自分が見ていて面白いと思ったおすすめアニメ。

自分が見ていてこれは面白いと思ったアニメについて紹介していきます。

第1位 ワンパンマン
ワンパンマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ワンパンマンとはどんな怪人でも一撃で倒せる脅威のヒーローサイタマがトップヒーローになっていく様を描いた漫画である。ということでワンパンマンのみりょくについて書いていきたい。

 

★なんといっても主人公のサイタマが強すぎる。サイタマさんがどれくらい強いかというと史上最強の生命体といわれた阿修羅カブトをワンパンでたおしてしまうくらい強い。ちなみ阿修羅カブトは様々な生物のいいところを取り込んで生み出された生命体である。

 

★モスキート娘の最強モードをワンパンチで倒したサイタマが強すぎる。

 

★サイタマという最強のヒーローがまだ一度も負けていない。

★どんな怪人でも一撃で倒せるサイタマは最初から最強だったわけではなく、圧倒的な努力で最強のパンチ力を手に入れた。

 

★S級ヒーローという最高峰のヒーローが怪人レベル鬼の深海王にボこられる。。ちなみに、怪人の強さは神>竜>鬼。

 

★サイタマは短期間で怪人クラス鬼、竜を討伐した功績が認められていまではA級ヒーローである。

★今連載中のワンパンマンでついにサイタマと並ぶほどの強敵が出てきた。

 

★怪人達にも王がいることが判明。ついに史上最強のヒーローVS怪人の王のバトルが勃発か。

 

★S級ヒーローの大半がそこまで強くない。A級ヒーローは雑魚。それ以外のヒーローは一般市民クラスの強さという設定が最高。

★S級ヒーローは様々な個性をもったキャラクターが多い。A級ヒーローはかませ犬。B級ヒーローはとにかく群れる。C級ヒーローは人助け活動で基本戦闘はしない。。

 

★タンクトップタイガー、タンクトップブラックホールというかませ犬が登場する。。。

★イナズマックスさんの活躍シーンがほとんどない。イナズマックスとは超優秀なA級ヒーローである。

 

★無免ライダーというC級ヒーローの正義感が格好いい。弱いが勇気だけはいっちょまえ。。

 

★怪人はいきなり人間が突然変異してうまれるという設定。人間がいる限り、怪人はいなくならない。

 

★ワンパンマンの二期が決定したみたいなので、絶対に見るべし。面白いこと間違いなし。

 

★サイタマの強さは怪人レベル神と同等。それ以外の怪人はほとんど一撃で倒せる。
第2位 ハンターハンター
HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)

★ハンター試験のときの特殊能力バトルではなく、肉体と知能を使ってバトルするという感じがよかった。何事も特殊能力で強くなりすぎると面白みが減る。

 

★キルアとゴンフリークスとクラピカとレオリオとの友情がしっかりと描かれており、友情とはなんぞやということを教えてもらえる。

 

★少年誌とは思えないほどストーリー性があり、残虐性もある作品。なんでもかんでもきれいごとでまとめすぎていないのがハンターハンターのおもしろい部分。

★ゴンフリークスがカイトが生き返らないことをしり覚醒したときのシーンは圧巻。

 

★メルエムVSネテロは人類VS地球外生命体最強という地球の命運を担っている感じがあった。

 

★あえてよくないところをいうと原作が休載しているせいでアニメの続編がない。。

 

★幻影旅団のメンバーが皆個性的であるが、幻影旅団のメンバーは人が亡くなっても平気なクレイジーさを持っている。

 

★クラピカVSウボーギンのシーンはジャンプ至上最高の戦闘シーン。人は復讐を糧にしてここまで強くなれるのかと。

 

★ヒソカのクレイジーさがやばいwwww。今まで幻影旅団という同じチームにいた元仲間を二人やっている。

 

★天空闘技場編でゴンとキルアが念という新たなる力を手に入れたシーンが最高。人はこうやって力を手に入れて強くなれるんだなということを理解できるのだ。

 

★幻影旅団の他人には情けをかけないが、仲間が亡くなると本気で悲しむ仲間思いのところが魅力的。

 

★メルエムが人間と戦ううちに人間に対する思考が代わるところの描写が最高すぎる。

 

★アルカという人の望みを何でもかなえることができる規格外なキャラクターが登場する。

 

★暗黒大陸という最悪最強の生物がいる場所がある。今は休載中のため、暗黒大陸の生物をみることはできないか。

 

★才能ある若者が大活躍する。その若者とは当然キルアとゴンフリークスとクラピカとレオリオである。

 

第3位 冒険王ビィト
冒険王ビィト コミック休載前全巻セット (ジャンプ・コミックス)

冒険王ビィトはヴァンデルをこの世から絶滅させてやるという大きな大志を持った少年ビィトが才牙を用いてヴァンデル達を討伐していく物語である。ということで冒険王ビィトの最高な部分についてかいていきたい。

 

★なんといってもビィトの暗黒の世紀を終わらせてやるという台詞がかっこいい。

 

★ゼノン戦士団のメンバーの最強の才牙5つをビィトがひきついでいる。→意思を引き継ぐという感じがいい。

 

★惨劇の王者ベルトーゼという最強のゼノン戦士団を一人で壊滅させたヴァンデルがいる。→圧倒的な敵キャラがいるのは最高。

 

★天空王バロンというキャラクターがかっこいい。自ら自分の星をすててしまうという脅威的なことをしてしまった。

 

★グリニデというキャラクターがまさに鬼。普段はおとなしいが、ぶちぎれると誰も手がつけられないほどの戦闘力を手にする

 

★ヴァンデルはただ暴れまわるだけの存在ではなく、ヴァンデル特有のコミュニティーを形成している。

 

★なんといっても最強のヴァンデルが7人ほどいる。強いキャラクターがたくさんいればいるほど、バトル漫画は盛り上がるよね。

 

★ついにビィトがゼノン戦士団からのもらい物の才牙ではなく、自分の才牙を手に入れることに成功。これぞ圧倒的成長。

 

