日雇い労働で地獄を見た思い出。

日雇い労働で地獄を見た思い出。

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学生の時、土日が暇だったのでコンサートの警備とコンサートの撤去をやったのであった。
土曜日のコンサート警備は小田和正のライブでライブも聞けて楽しかったのだが。
日曜日のコンサートの撤去が地獄だったのだ。
コンサートの警備は楽でライブも聞けたしハッピーと一日を終えて、
次の日の撤去に行きたくなかったので派遣先の会社に腰が痛くていけませんと電話したのだが、
派遣先の人が椅子をかたずけるだけで超楽勝というので多少腰が痛くても楽勝とかいうのを
信じて地獄のコンサートの撤去に参加してしまったのだ。
そしてコンサートに撤去に参加したのだが、
やはり日雇い派遣に参加している人はブラック企業が辛くてやめて無職の人や、
日雇い以外では誰も雇ってくれないんじゃないかという人や学生など様々だった。
そこにいる面子をみてこれが底辺なんだと気付いた。
僕の中では正社員>派遣社員>アルバイト>日雇いという序列になった。
そして肉体労働中の労働の日雇いが始まった。
最初は椅子を運んだり、掃除をしていたのだが、割と疲れる。
しかも社員らしきやつはポカリが飲めて優遇されてんのに、
俺たち底辺日雇い派遣のやつらはお茶と水しかのめない。。
お茶とポカリでは体力の回復具合もなにもかも違う。
同じ人間なのに雇用形態で人を差別するんじゃねえ糞が。と思ったが。
日雇いにくるやつなんて普通に働くこともできないゴミだから仕方がないと思って諦めたし、
日雇いに来る人は人間としてやばい人もいるんだなというのを知れた。
その時に悟ったのは、正社員から墜落し、バイトからも墜落したら、
日雇い派遣で働くしかなくなるんだなということである。
そしてイスと掃除が終わったら、今度はどでかいコンサートの器具を運ぶことに。。
重たいし、疲れるし、こんなつらいのにたった時給1000円かと思い、いやいややっていた。。
しかも社員らしきやつには番号でよばれて人間扱いなんてされない。
これがカイジの地下労働か。。もう二度と日雇いなんてやらないとその時に心に強く決めた。
そして休憩に入り食事をとったのである。
その後も重たい器具を運んだりして体が相当疲弊していった。
重い器具を一生懸命運んでいてもう疲れ果ててんのに、
のろのろするんじゃねえ。ウスのがあ。お前赤っていってんだからここにあるだろ。
色も判断できねえのかよと、いかにも知能が低そうな社員に怒鳴られ、
この社員を従える凶悪DQNおっさんはずっと怒鳴っている。。
ああああ。平日バイトしてんのに少し金がほしいからって日雇い撤去くるんじゃなかったああああ。
と心の中でずっと念じて仕事をしていた。。
しかもあと一時間だけ残業していくメンバーに選ばれてしまい、
もう帰りたかったのに一時間余分に労働させられてしまい、最悪だった。
仕事が終わりに社員の人に朝マックの260円くらいするバーガーをお疲れ様といわれてもらって
怒鳴られて虐げられた気持ちが少しばかり晴れた。
そして私は家に帰り、眠りにつくも、怖い46くらいのおっさん社員のDQNに怒られる夢をみたのであった。
それ以来日雇いはやっていない。。。
終り。

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