ラクエンロジック5話を見た感想について

ラクロジ部がマ甘面白かったし
透明になれるステルスモードを用いたとしても
蛇は体温感知をすることができる生き物なので、
舌を用いて匂いを感じて居場所を把握することができる。
わざわざ体温感知についてグーグルでけんさくしたけどね。
玉姫が一番かわいいと思うけど学ぶちゃんもまあまあ可愛いかな。

「ラクエンロジック」5話を拝見したかんそうについて書いていきたい。
学「が(親に)会いたーいよー会いたーいよーと表現している話であった。。

 

どうしても近づくことができない敵がいて、主人公の義親の狙っているものが盾であった。、
学が「スナイパーライフル」を用いていたので
エヴァのヤシマ作戦の二番煎じポ勝ったなと感じてしまいました。

ラクエンロジック 5話視聴したことについて書いていきたい。
アスハ回。
そして謎が多き人だった。

いままで謎だったことがあきらかになってくるしオーバートランスがなんたるかが明らかに。

何か一つ失うだと…?失う…警報…うっ頭が…。と発言したアスハの動きをストップさせようとした主人公。
主人公自体がアスハの行動を体験したことがあるし、次はだれがどんな動きを取るのだろうか。
めちゃくちゃ気になっているところである。

ラクエンロジック5話見た感想について書いて生きたい。
マナマナ回でかわいかったなあというのが率直な感想だよ。

まあまあ面白かったし、うちきらずに次も見ようかなと思います。。
あとリミットを使っての出撃制限とサイクルが短いとされる主人公の特性って
この物語を面白くしていくのにとても必須な要素だよね。

ラクエンロジック 5話視聴終了したので見た感想について書いていこうと思う。
互いが互いの実力を認めて切磋琢磨するってすばらしいことだよね。

なんて優しい世界だ。きっとここにいられるというだけで運がいいのだろう
ヴェロニカさんが言ったことをただたんに否定するだけではなく
いいときはいいという上司ってすごい素敵なんじゃないのかなとおもえたけどね。

ラクエンロジック5話 失踪をみた個人的な感想について書いていこうと思う。
今回はいのりんが主人公だよ。捨て子。妹が母親をまっていたり
駄目父がでてきたり。オーバートランスってとても重要なことだったんだなと思えた。
いのりんのオーバートランスがかっこよくてしびれたしまたみたいなとおもえたよ。
この作品に出会えて本当によかったと思えるな。

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