★不動巨人ガロニュートというせこくてアクドイ凶悪なヴァンデルがビィトのエクセリオンブレードで切り裂かれるシーンは最高にしびれて刺激的。悪を滅する正義のみかたという感じがいい。

 

★一番驚いたシーンは7つ星ヴァンデルを生み出した存在がいること。凄まじい外見をしている。まさにこのシーンがアニメ化されたら最高

 

★主人公のビィトから最初から最強の才牙を5つも持っているというチートぶり。

 

★ビィトの仲間達は知、戦略、勇気を持ち合わせている。様々な要素を持った仲間がいるのはでかいよねという話。

 

★天空王バロンは最強に賢い知能を持ち合わせ、最高に強い肉体をもっているヴァンデルであったが、ビィトに負けてしまった。。どんだけ強い相手であっても努力と勇気があれば倒せるということを教えてもらえた展開であった。まさに冒険王ビィトは勇気と希望と努力が混在する史上最強の作品といっていいだろう。まさに僕が大好きな作品の一つ。

第4位 夏目友人帳すべてのシリーズ
夏目友人帳 コミック 1-20巻セット (花とゆめCOMICS)

夏目友人帳とは数々の妖怪を打ち負かして妖怪の名前を友人帳に保存したナツメレイコの孫の夏目 貴志がニャンコ先生〔マダラ〕と一緒に友人帳に名前がある妖怪に名前を返しにいくという物語である。ということで夏目友人帳に出てくる魅力について書いていきたい。

★とにかくニャンコ先生〔マダラ〕がかわいい。もうナツメ友人帳はニャンコ先生なしでは語れない。

★様々な能力をもった妖怪が出現する。毎回さまざまな個性をもった妖怪をみるたびにわくわくする。

★妖怪がみえる世界にいきるということがこんなに大変なんだなあということがすごく伝わってくる。

★夏目友人帳に名前が書いてある妖怪ならば、なんでも操ることができるという設定がたまらない。

★めちゃくちゃ容姿がかわいい女妖怪が登場しまくる。妖怪だから年もとらないし永遠の若さがあるという最大の魅力。

★いまのところニャンコ先生〔マダラ〕より強い妖怪は登場しない。基本的にどんな邪悪そうな妖怪もニャンコ先生にかかればいちころ。

★夏目レイコの過去の妖怪との回想がほっこりするものがほとんど。ほっこりした内容をみるたびに絆って大事だなあと。そう感じてしまうよね。

★あやかしにはあやかしの世界があり、人間には人間の世界があるなどしっかりとすみわけられている。

★妖怪の世界に人間が入り込む描写があり、人間が妖怪の世界で入り込むとこんな感じなのかなあと思う。

★子供のときと大人のときの容姿がまったく違う妖怪が出現する。まさに生命の神秘を感じずにはいられなかったりー。。

★主人公の夏目 貴志の友人と家族がいい日と過ぎる。これぞ最高の家族の形と思う部分がある。

★夏目 貴志が妖怪が見えるせいで苦しんできた描写がしっかりと描かれており、妖怪が自分には見えなくて安堵してしまったりする。

★人と妖怪とはここまで価値観が違うのかあとおどろいてしまうことが多い。まあ、妖怪と人間が同じ思考だったらおかしいのですが。

★夏目友人帳を見ていると人間の汚い部分といい部分がよく描かれている。人間とはこういう生き物なのだと再確認することができる。

★妖怪が人の命はなんて短いんだああといつも嘆いている。。まあ、人の寿命は早い人で20歳ですからね。。

★夏目友人帳の都会過ぎない描写が大好き。ほんとうに田舎っぽくて大きな寺と森があると日本という感じがする。

第5位 アカギ
アカギ コミック 1-30巻セット (近代麻雀コミックス)

アカギという超天才麻雀プレイヤーが、ヤクザや財閥の大物やただの人を麻雀で圧倒していく作品である。ということでアカギの魅力について書いていきたい。

★ワシズ様の豪運がすさまじい。。しかし、ワシズ様は強欲なため、豪運を生かしきれていない部分もある。

★ワシズ麻雀という命がけ麻雀のスリルがやばい。。

★麻雀を知らなくてもアカギというアニメを楽しめる。

★偽アカギという天才キャラクターがワシズという豪運怪物にあっけなく敗れてしまう。。あああ、才能も豪運の前ではゴミ同然。哀れ。

★市川という目が見えない最強の麻雀プレイヤーが存在する。最強なんだが、アカギの前では赤子同然。

★アカギは海外からもものすごく評価が高い作品。外人も麻雀のルールがまったくわからないけどアカギのアニメを楽しめている。

★アカギは状況に応じて、高い役、安い役でアガル。しかもたまにイカサマもやる。ということから麻雀はイカサマありきなゲームなんだなと思ってしまう。

★南郷さんの麻雀の才能のなさが際立って目立つ。ああ、南郷さんのように麻雀の才能がない人はかけ麻雀なんてやったらダメだときづく。

★麻雀を知らない状態でアカギのアニメを見ると、ロン、ポン、チー、マンガン直撃8000点、跳満240000点ちょくげきいいいいという言葉が超かっこよく聞こえてしまう。その結果俺も麻雀やりてえええと思いはじめる。

★アカギは血液の1400CC以上抜かれても、ぴんぴんしており、冷静な判断力失わない怪物。。ふつうだったら400CCくらいでぶっ倒れそうになる。

★ワシズ様の若さに対する嫉妬と若者の命を奪うことに対する執着心が半端ない。ワシズ様のように若者に嫉妬し、憎悪を持っているキャラクターが登場するのはアカギだけ。

★アカギという漫画は麻雀がスキルだけのゲームではなく、心理戦ありきのゲームだということを教えてくれるアニメ。本当にすばらしい。

★アカギは億という金額がかかった麻雀であっても冷静沈着に打つことができる強い精神力を持ち合わせている。しかも、億がかかった麻雀でもプレッシャーに押しつぶされずに勝利してしまう化け物じみた男である。

