([カレンダー])

 

菅野智之投手といえば、球速157キロ、恵まれた体格、原一族、巨人軍のエースで、年棒は2億3000万。もう、原一族というだけで巨人に入る宿命に生まれてきたというのがかっこいい。こういう宿命を持った血統に生まれて、見事巨人に実力でドラフト一位ではいってしまうというのはさすが菅野智之としかいいようがない。

本当に絶対にプロ野球選手にならなければいけないという重圧を見事乗り越えてプロ野球選手になった菅野投手はさすがとしか言いようが無い。まさに男の中の男。しかもプロ野球選手になれるという夢がすぐそこにあるのに、巨人以外の球団にははいりたくないと日本ハム入りを拒否。このシーンを見て思ったのは、夢をかなえるために妥協をしないことはとても大事なんだなと。

■菅野智之のステータス

☆平均球速が146キロを誇る速球投手。よく球速がでているときは150キロを連発。

☆MAX157キロが大学時代出たようですが、プロに入ってから157キロがでたことがないので、MAXは153から154キロ。

☆速い球速が菅野智之選手の魅力ですが、コントロールがとてもいいのも魅力。球速、コントロールともに優れているので、防御率がいいのでしょう。

☆菅野智之の所有変化球はシュート、スライダー、カーブ、フォーク、カットボール。

☆ストレート系の球はツーシームとワンシームをなげることができる。

 

第6位 前田健太投手
広島東洋カープ「The Ace -前田健太 運命に愛されし男-」 [DVD]

前田健太投手といえばMAX153キロ、無尽蔵のスタミナ、コントロール抜群、変化球も多彩のドジャースのエース候補。それに付け加えて奥さんもアナウンサーでかわいくて年収は12億円。人間的な魅力は常にポジティブで、自分の言いたいことをしっかり言えて謙虚なところ。顔の気合入っている缶が個人的には好き。

僕が前田健太投手について思うのは、俺も今からでも努力してこれくらい人間的に魅力があって金が稼げる人間になりたい。もうひとつ思うにはプロ野球選手のほとんどが、スポーツしかできないと世間で思われがちですが、スポーツで一流になるには常人を凌駕する努力が必要だし、人を凌駕する人間というは、中身も外見もとても魅力的でお金の魅力というのはおまけ要素でしかない。こういってしまうのは僕のプロ野球選手かっこいいフィルターがかかっているからかもしれませんが。

■前田健太選手のステータス。

☆MAX153キロの凄まじいスピードを誇る速球。高校のときはMAX148キロだったので、プロに入ってから5キロほど球速を伸ばすことに成功しているみたいです。

☆常時の平均球速は146キロ。思いっきり投げていない球速でも146キロもでるなんてすごすぎます。

☆前田健太投手は6種類の変化球をなげる。その変化球とはスライダー、カーブ、フォーク、シュート、チェンジアップ、カットボール。

☆当然メジャーリーグで16勝をあげているだけあってコントロールは正確無比。

第7位 上原浩治
覚悟の決め方 (PHP新書)

上原浩治といえば、MAX140キロの伸びのある速球、針を通すほどのコントロール、メジャーの打者でも三振するスプリット。上原浩治さんはここまですごい投手だからすごい傲慢かなと思いがちですが、すごい謙虚で、自分が足りないものが何か良くわかっており、足りないものをうめるために常に努力していうる。やはり、一流の選手はみんな謙虚という共通点。こういう上原投手の謙虚な面を見ていると自分も謙虚にならないとなあと思うことが結構ある。

上原浩投手は先発にすごいこだわりを持っている投手でしたが、選手として生き残るために、日本でもクローザーをやったり、メジャーでもリリーフやクローザをしています。こう生き残り戦略にかんしては、僕ら一般人も見習う必要があると思うのです。このやりかたがだめだったから今回はやり方を多少工夫しいて挑戦してみようと思ったりする。人間は上手くいかないことがあれば、一つのやり方に執着せずに、いろいろ試したりすることが大事なのです。

■上原浩治のステータス。

☆MAX140キロでありながらメジャーの強打者から三振とりまくり。三振を取りまくれる理由は伸びが抜群のストレートと変化球とストレートを投げるフォームが同じと抜群のコントロール。メジャーで活躍できる選手のほとんどは、ストレートと変化球とストレートを投げるフォームが同じみたいですね。

