野良猫ほど可愛い猫はいない。

野良猫ほど可愛い猫はいない。

野良猫は変に人になついていないので人の姿を見るなり逃げ出してしまう。
そういう家猫にはない野生らしさが見ていて面白いし引き付けられるし、
これが野生なのか、かわいいなあと思ってしまうことが結構ある。
猫の魅力は犬と違って見知らぬ人に吠えたり襲い掛かってこないし、
野良猫なら人に慣れていないのか人の姿をみても攻撃してこないので
近くにいても安心だし、少し人に慣れている猫なら触らせてくれるので愛着がわく。
僕は猫は好きだけど、犬は怖いので触れないタイプだったりする。
後、エサ付されている猫であれば猫のほうから甘えてくるので、
エサをやらなくても触れるという特典がある。
なついていない猫でもエサさえやれば触れるというのが猫のいいところではあるが。。
要するにエサさえやればエサ目的で甘えてくるというの猫の悪いところである。
したたかで欲求に忠実で餌をやれば懐く
信用ならん奴だけどめちゃくちゃかわいいというギャップに猫の魅力があるんだろう。

僕が野良猫にはまった理由。

私は基本的に動物というのがあまり好きではなかった。
かみつくのではないかとかひっかくのではないかとか恐怖心をいだいていたからだ。
暇だったので公園の野良猫を触ったときひっかきもせずに割とおとなしかったので、
猫もそうかみついたりひっかいたりする生き物ではないんだなと思い、安心した。
まだ、犬やうさぎにはいつかみつくかわからないという恐怖を持っている。
特に、シェパードや柴犬が自分の横を通るとビビる。

最近の野良猫の毛並。

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上記の猫は近所の公園に住み着いている野良猫なのだが、
割と毛並がいい。
それもこれも毎日エサやりに来る人のおかげといってもいいだろう。
しかし野良猫特有かはしらないけれど目の下に血が出ている。
なんで血がでているのかはしらない。
最近この猫は首のあたりの毛が一気に抜けてしまい、
血も出血してとてもかわいそうなことになっていた。
風呂にはいっていないからのみやらダニがわいたのだろう。
よく、首のところを足でひっかいていたので、
それが傷を作るきっか毛になったのだろう。。
今はすっかり傷も治って健康体なのだけど。
この猫に会えるのは朝の5時か夜の6時という時間が多い。
その時間以外に行っても基本的は会えないので
会えた時はそれなりに奇跡に遭遇したという気分になる。
この猫は基本的にエサをやると人間への興味を失い、
寝床に帰っていくという習性を持ち合わせている。
本当にわがままで自由気ままな猫といってもいい。

最近野良猫の茶トラがかわいい。

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この茶トラのしっぽは釘尻尾でかわいい。
しかし、野良猫、私はエサやりをしていないので
無理に触ろうとするとすぐに逃げられてしまう。
なので、遠くから写真をとって楽しむくらいしかできない。
眺めているというのも野良猫を見るときの一つの楽しみ方といってもいいだろう。

野良猫はなんだかんだかわいそうだ。

毎日風呂に入っていないため、体にはノミやダニがわき放題。
しかもエサやりをしてくれる人がいなくなった瞬間生きていくことができない。
特に住宅街に住んだ猫が道路を横断しているところを見るけれど
いつ車にひかれるかわからないなど、
いかなる時であっても常に命を失うリスクと隣り合わせだったりする。
そしてエサやりをしてくれる人がいるんかなという場所に住み着く猫。
だれもエサやりをしてくれないところに住み着いている猫がいるけれど
突然みなくなることがある。
餓死したのだろうか誰かに引き取られたのだろうか。
とても心配である。
猫を捨てるということは上記のことを猫に体験させるということになるので
飼育できなくなったら安易に捨てるのはよくないと思うのです。
保健所に連れて行くのもどうかとはおもいますが。。

野良猫の寿命。

野良猫の寿命は3年から5年というのが結構多いようですね。
突然見なくなった猫がなくなってしまったのか誰かが引き取ったのかはわかりませんが。
突然いなくなるというのは何かしらのトラブルがあったということを指すので、
本当にお亡くなりになられた可能性が高い。
最近、よく見ていたサバ柄の猫も突然見なくなったし、
元気にやっているのだろうか。。
エサもやらないのに人懐っこいネコだっただけに珍しかったのだが。。