 

第6位 おおきく振りかぶって
おおきく振りかぶって(27) (アフタヌーンKC)

大きく振りかぶってとは強豪野球部のサクセスストーリーを描いた漫画ではなく、新しくできたばかりの野球部の部員たちが野球を通じて成長していく物語である。ということで多き振りかぶっての詳細について触れて生きたい。

☆主人公の三船君のスペックが相当高い。球速はMAX130キロほどでありながら抜群のコントロール。多彩な変化球がつかえる。

☆主人公の相棒のキャッチャーの阿部君が自分勝手すぎるし、投手の成長よりも試合の勝利を優先すルタイプの人間。

☆高校野球の弱小学校というのはこういう空気で野球をやっているんだなということがよくわかる作品といってもいいだろう。

☆エリート高校野球部員についても詳細に描かれており、こういうエリート野球部員もいるんだなあということを思い知らされる。

☆リアル高校野球の世界観を描いているアニメナンバー1といってもいい作品。こんな野球漫画はなかなかないよー。

☆野球のすばらしさと野球の大変さを読者にしっかりと伝えてくれる名作。こんな名作はなかなかない。

☆弱小野球部なので、天才がいない分、戦略をしっかりと組み立てて自分達より強い相手を倒す野球をしているといってもいい。そんな野球部をみらてるのはおおきくふりかぶってだけ。

☆なんといっても監督が女性という斬新さ。女性監督だけど、スパルタ鬼監督というギャップが最高すぎる。

☆野球がこんなに頭脳スポーツだったのかとあらためて思わせてくれる作品。

☆弱小野球部が一年目で甲子園出場というありえない結果ではなく、それ相応の大会結果なので、リアリティーが満点。

☆読んでいる読者に俺も野球部に入って野球をやりたいと思わせてくれる作品。

☆多校野球部の生徒達も個性的な面子が多く、個性豊かな特性を持っている選手がたくさん登場する。このような理由があるので、漫画をよんでいても飽きることがまったくない作品といってもいいだろう。

第7位 ドラゴンボール
ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)

ドラゴンボールとは孫悟空が地球を侵略してくる邪悪なモノ達から地球を守る物語である。ということでドラゴンボールの詳細や魅力についてかいていきたい。

☆とにかく度迫力なキャラクター達による度迫力な戦いが満載なので、見ていてはまりまくり。

☆強いやつを倒したら新たに強いやつが出てくるという流れがパターン化している。。

☆基本的にサイヤ人という尻尾が生えている民族が最強で地球人は最弱という設定。。

☆サイヤ人は死のふちからよみがえるたびに最強になるという設定がある。

☆地球人はセルの栄養分。

☆フリーザVS孫悟空は最高の戦い。

☆サイヤ人は怒りをきっかけにしてスーパーサイヤ人に変身することができるという設定がある。

☆孫ゴクウの強くて優しいサイヤ人という設定が最高。

☆魔人ブウに関しては体を破壊されても消されても死なないという不死身設定。→完全に魔人ブウの気を消さないと魔人ブウを倒すことはできない。

☆べジータがプライド傲慢のせいで倒せるはずの敵をみのがし、強くなった敵に返り討ちに会うシーンはなんともいえない。。

☆サイヤ人は戦闘民族だ。なめるなよーという名言が心の中でとてもしっくりくる。これぞドラゴンボール。

☆フリーザというキャラクターが非道でせこくて弱気に強いというまさに屑の総大将みたいなやつでびっくりしてしまう。

第8位 鋼の錬金術師
鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師とは母親を人体練成した対価として体の一部と体そのものを失ってしまった兄弟達が体を心理というものから取り戻すために賢者の石を手に入れようとする物語である。ということで鋼の錬金術師の魅力と詳細についてかいていきたい。

☆心理というものこそがこの物語のすべてのキーパーソンになってくる。

☆賢者の石の材料は人間。

☆錬金術は等価交換。

☆ホムンクルスのお父さんというものは神に成り代わろうとするとんでもないやつ。

☆鋼の錬金術師に登場する7匹のホムンクルスはお父様の7つの感情を切り離して作られた存在である。

☆この世に存在するものすべて神が創ったもの。

☆心理との取引に自分のからだを対価として出さなくてもいい方法が一つだけある。

☆等価交換というキーワードを聞くたびに思うのは人生というのは何かを得ようとしたら何かをすてなければいけないものなんだなあということにいやおうなしに気づかされてしまう。

☆人生で思い悩んだときに見たほうがいい作品。

☆人間の汚い部分やすばらしい部分のすべてがつまっている作品。この作品をみれば人間のすべてをしることができるかもしれない。

☆神とお父様というホムンクルスが合体したシーンは絶対見るべし。

☆エドワードエルリックは本当に弟思い。

☆小さな女の子がキメラにされてしまうシーンは何度みても辛い気持ちになる。なんで、こんな子がこんな目にあわないといけないのかと。

☆ホムンクルスは基本的に人間を下に見ているが、実は人間をうらやんでいるという本心がある。。

☆ホムンクルスは無敵ではない。。再生回数の限界をこえてしまうと、自己再生できなくなってしまう部分もある。

☆ホムンクルスは自分達を完璧な存在だと思っているが、実はまったく完璧ではない。。

☆すべての物語は、エドワードエルリックの父親とホムンクルスの父親お父様からはじまっている。

☆家族愛、友情、恋愛がしっかりと描かれており、心が暖かくなる作品になっている。

☆ハガレンをみると神とはなんなのかという大きな問題についてかかれているので、神について考えさせられることが多い。そのため、物事についてしっかりと考えるようになる。