☆上原浩治選手の所有変化球はカーブ、フォーク、スプリットのみ。たったこれだけの変化球でメジャーの選手をおさえているという事実。

第8位 鈴木尚広
失敗することは考えない

鈴木尚広といえば、パワーがあまりありませんが、足の速さと盗塁に関しては日本球界ナンバー1、華麗な守備も魅力. 鈴木尚広は普段はとてもゆるい感じですが、試合になると常に本気プロの顔になります。こういう普段はとてもゆるく優しい感じで仕事のときにはスイッチをいれている感じがかっこいい。そんなかっこいい鈴木尚広野手が今年はジャイアンツを引退。理由は僕の中で野球に対する情熱がなくなってきたのと、いつまでもプロ野球選手ができるわけではないので、早く引退して第二の人生を歩んだほうがいいんじゃないのかという理由。

鈴木選手が塁にでれば、確実に盗塁を成功だったので、盗塁のエースが今年巨人からいなくなるので、巨人の盗塁数は確実にへっていくだろうな。そんな中で誰が、鈴木選手の代走として塁にでるのか気になるところです。

鈴木尚広のステータス。

☆パワー、ミートはいまいちだけど、走力に関して日本球界ナンバー1.

☆盗塁成功率が半端なく高い。

☆鈴木尚広が塁にでるとピッチャーが塁を意識しないといけなくなるため、打者に対して100パーセントの力を発揮できなくなり、打者の安打確立がアップする。

 

第9位 イチロー
イチローの流儀 (新潮文庫)

イチローといえば、天才といわれていますが、身長が190センチオーバーという恵まれた肉体をしていない時点でイチロー選手は努力の人。僕がえがく、天才というのは身長196センチ体重100キロオーバーの人をいう。ほんとに努力で足は速くなるけど、身長とがたいだけはうまれもったものなのであり、努力したからでかくなるわけではない。そのことから判断しても、身長180センチのイチロー選手の野球技術は努力のたまものだし、足が速いのもしっかりとトレーニングをしたから。ただ、パワーだけは才能なので、イチロー選手でも身につけることができていない。

イチロー選手のようなカリスマにはなれないんじゃないかと凡人は諦めてしまいがちですが、そこはバカになって人生を捨てる覚悟で一つのことを頑張れば、常人を超えることができるかもしれない。誰よりも頑張ったといういえないのに、俺は才能がないと諦めるのは、ダメ。

■イチローのステータスについて。

☆打とうと思えばホームランを40本を打つことが出来る。

☆打撃においてからだの使い方が一番上手い選手はイチロー。

☆ミート力と走力に関しては至上最強打者。パワーは日本球界の中では強打者の部類。

第10位 藤浪晋太郎
藤浪晋太郎 阪神タイガース 2016年 カレンダー 壁掛け B2

藤浪晋太郎といえば、阪神タイガースの投手で身長が193センチで、球速153キロ。まだ体が細いので、筋肉トレーニング次第では、まだまだ球速が伸びる可能性を秘めている投手といえるでしょう。彼は顔も個性的な顔をしており、カリスマ性を感じるし、若干22歳でありながら、未完の大器でありながらぷろの 一軍で結果をだしている。藤浪晋太郎が肉体改造に成功して覚醒してしまったら誰も抑えることができないんじゃないのかと思ってしまうことも少なくない。

身長が高くて、身体能力がたかく、努力家であり、野球という一つのことに本気で誰よりも頑張ってきた人間。直接あったことがないから、藤浪晋太郎がどういう人間かはわからないけど、テレビごしに見る藤浪晋太郎は圧倒的なオーラを放っており、これは男でもほれるわと思ってしまうほど。年下だけど、俺もこんな男になりたいと思わせてくれる存在。個人的な予想だけど大谷翔平がいなくなった後の日本球界を支えるのはこの男だと思う。

■藤浪晋太郎のステータス

☆球速がMAX153キロ。もっているポテンシャルはこんなもんじゃないので、160キロの球を投げる藤浪晋太郎を渇目できる日も近い。

☆藤浪晋太郎は6種類の変化球を投げることができる。その変化球とはシュート、カーブ、チェンジアップ、スライダー、カットボール、フォーク。

☆コントロールが改善されて良くなって球速が5キロ速くなれば、誰も抑えられない怪物に成長すること間違いなし。

第11位 工藤公康
折れない心を支える言葉 (幻冬舎文庫)

工藤公康といえば、身長も176センチで、体重も80キロほどで、フィジカルが圧倒的ではない。それにも関わらず224勝をしている。しかも、工藤公康投手が43歳という肉体が衰える年齢にもかかわらず、7勝をあげてれたのは、自分が努力で身に着けた技術と努力で維持しているフィジカルのお陰といえるだろう。

