他人に関わる危険性。

他人に関わる危険性。

危険な斜面 (文春文庫)

最近、事件に巻き込まれることなく、平穏に暮らすには知り合いを増やさず、孤独に生きていくに限るということに気づいた。誰かに関われば、恨みを買ってしまい、自分の命を狙われるかもしれない。そんな恐怖が僕の心を支配しているのだ。。ああ、もう誰も俺に絡んでくるなよ、頼むから誰も俺と友達になろうなんて考えを起こすんじゃないと思うこともある。

そもそも他人と関わりたがるやつは変なやつが多い。

僕はね、いろいろな人と関わりたいとはいっさい思わないし、誰かを利用してやろうとも思わない。本当に他者と関わってストレスをためたくない。

無理に人脈を広げて他人に執着心が強い人間と関わったり、物を奢ってやったんだから俺のことをすきになれというストーカーちっくのなのとは関わって、自分に害を及ばされるのは嫌だ。とにかく、僕の人間関係のキャパシティーの人数は2,3人まででそれ以上の人間と関わるとメンタルが疲れるので多くの他人と関わることは不可能。

他人に何かを求めている人は怖い。

相手にOOを奢ってあげたから何か返ってくることを期待している人は怖いし、関わり合いたくない。その理由は何かが返ってこないだけで恨まれるからだ。。ぼくは誰にも恨まれたくないし、誰にも日常生活を脅かされたくない。

基地外は損得勘定が大好き。

みんな気をつけろよ。基地外はなにかを奢ったらなにかが返ってきて自分が幸せにならないと気がすまないやつが多い。しかも奢って何かが返ってこないと逆恨みする始末。そんなやつと知り合うくらいなら一人でまったり生きていたほうがましだ。

女性に生まれなくてよかったなあと思う。

女性に生まれれば、男性がいろいろと奢ってくれる。そこには男性の奢ったんだから次もデートしろよという見返りが混じっている。僕はね、見返りが混じった善意なんていらないし、見返りを返さなかったら自分が恨まれるというリスクも背負いたくない。そのリスクを背負わずに済んだのも自分が男性にうまれたお陰だと思うのです。

結局一人に慣れることが一番。

他人に多くのものを求めすぎずに自分ひとりで人生の楽しみや喜びを見つけて一人の時間を楽しんで生きていくのが一番。それが究極でこれ以上もない生き方。

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最後に、

なんでもかんでも損得勘定で動く人間と関わるといつか命を失うから気をつけよう。

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