第9位 魔法少女まどか☆マギカ
小説版 魔法少女まどか☆マギカ 初回限定版 【書籍】

魔法少女まどか☆マギカとはキュウベイによって魔法少女にされてしまったものたちが人生に絶望して魔女になるまでの様子を描いたダークファンタジーである。

☆きゅうべいという鬼畜キャラが半端ない。。→かわいい顔して邪悪なやつはこいつだという代表例といっても過言ではないだろう。。

☆どの時間軸でもマドカが魔女になってしまうという悲惨な最後を迎えてしまう。。そんなマドカを救おうと奔走しているほむらちゃんをみるのも結構せつなかったりする。

☆マミさんが早々に退場してしまうシーンは頭から離れない。ほんとうにマミさんにはもっと長生きしてもらいたかったなあと思ってしまう。

☆きゅうべいの命は無限で、なにをやっても倒すことができない。。倒しても倒しても代わりのキュウベイが何体もよみがえってくる。。

☆ホムラちゃんがマドカを魔女にしないために、なんども時間をさかのぼっている。

☆魔女とは魔法少女の成れの果て。どんな魔法少女もいずれは魔女になるという運命からのがれることはできない。。

☆基本的に魔女はとても強く、魔法少女が協力しあわないと倒せない存在といってもいいだろう。

☆魔女になるとしっかりと物事を考えてうごかなくなり、常に破壊することしか考えていないロボみたいになってしまう。。

☆魔法少女まどか☆マギカはなんだかんだハッピーエンドになるから最後まで安心して見れる作品

☆とにかくほむらちゃんがかわいい。。こんな彼女がいたら人生どれだけハッピーになるんだろうかと思わざる得ない。。

☆まどかの馬鹿さ加減をみているとむかついてしまう。お前そんな選択をしたらだめだって。。といいたくなることもすくなくない。。

☆魔法少女の体をただの魂の入れ物でしかない。。魔女になると体は空っぽになり、動かなくなる。。

☆なんといってもマドカちゃんだけは魔女にしてはいけない。。

☆魔法少女は希望と絶望のハザマでいきている。そんな存在。

☆ほとんどの魔法少女が絶望して魔女になる。このスパイラルからのがれられるのはほむらちゃんしかいない。

☆ただの萌えアニメに一見みえるがしっかりした内容が最高のアニメといってもいいだろう。

☆魔法少女まどかマギカだったら何回見直してもあきない。そんな作品であるということを決して忘れてはいけない。本当に最高。

第10位 ダイヤのエース
ダイヤのA act2(5) (講談社コミックス)

名門野球部の部員達がどんな気持ちで野球をやっているのかについてもしっかりと描かれており、名門野球部の部員達の熾烈なレギュラー競争の様子についてもしっかり描いており、熱い高校球児の野球の試合についてもしっかりと描かれている。そんな作品。

☆とにかく燃え上がる熱い気持ちを呼び起こしたいと思っている人が読むといい作品。マジでダイヤのエースを読むとテンションがめちゃくちゃ上がる。

☆個性豊かの高校球児たちの熾烈なレギュラー争いにも第注目。

☆高校野球ってこういうものなんだなあということがわかる作品。

☆こういう熱い監督の下で野球をやりたい。そう思わせてくれる作品の一つといってもいいだろう。

☆とにかく野球大好き。プロ野球最高。高校野球最高という層の人がダイヤのエースを見るとはまりまくる。こんな作品はダイヤのエースだけ。

☆メジャーのような夢物語系の野球漫画ではなく、リアリティーがある。

☆主人公が野球を通じて成長していく様子がしっかりと描かれており、野球って人を成長させるにはもってこいのスポーツなんだなあということにきづかされることもすくなくない。

☆野球はどんなに強いチームでも試合に負けるときは負ける。

☆高校野球の球児でもこんなにウルトラ野球がうまいのに。。プロ野球選手はどれだけ野球がうまいんだよという現実を押し付けられる。

☆主人公の成長スピードが並ではない。

☆主人公の沢村とクリス先輩のコンビはしっくり来る。

☆ダイヤのエースは高校球児の悩みや葛藤の部分も描かれている良作品。こんな作品に出会えたことに感謝。

☆野球経験がまったくない人でも普通に楽しめる作品となっている。

☆野球経験者がいま野球に本気になっている人は読んだほうがいい。だって熱い高校球児の姿をみれば野球を頑張ろうと思えるからね。

☆どんなにいい投手でもメンタルの調子が悪いと崩れるシーンが印象的。

☆これから降谷が絶対的エースになるのか、沢村が絶対的エースになるのかとわくわくしながら読める作品。

☆沢村が降谷を押さえて絶対的なエースになれるほど成長している。

☆レギュラーになれないで野球部をやめようとするものの心情描写も描かれているなど、才能がない苦悩について触れられている。

☆野球は根性ではなく、スキルが大事だということを教えてくれる漫画。

第11位 ワンピース〔ONEPIECE〕
ONE PIECE 83 (ジャンプコミックス)

ワンピースとはモンキーDルフィーがワンピースというゴールドロジャーしか手に入れていない大秘宝を手に入れるために、海賊になり、広い海に冒険に出かける話である。ということでワンピースの魅力と詳細について書いていきたい。

☆ワンピースを読むことで人間には二種類の人間がいるということに気づくことができる。ここでいう二種類の人とは他人のために命をはって動ける人間と自分さえよければ、それでいいという人間のことである。