野良猫の交通事故。

近所の住宅地に住んでいる猫が猛スピードで広い道路の信号を無視して横断していた。。
人間だったら危ないというタイミングでも猫は気にしないでわたってしまう。
そういうシーンを見るたびにうまく渡れて生き残れてよかったなあと
安心してしまうことがわりとおおいのだ。
猫を捨てる方々に言いたいのは捨てるという安易な行動にでずに
できるだけ里親を探す努力をして猫の不幸な死をふせいでもらいたいわけです。
なんでもかんでも金がかかるポイというのは人間として冷たすぎるし、
一つの命を軽く扱い過ぎているので、もっと大切に猫を扱うべきだよ。
そういう方がいなくならない限り猫はそこらへんにポイと捨てられてしまい、
エサを獲得するためには道路横断を余儀なくされて、
道路横断に失敗すれば命を落とすということにもつながってしまう。
なので、猫が寿命をまっとうするまで飼育できないよという人は猫を飼うべきではない。
僕はそう思います。

野良猫の縄張り争いはすごい。

野良猫といえばよく縄張り争いをしているのをよく見かける。
闘争心が強いネコが、
自分の縄張りに他の猫をみた瞬間に
いきなり追いかけて追い払おうとするシーンが見られる。
そういうシーンを見るたびに猫の世界も弱肉強食だなと思うわけです。
しかしそうやって縄張りから追い払われた猫は
エサやりをしてくれる人が現れないゾーンに住むしかなくなり、
毎日の食事も満足にとれぬ人生を送っていくことになる。
そう考えると、猫も喧嘩に勝つか勝たないかで
明日生きていけるかいけないかにも直結しているのだなあと考えさせられます。
しかも縄張りの先住野良猫は毎日えさやりをしてくれる人から
エサをもらっているので健康面もばっちりで毛並みもよく、体もでかい。
そうなると縄張りに侵入してきたがりがり猫には勝ち目もなく
縄張りから追い出されてしまう。
そうなると、がりがり猫はさらにがりがりになり強くなることはできない。
そういう現実があるので、飼い猫を捨てようとしている人は、
自分の猫ががりがりになって、満足に食事もとれない可能性が
あるんどのだということをしっかりと直視しておく必要がある。
しかもそういう縄張りから追い出されている猫は
人にあまり餌付けされていないため、人を見た瞬間ににげてしまうので
餌付けするにも一苦労。

野良猫の老衰

野良猫は老衰する前にエサを満足に取れずに命を失ってしまうこともある。
住宅地に住み込んでいる野良猫はがりがりに痩せこけていて、
ゴミの卵のからを食べていたほどであった。
あまりにかわいそうなのでエサを与えてしまったが、
近所の人には野良猫が住み着く原因を与えてしまったので
申し訳ないという気分にも少しはなった。
一日ほど僕がエサを与えただけでは栄養も満足ではないだろうから
その野良猫が今後いきていくには他の人にエサをもらうしかない。
だけどもらえない可能性のほうが高いので、現実は厳しい。
そして3日後、同じ場所にいったがその猫には会うことはできなかったので、
餓死してしまったのかと思うとなんだか悲しい気持ちになる。
僕自身は家族が猫NGなので野良猫を引き取ることはできないので、
野良猫を見捨てていることに罪悪感を覚えることも少なくはない。


野良猫の繁殖。

野良猫は基本的に去勢されていないもののほうが多い。
なので、勝手に子供を作って子供の世話を放置した親猫がいるせいか、
子猫が街を一匹でさまよっていることが多い。
子猫の場合は誰かが拾ってくれる可能性が高いので
助かる可能性は高いが、助からない可能性も0ではない。
そう考えると、繁殖機能を奪って去勢したほうが、
不幸な生き方を歩む猫が少なくなるのではないかと思わざるえない。
去勢するのにもお金がそれ相応にかかるので、
野良猫の去勢はあまり進んでいないというのが現実だろうね。

野良猫駆除と検索するとたくさんのサイトがでてくるが。。

インターネットで野良猫駆除と検索すると、
野良猫にエサをやるな、とっとと保健所に持って行けという内容の記事が多い。
たしかにそれをやると猫はその場からいなくなるのですが、
猫が餓死することだってあり得るし、保健所に連れて行かれたら猫に明日はない。
なのでそういうことを書いている人は
自分の生活>猫の命と思っている血も涙もない人なのだろう。
猫の命も人間の命も同等の価値があり、知能のよし悪しで
人間の命のほうが価値があると決めつける考えはあまり好きにはなれない。
なので、ただ追い払うというだけはなく、追い払った後のこともしっかりと考えてもらいたい。
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最後に、
野良猫は明日も見えない世界で生きている。
人間の場合には食えなくなったら生活保護があるが、
野良猫は捨てられたら保健所に連れてかれるか餓死するかの二択である。
しかも都会で人がエサやりをしなければ猫は狩りをしないといきていけないので、
生きていくためにハトやカラスや貴重な鳥を襲うという行動にもでるので、
生態系に影響がでてしまう。
なので、猫を捨てる前に、捨てた猫は生きていけるのだろうか。
保健所に連れていかれたらどんな人生がまっているのか。
猫がエサに困って鳥を襲ったら生態系にどれだけの影響があるのかを考えてもらいたい。

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