そんな工藤公康が言った名言がある俺がこんな肉体で7勝できてんだから、お前は若いんだらお前の肉体と俺がかわってほしいくらいよ。この言葉を聴いたときに思ったよね。若いうちに本気で努力していないのに才能がないと思って諦めたらいけない。若い肉体をもっているだけでも才能なんだから自分も本気で努力していかないといけない。なんでもかんでも才能がーーーと片付けたらだめっしょ。

■ 工藤公康のステータス

☆サウスポーでMAX148キロのストレート

☆工藤公康投手は4つの変化球を使いこなすことができる。縦に大きく変化するカーブ、スライダー、スクリュー、フォーク。

☆コントロールが凄まじいほどいい。40を超えて活躍できる選手に共通している。

第11位 高橋由伸
高橋由伸―華麗なるスラッガー (シリーズ・素顔の勇者たち)

高橋由伸といえば、天才打者でホームランも打てて打率も高い穴の無い打者。巨人軍といえば、高橋由伸。高橋由伸が引退してしまって巨人の代打が薄くなってしまい、今年は鈴木選手が引退してしまい、巨人が弱体化してしまっている感がある。高橋由伸はかっこいいんだけど、寡黙で発言がすくないため、何を考えているのかわからない感じがある。

高橋由伸は寡黙で自分がどれだけ努力しているかを他人に見せびらかすことをしていないので、努力していないんじゃないのかと思われがちですが、高橋由伸は努力して当たり前だとおもっているので、自分の努力の量を人に自慢することもない。やはり、プロ野球の一流は努力を努力と思わないという部分が共通しているのではないでしょうか。

☆高橋由伸のステータス

■ 生まれ持ったパワーでホームランを打つという感じではなく、体全体を上手に使ってホームランを打つバッター。今で言う山田哲人のような選手。

■代打で出てきたら、威圧感抜群。

■現巨人軍監督

第12位 山田哲人
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ) 2017年 カレンダー 壁掛け B2

山田哲人とは3割30本30盗塁を二年連続で達成した日本が誇る至上最強スラッガーであり、お笑い芸人の出川さんも山田哲人は日本のスターといわしめた男。ここまで圧倒的でなにもかもそろっている山田哲人は10年に一度の逸材。

☆山田哲人のステータス

■走攻力そろったパーフェクトなプロ野球選手。

■年棒3.5億。驚異的なスピードで年棒上昇中。

■顔もかわいい顔をしており、好感度抜群。

■コンパクトな打撃で打率の高さも維持し、ホームランの数も維持している。

第13位 内海哲也
エースの誇りと責任 (スポーツが教えてくれたこと)

内海哲也といえば、巨人軍の絶対エース。しかし、最近は不調で思うような結果が出せていない。まだ、34歳なので、こんなところで終わる投手ではないし、再び最多勝に輝くことを期待している。

内海哲也選手は基本的にポジティブで、明るいキャラクターが魅力。こういう明るい人を見ていると自分もネガティブになってないで、もっと明るくならないといけないなあと思うのです。

☆内海哲也のステータス

■年棒が4億から2億にダウン。

■MAX153キロの投手であったが、不調時は140キロそこそこしか球速がでていなかった。

■使える変化球は4種。フォーク、シュート、スライダー、チェンジアップ。

■完投できるスタミナ。

第14位 松本哲也
松本哲也―読売ジャイアンツ (スポーツアルバム No. 23)

 

松本哲也は体が小さいながらも、天秤打法で一時大ブレークした選手であり、怪我を恐れない積極的な守備が魅力な選手。今は天秤打法をつかっていない。

☆松本哲也のステータス

■年棒2400万円。

■守備と走塁は一流。走塁の切り札として、今年活躍が期待される一人。

■まじめなキャラクターで本当に努力家。

■積極的な守備がおおいので、怪我には気をつけてほしい。

第15位 福留孝介
2016カルビープロ野球カード第1弾■レギュラーカード■051/福留孝介(阪神)

福留孝介といえば、今年の阪神タイガースで3割を打って一人だけ大活躍した野手。40歳を迎えるというのに3割超えの打率を残せる時点で、成績を残すために若手を圧倒する努力をしているんだなあと伝わってくる。

福留孝介のステータス

■年棒は今年は2億3000万円。チームで一人だけ孤軍奮闘していた感がある。

■アベレージヒッターであり、そこそこのホームランが打てる。そしてチャンスに強い。

■元メジャーリーガー。

■今年の阪神で福留がいなければ、どれだけ悲惨なことになっていたか。。

第16位 阿部慎之助
ジャイアンツ阿部慎之助カレンダー2017 ([カレンダー])

阿部慎之助といえば、打てる打者として日本球界に名前をはせている強打者。最近は捕手の肉体に対する負担を考慮して一塁コンバートをしている。その選択には、少しでも長く、現役を続けたいという思いがあるのはいうまでもないことだろう。

☆阿部慎之助のステータス。

■年棒は2億6000万円。年棒がダウンしたのは、ホームランの少なさが原因だろう。

■衰えたとはいえ、打率は3割をキープ。

■捕手としては日本球界ナンバー1.