☆友情、信頼、勇気という要素がしっかり詰まっている。

☆ポートガスDエースの力に屈しない生き方がかっこよすぎる。

☆海軍大将が強すぎる反面、人格的に破綻しているやつもいる。

☆最初のほうは海賊漫画という感じがとてもつよかかったが、今のワンピースは超能力人間の大運動会みたいな感じしかしない。。

☆白ひげの家族を命を懸けて守るという姿勢がかっこいい。こういうシーンを見ていると自分も家族を大切にしたいなあと思ってしまう。

☆おれは海賊王になるという大きな大志を掲げて行動に移すルフィーがかっこよすぎ。有限実行できる男はなかなかいないという厳しい現実がある。

☆はたしてワンピースは存在するのかしないのかその結末がとても気になる。

☆世界政府は勝ったから正義で海賊は負けたから悪という構図が成り立っているのがワンピースの世界観。

☆海賊は世間からみたら悪だが、仲間や家族のことだけはとても大切とする集団としてワンピースでは描かれている。

☆ルフィーの仲間を家族以上に大切にする姿勢をみていると自分も見習わなければなあと思うこともすくなくない。

☆ワンピースの主人公ルフィーは常に自分より強いものに立ち向かっている。この姿勢を見習うことで強気に屈せず弱気にやさしい人間になれる

☆人生において大きな野望をもつことがいかに生きる活力になるということを教えてくれる漫画。

☆マーシャルDティーチのような恩をあだで返すトンでもないやつも登場する。ティーチのようなやつにだけはなりたくないなあと思うことで、ちったあまともな人になれる。

☆ルフィーのように生まれたときから両親がいない境遇ではない時点で自分がいかにめぐまれた境遇に生まれたんだなということに気づかされる。

☆ルフィーは果たしてビックマムを倒せるのか。。。

第12位 シャーマンキング。
シャーマンキング完全版 27 (ジャンプコミックス)

麻倉葉がシャーマンキングになるために、シャーマンファイトに参加することに。。その結果はシャーマンキングを読んでからのお楽しみ。

☆霊とシャーマンという今までにないジャンルのアニメだっただけにとても新鮮。ありきたりのテーマじゃないというのはアニメを視聴者に楽しませるという意味ではとても重要になってくる要素の一つではないだろうか。

☆オーバーソウルという超かっこいい戦闘モードがある。。俺もオーバーソウルをできるんじゃないかという妄想を少しばかり抱いてしまう。

☆あの世とこの世を結ぶものシャーマンに俺もなるという新たな夢ができてしまう。。

☆シャーマンキングになるためには人徳なんて不要。強ければ、シャーマンキングになることができる。それがシャーマンの世界。

☆シャーマンキングの世界観ではあの世があり、無になるという概念がない。そのため、死後の世界を恐れる必要がない。。

☆麻倉葉と麻倉葉王は双子の兄弟であり、麻倉葉王は麻倉葉くんの子孫でもある。そういう存在であるということを忘れてはいけない。

☆シャーマンはあの世で修行しただけ強くなるという設定がある。。現実世界もそうであってほしいなと思うこともすくなくない。

☆最初は憑依合体するだけで、すごいという評価であった。

☆シャーマンVS人間という構図もあるので、のめりこめる要素がある。

☆麻倉葉王という強大な存在を倒すためにすべてのシャーマンが奔走している。やっぱり葉王様に勝てるシャーマンはなかなかいないよ。。

☆葉王様がスピリットファイヤーのおかげで強いのはいうまでもない。。葉王様からスピリットファイヤーを取り上げたらどれだけ戦力ダウンしてしまうのだろうか。。。きになるところである。

☆麻倉葉王が以外にいいシャーマンの王様になってくれてよかった。。そういう現実になるんだったら、麻倉葉王だけはシャーマンキングにしてはいけないとかいう流れはなんだったんだというね。。

☆シャーマンキングの世界では精霊と呼ばれる持ち霊を使っているシャーマンのほうが強い。

第13位 弱虫ペダル
弱虫ペダル 47 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダルとは小野田坂道という天才がロードレスという競技でインターハイを3年連続で優勝するという偉業を成し遂げるまでの軌跡を描いた漫画である。ということで弱虫ペダルの詳細と魅力について書いていきたい。

☆小野田君が弱虫ペダルの作品の中においてスタミナを切らしたことが一度足りともないという化け物。。無尽蔵のスタミナの持ち主といえば小野田坂道といってもいだろう。

☆新開さんは一度敗北することによっていままで隠していた力を開放させることができる。まさに脳ある鷹はつめを隠すというパターン。

☆自転車レースで勝利するためには何が必要なのかについて描いてある漫画。自転車レース前に気合を入れる意味でも読んでおくといいだろう。。

☆小野田坂道はとにかく天才で自転車においてかなうものは誰もいないといっていい存在。そんな存在がみれるのは弱虫ペダルだけ。

☆ロードレースという競技がとても過酷で勝者は1人のみ。才能なきものは敗れ去っていくだけ。。本当に厳しい世界。

☆小野田君の二年のインターハイは誰が総合優勝するのか。この部分も要チェックな部分なのはいうまでもないだろう。

☆王者箱根学園といわれている常勝軍団にも小野田坂道を越える才能をもっている人間は誰もいないという厳しい現実。

☆弱虫ペダルのアニメは本当に面白くて情熱的なので絶対にみたほうがいい作品。

☆ロードレースのインターハイがここまで過酷でドラマがあるなんて弱虫ペダルを見るまで走ることができなかった。

☆福富さんの俺は強いが脳裏に刻まれる。福富さんは俺は強いという割りにインターハイで大活躍することはなかった。。

☆小野田君が自転車競技をしている理由は仲間と一緒に走りたいから。えっ。。。最速の男になりたいとかじゃなくてそれですか。。

☆弱虫ペダルのアニメの内容とは関係ないけど、弱虫ペダルを見てからロードレースの試合に出始める友人もでてきた。

☆やっぱり高校生がスポーツに熱くなるシーンというものは胸が熱くなるものがあるね。

☆御堂筋君の誰よりも勝利に固執して誰よりも練習して誰よりも根性があるというキャラクターが最高すぎる。

☆小野田君以外は皆凡人であり、小野田君にかなわない凡人達が策略で小野田君に勝利しようとする場面が多く見られる

第14位 金色のガッシュベル
金色のガッシュ!! 33 (少年サンデーコミックス)

金色のガッシュベルとはガッシュが強力な魔物たちとのバトルロワイヤルに勝利して魔界の王様になるまでの軌跡を描いた作品である。ということで金色のガッシュベルの詳細と魅力についてかいていきたい。

