マホトとかほんとすげえよ。就職しないで自由にいきていく。

マホトとかほんとすげえよ。就職しないで自由にいきていく。

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マホトいえば顔も超イケメンで女性ファンも多くて、
学生時代から動画投稿していて、
22歳超えても就職しないでユーチューブで生きていけるまさに縛られない男。
いやいや憧れるッショ。
仕事しないで一生ユーチューブで動画上げるだけで生きていけるとか天国でしょ。
変なクソうざい上司に恫喝されることもないし、
動画投稿だけが仕事なので一日の仕事時間は15分だし、
パソコン一台あればどこでも仕事ができるし、
仕事するのも休むのも自由だし、超自由ジャン。。
それに比べて社畜はマホトやり年収も少ない、休みもすくない、
地獄じゃねえか。
今の時代あくせく働くのは馬鹿。ユーチューブで楽して好きなことで生きていくのが時代のトレンドなの。
ということでマホトについて紹介していきます。

マホトのチャンネル登録者数について

マホトはユーチューブでチャンネル登録者数100万人超えたし、
動画をアップロードしさえすれば平均で10万再生は余裕。
たまにミリオンを超える再生回数をたたき出すなど、
一日10万以上を余裕で稼ぎ出す、トップユーチューバー。
これだけ稼げていれば一生社畜になることもないだろう。
しかし、ユーチューブの世界も弱肉強食なので
新たに面白い人が出てこれば廃れてしまう可能性も0ではないので
ユーチューブ以外の収入源を確保しておきたいところだ。
マホトはカイワレハンマーとかいうバンドでCDも売っているし、
アーティストとしての収入もあるし安心だろう。
しかもREBERTSというブランドも立ち上げているし、
収入源はユーチューバー、アーティスト、ブランド販売という
3つのわらじをはいているのでよほどのことがない限り安泰。
よく巷ではユーチューバーはユーチューブが廃れたらおしまいといわれているが、
ユーチューブで積み上げてきた知名度はユーチューブが廃れても健在なので
知名度を生かしてユーチューブに頼らないで生きていけば何の問題もなし。

マホトはタトゥーを体にたくさん入れているそうだ。

マホトは自分の体にタトゥーをいれたとツイッターに誇らしげに自慢しているようだ。
タトゥーなんていれたらユーチューブ業が廃業したときに
再就職しようとおおってもタトゥーが原因で就職できない事態にもなりかねないので
絶対に入れないほうがいいと思うけど。
本人は一生ユーチューブで食っていけると思っているのだろうか。。

マホトを含め新卒ユーチューバーに対して自分が思うこと。

ユーチューブに動画投稿しても何のスキルも身につかないし、
ユーチューブが人気なくなった途端職歴なしのニートが出来上がる。
しかもユーチューバーはブロガーと違って、
ユーチューブがなくなったらおしまいなので、
ブロガーみたいに新しくブログを作って
一から稼げばいいやという風にできないのでリスクが大きい。
だから、
個人的にはユーチューバーを目指すくらいならブロガーを目指したほうがいいと思う。
一度SEOの知識をつけて検索順位をどのブログサービスを使っても伸ばせるようになれば、
一つのサイトがアクセスを稼げなくなってもまたサイトを作って稼げばいいだけだから。
後、ブロガーでアクセスを増やすスキルが身につくということは
ネット上でどんなキーワードでも上位表示できるということにもつながるので、
インターネットがなくならない限り再起不能になることはないので、安定感はある。
そしてユーチューバーは動画に貼られる広告はアドセンス広告一択なので
再生回数が10000回あっても1000円しか儲からないし、
へたすれば1000円を下回ることだってある。
ブログだったら100アクセスを2000円生み出せるようにすることもできるし、
運が良ければ20000円を生み出せるという可能性も0ではない。
なので収益モデルという点でもユーチューブはブログに劣るので、
ユーチューブで稼ぐというのは儲かりにくいしお勧めできない。
一番いいのは、
ブログもユーチューブもやりながらどちらからも収益をもらうということである。
そうすればどちらかがだめになってももう一方で稼げるので安心感が半端ない。
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最後に、
ユーチューバーという生き方を選択している若者は今が楽しければそれでいい。
後先考えないし、一生ユーチューブで食っていけるから体にだって刺青入れてやるよと思っているのだろう。
それくらい、後先考えないほうが悩みもないし今を生きているという感じがして人生楽しいだろうけど。
今食えているからずっと食えるわけではないということも頭に入れておくことは必須だろう。
ブログ運営をやって感じたのはブログはユーチューブより簡単に儲かるし、
収益モデルも無限大なので夢をもてるし安心感もユーチューブより半端ないということである。
なのでみんなブロガーになろう。

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