雛月加代について思うこと。

雛月加代について思うこと。

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まずは雛月加代の概要について

小学校時代の悟の同級生であり、当時はあまり悟とは仲良くしていなかった。

北海道出身であり1977年3月2日生まれで悟と同じ誕生日という共通点もある。

オセロが強く、気もけっこうつよい。

家は母子家庭であり、母親のストレスのはけ口として日々DVをうけている。

その家庭環境が原因で言葉数も少なくなってしまい、卑屈で元気がない女の子に。

クラスでは貧乏なせいで給食費の泥棒なんじゃないのかと疑われてしまっている。

一度目のタイムリープにおいて1988年の連続誘拐殺人事件に学校の先生である八代に命を奪われてしまう。

3月1日に学校の教師に命を奪われて死亡。

一度目のリバイバルでは悟が3月1日の夜いっしょにいたことで八代からの虐待を免れたが、自宅で母親から強烈なDVをうけてしまい、死亡。

二度目のタイムラインにでは殺人事件で命を落とすことなく生き延びる。

杉田広美と結婚してしあわせな家庭を持っているようである。

個人的に雛月加代について思うこと

今現代の親によるDVという者は他者が介入して助けることが難しい。

悟が雛月がDVにあっているということを母親に伝えてもまったく解決できない。

警察に言いつけるか他者が他人の家庭に無理やり関与して児童相談所にいいつける

くらいしか解決方法はないのではないだろうかと思ってしまった。

殺人事件ではなくてDVによって命を落とすという子供がたくさんいると思うと

怒りが込み上げてくるような気持ちになってしまうが、親による虐待から子供を

救い出す仕組みが今の日本にはないから仕方がないのかなとも思うのである。

正直加代ちゃんがリバイバルなしに生き残るには加代ちゃん自信が親戚か父親に

SOSをだして引き取ってもらうしか生きる道はのこされていなかったのではないだろうか。

そしてそういう親戚すら助けてくれない子供がDVで命を落としてしまっている。

そう思いながら僕だけがいない街を見ると胸が引きちぎられそうな気持ちになる。

皆が幸せになれるほど世界は甘くないけれど、本当に恵まれない境遇で生まれてきた

子供にはリバイバルで人生をやり直せる仕組みがあればいいんなと思ってしまった。

それほど最近の子供に対する虐待とこのアニメの雛月に対する母親からの虐待を

重ね合わせると自分にも何かできることはないのかと思うことが出てくるのである。

こういう気持ちが重くなってしまうアニメを見てしまう自分もいけないのだが。

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