☆ガッシュの優しい王様になるのだという大きな大義。そんな大義をもって戦っている魔物はガッシュくらいしかいない。

☆ガッシュ自体がどんな困難が自分の身に起ころうが決して諦めずに乗り越えようとする鋼の精神を持っている。

☆ガッシュがシンの呪文を使えるようになると、どんな魔物でも倒すことが可能。

☆アニメ編では、あの史上最強最悪とよばれ、すべての魔物を滅ぼすために生まれてきたクリアノートという魔物が登場しない。。クリアこそ最強の外敵だというのに。。

☆ガッシュの強さはバオウザケルガが使えるというところにアリ、バオウザケルガにザグルゼムをぶつけてさらに強いバオウザケルガを撃てるというところにもあり。。

☆とにかく華麗なるヴィクトリーム様のキャラクターが最高すぎるし、華麗なるヴィクトリーム様が歌うベリーメロンの歌も最高すぎる。

☆とりあえず、最近見るアニメがなくて困っているという人は金色のガッシュをみておけばいいよ。。ガッシュ見ておけば間違いないから。

☆ゼオンベルの圧倒的な力をかつもくせよ。。というかゼオンがバオウの力を父親から受け継いでいたら半端なくつよいよなあ。。あのクリアさんですら絶対ゼオンベルにかてないだろうし。

☆ファウードの圧倒的な力をかつもくせよ。ファウードを手に入れるために引き起こされる魔物同士の戦いは刺激満点だから見といて絶対に損しないから絶対に見ておこう。

☆ゼオンベルVSリオウは見ておいたほうがいい一戦。。あのリオウがゼオンに子供扱いされてしまい一方的にやられてしまう。。まじでこんなにゼオンさんって強かったのかよと本気で驚いてしまう。。そんなバトルだよね。。

☆アニメ版ではゼオンとガッシュと和解する場面がない。。まあ、アニメだから仕方がないかあと諦めるしかないという厳しい現実がまっている。

☆キャンチョメとかいうお笑い担当キャラクターが最高すぎる。。

☆ヴィクトリーム様とキャンチョメの絡みのシーンが最高すぎて癖になることも。。

☆アニメ限定魔物も出てくるなど、漫画にはないオリジナル要素もあり。

第15位 はじめの一歩
はじめの一歩(115) (講談社コミックス)

☆はじめの一歩とは幕の内一歩が世界チャンピオンになるまでの軌跡を描いたボクシングアニメであり、幕の内一歩の仲間達のボクシング人生についてもしっかりと描かれている。そんな漫画がはじめの一歩なのである。マジで面白すぎて最高の作品の一つなのはいうまでもないだろう。ということではじめの一歩という漫画の詳細と初めの一歩をy

☆幕の内は小柄ながらパンチ力もあり、耐久性にも優れているスーパーパワー型のボクサー。一般人からみたら幕の内一歩は天才にしかみえないのだが。。ボクシング全体からしたら幕の内一歩は全然天才じゃなかったりするわけですよ。。

☆鷹村さんという生まれ持っての天才でパワースピード、耐久力。とすべてがそろっている世界チャンピオンが登場する。→鷹村さんはボクシングはめちゃくちゃ強いが、人格的には破綻している部分があり、人格者とは全然いえないボクサーである。。

☆青木、木村という才能がないけど、ボクシングをやっている人間もいる。。果たした青木、木村さんは日本チャンピオンくらいにはなれるのだろうか。。きになるところである。。正直なって欲しいという気持ちはある。

☆はじめの一歩をよむことで強さとはなんなのかという大きな答えについて考える機会を得ることができる。。

☆はじめの一歩を読むことで夢とは才能があるものしかかなえることができないという厳しい現実を知ることができる。→努力したから夢が叶うほど現実は自分が思っている以上に甘くないということにつながっているのかもしれない。

☆肉体の強さ、精神の強さ、覚悟などなど、さまざまな精神に関する描写に引き込まれてしまい、夢中になる。

☆様々な特徴のあるボクサーが登場するので、毎回毎回の戦いをみていて全然あきることがない。まさに最高の名バトルが生まれまくっている漫画といってもいいだろう。こんな刺激的な漫画ははじめの一歩だけだよねといえる作品。

☆最近見るアニメがないわあ。。どうしようと困っている人はとりあえずはじめの一歩をみとけばOK.

☆ボクシングやっていてモチベーションが低下しているときに見るといい作品。間違いなくモチベーションアップにつながること間違いなし。そんな作品なのがはじめの一歩といってもいいだろうね。。

☆鷹村さんが一歩に厳しい言葉を放つシーンは絶対にみておきたい。

第16位 ラッキーマン
とっても!ラッキーマン 1 (ジャンプコミックス)

ラッキーマンとはどんな敵でもラッキーで倒してしまうヒーローである。そんなラッキーで敵を倒してしまうヒーローが悪を懲らしめる様を描いたアニメがラッキーマン。ということでラッキーマンの詳細と見所についてかいていきたい。

☆ラッキーマンVS天才マンはまさにラッキーマンがラッキーだけで天才を打ち破った名シーン。

☆ラッキーマンはどのキャラクターをしっかりとしたキャラを持っているので、キャラクターに感情移入しやすいアニメの一つ。

☆ラッキーマンはマジで強い。。これだけはいえる。。

☆世直しマンという最強の元ヒーローもラッキーだけでたおしてしまった。

☆ラッキーマンを見て思うのはラッキーとは人生においてもっとも大切な要素の一つではに

☆スーパースターマンという戦闘力がしょぼいが、目立ちたいという気持ちは誰も負けないというヒーローが登場する。。

☆努力マンはあきらかにラッキーマンより強いが、なぜかラッキーマンの弟子なんてやっている。。なぜラッキーマンを倒そうとしないのかなぞだ。。

☆勝利マンという常に勝利に固執するヒーローも登場する。努力マンの兄である。。

☆友情マンという友人がとても多いヒーローが登場する。友情マンを怒らせたものは基本的に友情マンの友人にひどい目に合わされてしまう。。

☆努力マン、友情マン、勝利マンが合体することが可能。

☆追手内洋一もラッキーマンに変身すれば、いとしのみっちゃんにもすかれてしまい、自分の望みがすべて叶ってしまうという。。ラッキーマンさまさまじゃねえか。。

☆基本的にラッキーマンは最後に勝つアニメである。

☆アニメ版ではラッキーマンの本当に盛り上がった部分が放映されていないのが少しばかり残念だったりする。。まあ、そういう人はラッキーマンの漫画を読めば済む話だったりしますが。。

