1円もお金を使わないでストレスを発散する方法。

1円もお金を使わないでストレスを発散する方法。

僕自身基本的にお金を使わないでストレスを発散しているのでその方法について書いていきたい。
ストレスを感じたら何の目的意識も持たずに自転車で30キロくらい離れた海を見に行く。
海を見ているといままで心の中にたまっていた鬱憤を全部忘れることができる。
海を見た後海の近くのショッピングセンターをうろうろする。
其のあと海の近くにいる猫を触って、猫で心をいやして家に帰る。
もう一つはブックオフに行って読みたい漫画を立ち読みする。
足は疲れるがブックオフの立ち読みで5時間くらい時間をつぶす。
それかゲオにって30分くらい適当に時間をつぶす。
それに飽きたら自転車でカーマの中にあるペットショップを見に行って
子猫や子犬を見て可愛いなと心を癒しに行く。
心をいやしたあとはカブトムシやクワガタをみる。
其のあとにペットショップの魚と爬虫類ゾーンに行って観察する。
それが終わったらハムスターとウサギを見に行く。
それに飽きたらカーマの文房具やお菓子やサプリメントを見ていく。
其のあと、家の近くのコーナンのホームセンターに移動する。
そこにもペットショップがあるのでカーマと同じことを繰り返す。
それに飽きたら、家の近くにある川を見に行く。
川の河川敷を歩いて、世間から隔離された感覚を味わい、
音楽を聴きなが一人の時間を楽しんでいく。
そしてそれにも飽きたら川で魚取りをして
取った魚を家で飼育する。
そしてとった魚を家においたら、
自転車で10キロほど離れたドンキホーテにいく。
そこにもペットショップがあるので子犬、子猫を見て癒される。
それが終わったら2時間くらいドンキホーテをぶらぶらして
人間観察をしたり、商品を見たりして自由をまんきつする。
最近上記のことにも飽きてきたので、
地元の野良猫を触りに行く。
しかし野良猫は汚いので触った後はしっかりと手を洗っている。
上記のことをやりつくしたら、
何の目的も持たずに音楽を聴きながら20キロのウォーキングをする。
そうすることで自分の限界を超えられるし、達成すれば何にも変えられない達成感を得られる。
後は何の目的も持たずにチャリで他県にまで遊びに行って、風景を楽しみ、
その日のうちに気合いでチャリで家に帰る。
お金を使いたくないのでどれだけ疲れても食事はとらない。
水分補給は家から持ってきた水のみ。
家に帰ってきてから、空腹感がマックスなので食事をとるというスタイルだ。

僕がやっているストレス発散法。

僕がやっているストレス発散法について書いていきたい。

深夜の22時に自転車で外出してコーラを飲みながら2時間くらいぶらぶらする。

休日の昼間は人が多くて出かけるのもおっくうなので、
深夜に涼しくなってから出かけることも多い。
深夜だと人の目を気にしないで歌を歌いながら自転車を漕げるし、
人が少ないので一人の時間を楽しむことができる。
夜に家にいると閉じ込められている感じがして、
気分が重たくなってしまうので、基本的に夜は外出している。

ポテチとオレンジジュースを買って散歩する。

ストレスがたまると無償にポテチが食べたくなる。
そこで自分を押さえつけずにファミリーマートに行って
108円のポテチと108円のオレンジジュースを購入する。
そしてポテチとオレンジジュースを飲みながら広い公園をサイクリングする。
公園の自然も楽しめてポテチとオレンジジュースで欲求不満な気持ちがなくなりハッピーになる。
200円でストレスが吹き飛ぶ素晴らしい方法。

一人でクラブに踊りに行く。

ストレスがたまると基本的には暴れたくなるので
一人でクラブに行って酒を8杯くらい飲んで、
6時間ずっとテンションを上げて踊って汗をかいてストレスを発散する。
友達と行くと馴れ合ってしまうので踊らなくなってしまうので、
踊りたいときは基本的に一人で行くことにしている。

仲のいい友達と風呂に行く。

スーパー銭湯に行くとすっきりできるし
家の狭い風呂に入るより、風呂の種類もたくさんあるので、
いろいろな風呂に入れるというわくわく感があるし、
風呂でゆっくりして自分を見つめなおすことができる。
締めにサウナに入ってすっきりする。

ひたすら音楽を聴きながら散歩。

なんだかんだ散歩が一番金もかからないしストレスが発散できてエコ。
毎日運動するとアドレナリンがでて一日ポジティブに過ごせるのでおすすめ。
体力もついて一石二鳥だね。
最後に、
基本的に運動するとストレスが発散できるし自然を見ると心が和むし、
猫や生き物を見ていると心が和むし、野良猫を触ると嫌なことをすべて忘れられる。
そういう生活を何年もしているとお金を使わないことがどんどん平気になってくる。
子供のころはお金を使わずに遊べていたのだし、大人であってもお金を使わなくても
ある程度は楽しめたりするものである。
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