みんな平等な社会

みんな平等な社会

日本共産党と中韓 - 左から右へ大転換してわかったこと - (ワニブックスPLUS新書)
お金持ちはずるい、お金持ちからもっと税金をとって、貧民にもっと分配しろ。日本人皆が平等じゃないとおかしい、中間層を多く、底所得者層と高所得者層が分かれている今の日本はクソだと。ということを言っている人がニュース番組に出ていた。

でもそういう人だって自分が高額所得者だったら今の日本はクソだとはいわないわけで、今の自分の立ち位置で意見を主張しているに過ぎない。社民党、共産党、生活の党と山本太郎となかまたちを支持している人たちも自分が社会の勝ち組になれば、自民党、日本維新の党の支持者になるだろうし、人というのは自分の立ち位置で主義を変えてしまうので、いちいち、弱者のいうことをきいていては拉致があかない。

結局、平等にしろという弱者だって金持ちになった瞬間、俺たちからこんなに税金とるんじゃねえ、不平等だと怒るわけで、人の考えたなんてものはすぐに変わってしまう八方美人みたいなものである。

だから政治というものは自分の立ち位置で支持する政党がころころ変化してしまうため、どの政党に投票したから賢いとか、賢くないとかないと思うんですよ。今自民党に投票して俺こそ正義と思っている人だって会社をリストラされて底辺をさまよっていれば、弱者にいいことばかりをいう共産党こそ正義にみえてきて共産党支持者に鞍替えする可能性が高い。そういう現実が潜んでいる限り、思想でバカと決めつけるのはなんだかなあと感じるわけです。

共産党に投票する層

共産党に投票する人は社会でもがき苦しんでいて明日もみえないので、とりあえず、セーフティーネットさえもらえればいいという考えと、俺がこんなに頑張っているのに金持ちになれないからこの日本はクソだと思う憎悪を持っているから共産党を支持して投票しているという現実がある。

僕は、まだ、成り上がってやりたい、金持ちになりたいという欲があるので共産党支持者ではないですが、本当にその欲もなくなり、金持ちに嫉妬するだけ嫉妬して不平等だと本気で思い始めたら共産党支持者になると思う。
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最後に、
人は今は自分の考えがすべてだと思いがちだけど、今ある立場から墜落して底辺になるだけで支持政党もがらりと変わるので、今他者と意見が違うからといって馬鹿だ、間抜けだと怒るのではなくて 、自分がもし底辺になったらどこの政党を支持するのだろうかと真剣に考えるべきなんじゃないかなと思うわけですよ。

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