☆大吉状態のラッキーマンに勝利するのは至難の技である。。

☆ラッキーマンを見て思うのは、何の才能ないものがいきなり才能を手に入れて人生を逆転する漫画だよなあと。最近の漫画でいうと僕のヒーローアカデミアも何の才能もないものがいきなり才能を手に入れて人生を逆転してしまう漫画だったりする。。

☆ラッキーマンはヒーロー漫画であり、ギャグマンがであり、今までのジャンプ漫画に風穴を開けた作品。

第17位 僕のヒーローアカデミア
僕のヒーローアカデミア 11 (ジャンプコミックス)

僕のヒーローアカデミアとはある日無能力者だった緑谷少年がオールマイトからヒーローの能力を受け継ぎ、ヒーローとして悪と戦う物語である。ということで僕のヒーローアカデミアの詳細と魅力について書いていきたい。。

☆ただのヒーローもののアニメではなく、主人公がヒーローの学校に通い、悪を倒しながらプロのヒーローを目指すというコンセプト。。

☆主人公がオールマイトから能力をうけつぐことによってただの落ちこぼれからスーパーエリートになってしまう。

☆ヒーローにとって大事なのは強さも大事だが、困っているだれかを救いたいという気持ちだったりする。誰かを救いたいという気持ちをもつことはとても大事な要素になってくる。

☆他人のために動ける主人公があまりにかっこよすぎてやばい。。お前のその自己犠牲の精神すごすぎんよ。。俺はお前にあこがれちまったよ。。

☆主人公の同級生の爆豪勝己が自己中で自分さえよければいいという人間。明らかにヒーローに向いてないだろうというキャラ。。まさにヴィランそのもんだろう。。→いちおう、子供のころオールマイトに憧れていたという描写もある。

☆ヴィランも悪党にみえるが、いちおう人間。まあ、お前人間じゃないだろうという外見のやつがたくさんでてくる。

☆ヒーローがいるなら警察いらないんじゃね。。と僕のヒーローアカデミアを見ていると皆思う。

☆オールマイトというヒーローの個性は生まれ持った個性ではなかった。。師匠から引き継いだ能力であった。

☆エンデヴァーというオールマイトの次に優秀なヒーローがいるのだが、中身は冷酷でヒーローとして活躍することしか考えていない。

☆ヒーローになるものは皆それなりに様々なトラウマを抱えている。。

☆ヒーローという職業はいついのちを失うかわからないというリスクがある職業である。

☆ヒーローは敵を再起不能にしてやろうという気持ちがすくないが、ヴィランは相手を再起不能どころか命を奪い取ろうという覚悟を持っている

☆ヴィランは時と場合を考えずに人に被害を及ぼす凶悪な存在であり、まさに人間の屑。。しかも仕事をしておらず、毎日遊びまくっている。。やっぱり人間真人間になろうと思ったら仕事をしないとだめ。。

第18位 ナルト〔NARUTO〕
1000ピース ジグソーパズル NARUTO-ナルト- 疾風伝 モザイクアート (50x75cm)

ナルトとはうずまきナルトがさまざまな苦悩や葛藤を抱えながら、忍として成長していき、いずれは炎影になる物語である。ということで、ナルト〔NARUTO〕の魅力と詳細についてしっかりとかいていきたい。

☆ナルトのように大きな大志をもって毎日努力すれば自分の夢をかなえられるかもしれない。そんな気分にさせてくれるのがナルトという漫画である。

☆最初はまさに忍者アニメだったのに、後半のナルトはびっくり人間大集合的なアニメになってしまった。。これはもう忍者じゃないだろうという突っ込みまちのアニメなのはいうまでもないだろう。。そんな作品。

☆サスケがダークサイドに落ちていく展開は必見。→人がどういう順序を経て悪に染まっていくのかということを知ることができる。結局サスケも改心してダークサイドから正義の道にもどってくるんですけどね。。

☆ナルトの最終回の成長したナルトVSサスケは最高の戦い。この戦いを超える場面はないんじゃないのかというくらい最高だった。。

☆ガイ先生の仲間を守るために命を落とす対価をしはらう術を使ったシーンが最高すぎて、胸がうたれた。。ガイ先生かっこすぎます。。このシーンをみてなぜガイ先生がかかしのライバルなのかという理由がわかった気がした。。

☆ナルトは自分ののろわれた境遇に落ち込むことなく、精一杯生きている。そんな男はナルトしかいない。。

☆ナルトのアニメをみていると人生において困難に立ち向かうことがどれだけ重要なことなのかを教えられた気持ちになる。そんなアニメである。

☆とにかく忍者、アクション、超能力が大好きという人がなるとをみたらはまること間違いなし。それだけは断言できる。

☆ナルトは海外人気があるアニメであり、海外の人をとりこにしている作品。

☆忍びの階級は上忍>中忍>下忍という順序になっている。。上忍は相当強いものでしかなれない。中忍はそこそこ強ければ誰でもなれる。下忍は試験がないので本当に誰でもなることが可能。

☆かかしさんが炎影になるというま坂の展開がある。ちなみにかかし先生の後はナルトが炎影になるという展開。

☆次から次へと忍者の次元を超越した化け物のような術を使うものが出てくる。。まさに忍者系ファンタジーといってもいい。

第19位 トリコ
トリコ 41 (ジャンプコミックス)

トリコといえば美食家トリコがうまい食材を捕獲し、おいしくいただく様子を描いたアニメ。ということでトリコの詳細と魅力についてかいていきたい。

☆どれだけすばらしい食材があっても、その食材をおいしく調理できる料理人がいなければ、まずい料理になってしまう。

☆捕獲レベルが1000を超えてくる生物になってくると人間で倒せるレベルを超越している。。もうこんなやつ人間じゃ倒せないでしょという次元のものが結構多い。マジですさまじい。。

