自分の意思を捨てる。

自分の意思を捨てる

必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア

人間、自分の意思を捨てることさえできれば今の何十倍も成長できる気がする。

たとえば、だるいから今日は遊ぶといって仕事を本気でやらなかったり、気分が乗らないから勉強しなかったりすることを辞めて、どんだけ気分が乗らなかろうが心を無心にして無理やり体を動かす。

これができれば、毎日無駄にする時間というものもなくなるし、ゲームしたり、昼寝して時間を無駄にすることもなくなる。

上記のような行動ができている人が一流になるのではないだろうかと最近思い始めてきた。

今日は疲れた休みたいと言い訳して遊んでいる人が他人を圧倒することなんてできないし、多少疲れても一流になると心に決めて疲れていようが無理している人が人生でお金をたくさん手にして成功している気がする。

ブロガーと自分の意思を捨てること。

ブロガーの場合、今日は疲れた。といってブログの更新をさぼるかもしれない。だけど、そこで疲れた気持ちを押し殺し、仕事が終わった後に記事を書き続けている人が数年後にアクセスを大きく稼ぐことに成功できる。ということで数年後にアクセスを稼ぐの成功した妄想例を挙げていきたい。

たとえば、一日1記事1万文字書いて一記事だけで1000PV稼げるようになれば、一年でデイリーページビューが365000ビューという驚異の数字がたたき出せる。これを達成するにはいかに仕事に疲れていても文字数の多い記事を書いていかねばならない。

こんな感じでうまくいけばいいのだけど、現実はうまくいって一記事100ビューがいいところ。うまくいってデイリーページビュー36500として其のアクセスをどう上手にマネタイズしていくかがすべての鍵になる。

結局、アクセスを稼ぐのことができてもマネタイズがへたくそだとたいして稼げないですからね。。

アフィリエイトの成功者になるためには。

アフィリエイトの成功者になるためには極力手抜き記事を減らししっかり上位表示できる記事を書いていかないといけない。しかもそれなりにバズることも大切。

手抜き記事を書かずにしっかりした記事を書けと言われても毎日いい記事を書くようなモチベーションにはならないので、ついサボってしまう。でも、そこでさぼりたいという意思を捨ててしっかりした記事がかければ検索上位表示も可能。

いかに疲れていようがしっかりした記事を書けるかかけないかが成功するかしないかの分かれ道になっているかということは言うまでもないだろう。。現実は疲れというものに打ち負けてしまい、今日こそはさぼらずに頑張ろう。と思ってもつい手抜き記事を書いてしまうのが人間の性なのだが。

最近の長文化の流れ。

最近ブログにおいても記事にリンクがあまりついていなくともしっかりした長文記事を書けば検索順位が上がる兆候にある。そのことからしても検索上位に押し上げようと思うならば、5000文字という書いていて本当に疲れたと思うラインをぶち破って40000文字くらいの長文記事を書かないといけないのではないだろうかと本気で思ってきた。

サラリーマンブロガーなら40000文字を仕上げようと思ったら一日1万文字として4日もかかる作業量。ニート系ブロガーなら1日で完了する作業量。ということは私のようなニート系ブロガーが本気で作業すればサラリーマンブロガーに負けることがない。

だけど、問題がある。ニート系ブロガーは基本的に怠け者が多いので一日2000文字一記事しか書かない人が多いし、社会不適合者ということで、疲れることを本当に嫌うので、ブログ記事に本気になることも少ない。私も根が不真面目なので、口では40000文字を書くというが、書いたためしがない。なので40000文字書いたSEO効果をしらない。

でもリンク評価で並んだらコンテンツでのバトルになるのは言うまでもないことなので文字数が多いことはとても大事なのは言うまでもないだろうね。
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最後に、
自分の意思を捨てて記事さえ書けば絶対にブロガーとして成功できると思う。成功できないのは意思を捨てきれずに記事を書かずに遊びたいとつい思ってしまうから。

その点をどうにかできないとブロガーとして並でおわってしまうんだろうな。。

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