第17位 井端弘和
土壇場力

井端弘和といえば、華麗な守備とそこそこのアベレージを誇る打者。まだまだ現役で活躍できるのに、高橋吉伸が引退するなら俺も引退すると言って引退してしまったバッター。

☆井端弘和 のステータス

■守備がとても華麗な選手であり、ヒット数も多い優秀なバッター。

■現巨人軍コーチであり、高橋由伸の親友。

■中日の功労者であるのに、中日を追い出されてしまった人。

第18位 村田 修一
BBM2016/1st ■レギュラーカード■204/村田修一/巨人 ≪ベースボールカード≫

村田 修一といえば、男村田。ホームランも量産できてヒットも量産できてチャンスにも強い最強の男。上重聡アナウンサーが村田選手に対して夢を叶えてすごい的なことをいったときの村田選手の返答が、プロ野球選手になることを諦めたのは上重君だからねということをいっていたのがすごい心に残っている。この言葉をきいて、思ったのは20そこそこで俺には才能がないと思って諦めるのはもったいないと思ったし、諦めてしまう人間という人はすこし困難が訪れただけでおれには無理だと諦めてしまうダメな人間。やはり苦難が訪れたときこそ、おれがどうにかしてやると奮起できないと成功できないよね。

☆村田 修一のステータス

■打撃だけではなく、守備も上手いことで、巨人のレギュラーとして君臨している。

■チャンスに弱い部分があり、ゲッツーロボとなってしまうときもある。ゲーツーロボは強打者の証。

■年棒2億2千万。年棒に関しては巨人に来てからホームラン数が横浜時代より激減してしまったので、妥当ではないのかなと。

第19位 森福 允彦
森福允彦メッセージBOOK -気持ちで勝つ! -

森福 允彦とはMAX142キロの速球と切れ味抜群のシュートとスライダーが持ち味の投手。今年から読売巨人軍入団する期待のリリーフ投手である。今の巨人には絶対的なリリーフがいないので、森福 允彦選手がリリーフの一角としてレギュラーとして定着すること間違いなし。

☆ 森福 允彦のステータス

■身長が172センチでありながら140キロ以上の速球が放つことができる。しかも、平均球速は135キロ。まさに努力の賜物である。

■球速はそこそこではあるが、変化球の変化がえげつなく、コントロール抜群。

■年棒1億3333万円。巨人で大活躍すれば、この年棒も2億から3億に跳ね上がる可能性大。

■愛知県の豊川高校出身。僕も愛知県住みなので、応援したくなります。

第20位 糸井 嘉男
BBM 北海道 日本ハム ファイターズ 糸井嘉男 直筆 サイン カード 2005 43枚限定 ベースボールマガジン社

糸井 嘉男といえば、プロ入りしたときは投手で、今は投手から野手に転向して球界ナンバー1野手といわれている選手。糸井選手の伝説は野手として成功するために視力が1.5もあるのに、レーシック手術をして視力を2.0にしたという逸話をもつ。なぜ、レーシック手術をうけてまで視力をアップさせたかったのかについての理由は、他の選手より一歩、二歩も進歩した選手になりたかったからだそうです。

☆糸井 嘉男のステータス

■糸井 嘉男はマジで怪物で、走れる、守れる、打てるのレベルが究極。あのイチローに匹敵するクラス。

■ 4年18億円の契約を阪神タイガースと結んでいる。ただ、糸井さんはメジャーで一年10億稼げるスペックを持っているので、4年18億でもお買い得感が満載。

■2016年はキャリアハイの53盗塁を成し遂げる。盗塁一つの価値はヒットと同じなので、ヒット163プラス盗塁53で216本のヒットを打ったのと同じ価値の活躍をしているのはいうまでもない。

■糸井 嘉男のキャラクターもカリスマ性があり、この人は大きななにかをもっているというオーラを感じずにはいられない。

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最後に、

金子千尋投手に本当に憧れてる。

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