☆とにかく食に関して興味がある人がトリコをみたら絶対にはまるし、トリコの世界感にあっという間に取り込まれてしまうこと間違いなし。それがトリコというあにめ。

☆トリコのアニメにはまるととにかく外食が増える。。まあ、トリコをみているとうまいものくいてえええという欲望がでかくなるからなんだけどね。

☆美食屋と呼ばれているものは個性的なものが多く、性格的にもぶっ飛んでいるし、戦闘能力もまじでぶっ飛んでいるやつが多い。。

☆まれに料理人でも凄まじい戦闘能力を保有しているものも登場している。。料理人なのにこんなに強いとかぶっ飛びすぎでしょ。。

☆食の再生屋と呼ばれるものたちがおり、一見戦闘能力皆無に見えるが、実際は凄まじい戦闘能力の持ち主だったりする。。まあ、ジャンプ漫画ですからね。。皆強くても驚かなかったりしますよね。

☆トリコの釘パンチいいいいいの威力が半端なくて憧れる。その結果おれも釘パンチうちてえええと思うようになることもある。。まあ、そんなもんですよ。。

☆美食會の方々がマジで強い。。トリコのような屈強な方々でも一筋縄にいかないくらい強い。マジでやばい。

☆トリコをみることによって日々の食事に感謝するようになり、むやみやたらに食事を残すようなことをしなくなる。やっぱり食事に感謝することは大事です。

☆IGOの幹部の方々の戦闘能力がぶっとんでる。。もうトリコとかゼブラとかが子供のように感じるほどのつよさである。。

☆トリコの最後ラへんに出現してくる動物達の戦闘能力がぶっ飛びすぎてやばいwwww。捕獲レベル4444とかなんだよ。。。猛威次元じゃねえかと思えるくらいの強さだったりする。。

☆トリコのアニメを見て時間を無駄にしたぜ。。とはならないので、なんもみるもんないわあと言う人はとりあえず、トリコのアニメをみておこう。そんな作品だよ。トリコはね。

第20位 ドラゴンボール超
ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)

魔人ブウを討伐した後のドラゴンボールの世界を描いた作品で、ついにゴクウとべジータはスーパーサイヤ人3の壁を打ち破り、スーパーサイヤ人4になることに成功。ということでドラゴンボールスーパーの魅力と詳細について書いていきたい。

☆スーパードラゴンボールという強大な力を持つドラゴンボールを使えば、神をも超越する力を手に入れることができる。

☆ゴクウブラックが強すぎる。スーパーサイヤ人ロゼに変身していない状態のゴクウブラックでもめちゃくちゃ強かったりする。。

☆登場するキャラクターの戦闘能力がインフレしまくってぶっとんでいる。。こんなにみんな強くしていいのかよ。。と思う部分が少なからずある。。ドラゴンボールスーパーとはそういうアニメなのだ。。

☆界王神ザマスがゴクウブラックと合体してさらに最強になるはずだったんだが。。。合体したせいで、不死身ではなくなってしまった。。

☆とにかく、ちょうど迫力のバトルが炸裂しまくるので、戦闘系アニメが好きな人は絶対にドラゴンボールスーパーを見るべきなのです。。

☆なぜかあのトランクスさんが大活躍するというまさかの展開。。ちょwww。お前スーパーサイヤ人4になれへんやんけ。。

☆トランクスのいきなり目覚めた超能力がなんなのかいまだにあきらかになっていない。

☆界王神ザマスの人間性が破綻しすぎている。。この界王神ザマスというのは精神病かなにかかなと思うことも少なくない。。

☆もう二度とみることはないかなと思っていた。ベジットさんが登場するというまさか展開。。この展開を予想できていた人はいるどうか。

☆界王神ザマスが不死身になると破壊神ビルス様より強いという驚愕の事実。こんなじじつがあるなんて超おどろきですね。

☆とにかくピラフ一味のまいちゃんがかわいすぎる。。こんな美人で清楚系の彼女がいたらなあとついつい思ってしまう部分がある。。

☆ピラフ一味がめちゃくちゃ若返っているという現実。→幼稚園くらいの年齢に若返っている。

☆全王様という存在おり、この世で一番偉くだれも勝てない。。→後付け要素が半端ない。。これはあかんなあと思わせてくれるレベル。

☆ベジータがどうやってスーパーサイヤ人2の壁を越えたという描写もない。。スーパーサイヤ人3をぶっとばしてスーパーサイヤ人4って。。どうなってんだよ。。まじで。。

☆初期の封印術まふうば?を使ってザマスを封印しようというくだりがある。。そもそもそんな簡単に強い存在を封印できるなら、フリーザもセルも魔人ブウもまふうば?ととやらで封印すればよかったんじゃないか。。個人的におもうのはまふうばはそれ相応の戦闘能力のものしか封印できないというしくみなんじゃないのかとふんでいる。。

☆オリジナルストーリーばかりでつまらないとおもわれがちの作品だが、意外にオリジナルストーリーもそこそこ面白く引き込まれる展開が満点。

☆スーパードラゴンボールはだれが作ったんだよwwwwということが明らかにされていない。そこらへんをしっかりと明らかにしてほしかったなあとおもうわけですよ。

☆ついにドラゴンボールは時間も自由自在に移動できる次元にまで到達してしまった。。しかもタイムマシーンなしで。

☆未来のブルマたんがザマスによって命を奪われてしまうという悲劇に。。

☆未来のトランクスの未来はまいとトランクスの二人だけでそのほかの人類は絶滅というまさかの展開。。→アダムとイブ状態とかうらやましすぎるぞ。まあ、うっとうしい他人がいないという点では最高かもしれんが。

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最後に、

ハンターハンター、アカギ、夏目友人帳、冒険王ビィト、ワンパンマンは見たらクセになる要素があるので、みるべし。

www.anizm.xyz

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